ジャマイカのペットの病院
お題がペット事情と言う事なので今回はジャマイカでのペットの病院を紹介します。
実は私も最近猫を飼っています。
生まれて2か月のまだ子供。
外には出ない家猫です。
が、さっそくノミとサラダ虫。
ニャーニャー悲鳴を上げていたので早速病院です。
ローカル情報によるとここが1番安くていいという病院。
待ち時間もなし。
この看板だけなので大丈夫か心配でしたが。
体温測って、薬をの飲み、注射を打ってもらって550JA.リーズナブルです。
J.S.P.C.A
10 Winchester rd Kingston10
TEL 929-0320
アップタウンの人たちは犬や猫などをペットとして飼っています。
それ以外はノラとして街中にいます。
(日本に来たジャマイカ人、ノラを東京で見ない事をびっくりしていました)
やぎの群れなどもここにはおりますが。
ゲットーに行けば野良犬があちこちにいて怖い気持ちになり、
アップタウンに行けば広い敷地内をピットブルが威嚇しながら歩き回り、家の前を車で通るだけでも吠えまくります。
それが次の家から家へと通るたびにバトンタッチするかのように犬が吠えまくるので、
こちらはこちらで怖い思いをするのですが。。。。。。
2本足で立つうちの猫。
親ばかですみません。
笑
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。