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ネパール/カトマンドゥ特派員ブログ 春日山 紀子

ネパール・カトマンドゥ特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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4月19日付で、在ネパール大使館より次のような注意喚起が届きました。旅行者の皆さんもお気を付けください。


===以下転載===


偽500ネパールルピーの流通について


ネパール在留邦人の皆様及び旅行者の皆様へ


在ネパール日本国大使館


 19日付当地紙において、最近ポカラ近郊において偽ネパールルピー札が流通しているとの報道がありました。偽500ネパールルピー札の特徴は、「1.カラーコピー機で作られている。2.紙質が粗雑3.紙幣の番号が皆同じ番号4.すかしの花が見えない」などです。500ネパールルピー札を受領した際は上記特徴を参考によく確認をしてください。


===以上===


2017年4月21日

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明けましておめでとうございます。
ネパールの公暦ビクラム暦2074年の始まりです。


さて、本日より交通ルールが改正され、カトマンドゥ盆地内での車両走行時、緊急警告以外のクラクション使用が禁止される事になりました。違反するとRs500~1500ルピーの罰金が課せられるとのこと。


先日から、カトマンドゥ市内のあちこちに、告知の看板が立てられたり、バナーを掲げ市内を走る公共バスも見られたりしています。


こちらの運転手(とくにタクシーやバスなどの公共交通車両の運転手)は、運転中とにかく意味もなくクラクションを鳴らします。


歩行者が普通に道の端を歩いていて、危険範囲内に存在していないことは明らかなのに。
前に普通に走行車両がいるだけなのに。
自分がルール違反をし逆走してきているのに、本車線をおとなしく走る車両に対して。


等、 本来鳴らす必要のない時にでも、無意味に鳴らし続ける運転手がたくさんいます。


街にはクラクション音が氾濫しているため、歩行者も慣れており、自分の真後ろでならされるクラクション音に対しても、びくともしないことがほとんど。完全無視、というよりも、もともと音が耳に入っていないのです。


こんな状態でしたので、いっそのこと、ネパール特別仕様の、クラクション未装備車を流通させてほしいと思ったこともあります。


しかし本日より、無意味な発音は罰金対象になるとのことで、どれだけ減るのか楽しみにしているところです。


2017年4月14日

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カトマンドゥ~南ネパールを結ぶムグリン⇔ナラヤンガート(約36km)の道。まともな車道がない山国のネパールにとって、カトマンドゥやポカラなどの丘陵部と、南地方を結ぶ、一番まともな道路です。


英語では「ハイウェイ」と名付けられていますが、実際は時速30km程しか出せない細い崖道。たった36km程の移動に、平常時でも1時間近くかかります。この道幅を広げるべく、1年以上前の2016年2月より道路拡幅工事が実施されています


昨年の雨期期間を除き、午前11時~15時まで車両通行止めとなっていたのですが、来る3月28日より車両通行止め時間帯が拡大され、10時~16時までとなるとのこと。


通行止め開始の10時前にこの区間に入ることができれば、通行止め時間にかかっても全て抜け切ることが可能ですが、10時を過ぎると進入自体が不可に。


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例えば、カトマンドゥからチトワンやルンビニへ行くには、まず、ムグリンまで約100㎞を西へ移動し、そこから南下することになります。カトマンドゥ⇔ムグリン間、たった100kmですが、順調に行っても4時間程かかるのです。このため、現在カトマンドゥからチトワンへ行くツーリストバスは、それまで朝7時発だったところを、出発時間を朝6時発と1時間前倒しにしています。


ムグリン⇔ナラヤンガート間の通行止め時間が11時~15時までである本日現在は、11時までにはムグリンを通過しすることができていますが、通行止め時間が10時開始となると、道中急なトラブルが発生する場合、通り抜けは難しくなるかもしれません。通行止め時間にかかってしまうと、16時まではムグリンで待機するほか方法がありません。


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2017年12月までには工事を終了するべく急ピッチでがんばる予定のようですが、さて、どうなることやら、、、。


カトマンドゥ/ポカラ⇔チトワン、ルンビニ方面他、インド方面へ(から)の陸路移動を予定されている方は、ご注意ください。


※画像は2月25日・27日にこの区間を通過した時に撮影したもの。


(4月3日追記)
日本でもニュースになっていましたが、ネパール時間4月3日朝10時半頃、この区間で大規模な落石事故があり死傷者も出ました。事故に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。


ネパールで大規模落石 多数の車両巻き込まれ2人死亡
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170403/k10010935911000.html


ネパール語版
http://www.annapurnapost.com/news/68068


事故時は雨はふっておらず、乾燥した状態だったようですが、今後雨期に入ると、さらに地盤が緩み事故が起きる確率も高まりそうな気がします。


陸路移動は避け飛行機を利用する方法もありますが、空路は空路で遅延も多く、予定が狂うこともよくあります。


ネパールは小さい国ですので、移動距離にすると非常に近くても、遅延、通行止めなどの影響で、予定通りに行かず、想像以上に移動に時間がかかることが多いのも実情です。


2017年3月22日
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