海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アジア  > マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ

マレーシア/クアラルンプール特派員ブログ 逗子 マリナ

マレーシア・クアラルンプール特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


クアラルンプールの中心にありながら、熱帯植物がしげり、散歩やジョギングコースとしても人気のKLCCパーク(KLCC Park)。湖もあり、水遊びエリアも設けられています。
公園内の正面にある人気のスリアKLCC(Suira KLCC)ショッピング・センターや観光スポットのペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)がそびえ立ち、日中は多くの人々で賑わっています。

IMG_0001.JPG

IMG_3989-2.jpg

その魅力は昼間だけではありません。日が落ちてちょっと涼しくなる頃には、エスプラネードを散歩する家族連れやカップルなどで賑わっています。
それにしても座っている人がやけに多い……。
実はKLCCパークの湖では夜になるとレイク・シンフォニー(Lake Symphony)という噴水ショーがが行われているのです。

IMG_3976.JPG

IMG_3979.JPG

夜になると2カ所ある噴水から繰り広げられるシンフォニーとライトがシンクロしたウォーターショーは、まるで魔法のような世界。
噴水の動きは150パターンもあり、オーケストラに合わせて水がバレエを踊っているように見えます。
またカラフルで色の変化が美しく、フォトジェニックなスポットとしても話題になっています。

IMG_3969.JPG

買い物や食事にKLCC近辺まで来ているようでしたら、比較的安全な夜のアクティビティとしてオススメです。
毎日19:30頃からスタートし、夜は22:00頃までやっています。
公園側は比較的空いているのですが、人通りがあっても真っ暗場所が多いので、なるべく人が多いスリアKLCC側で見ることをおすすめします。

DSCN0211.JPG

【データ】
レイク・シンフォニー(Lake Symphony)
住所:KLCC,alan Ampang, Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur
営業時間:19:30-22:00頃まで
URL:https://www.suriaklcc.com.my/attractions/esplanade-lake-symphony/


2019年2月20日

クアラルンプールからバスや車で約1時間の高原リゾートといえばゲンティン・ハイランド(Genting Highland)
ローカルが「夏以外の季節」を楽しみに(?)出かける場所としても知られています。

IMG_001-2.jpg

現在までに新しいショッピングゾーンのスカイアベニュー(SkyAvenue)、ゲンティン・ハイランド・プレミアム・アウトレット(Genting Highlands Premium Outlets)からリゾートワールドまでをつなぐロープウェイのアワナ・スカイウェイ(Awana SkyWay)など、新しい施設や移動手段が登場しています。

今回ご紹介するのはインドアテーマパークです。
2018年12月にスカイアベニューに隣接するエリアにオープンしたスカイロポリス・ファンランド(Skytropolis Funland)
まだソフトオープンといった感じで設営中のアトラクションもありましたが、かなりの賑わいをみせています。

IMG_3934-2.jpg

インドアテーマパークというと、建物内3階分の高低差を誇るローラーコースターがあるクアラルンプールの中心ブキッ・ビンタンのベルジャヤ・タイムズ・スクエア(Berjaya Times Square)が知られています。

もともとゲンティンハイランドは高原の自然を楽しむというよりも、どちらかというとカジノを始めとする屋内型エンタメ施設で知られています。リノベーションがほぼ完了したテーマパークは多くの人で賑わっていました。

IMG_3940-2.jpg

IMG_3941-2.jpg

山の上にいることを忘れてしまうほどのギラギラと原色ネオンに彩られた世界感はアジアらしさ満載!
天井の明るさは吹き抜けかと思いきや、なんとLEDで作り出されるグラッフィックでした。

IMG_3939.JPG

スカイロポリス・ファンランドには子ども用ライド(Child Ride)、家族向けライド(Family Ride)、絶叫マシン(Thrill Ride)のエリアに21種類のアトラクションがあり、子どもから大人まで楽しめるようになっています。
私も絶叫マシンのうちの一つに乗ってみましたが、オープンエアよりも周辺の景色が近く、違う意味でスリルがありました。

IMG_3945-2.jpg

隣接して有名映画などをベースにしたバーチャルリアリティ(VR)が体験できるボイド(The VOID)が登場したりとかなりアップデートされています。
とはいえ昔ながらのレトロなゲームセンターや以前にお伝えした冬が体感できるスノーワールド(SnowWorld)もまだ健在。新旧入り混じってのエンタメ施設がアジアらしさを感じます。

IMG_3955.JPG

夜になると霧がかかり、気温も20度前後まで落ちて涼しくなるゲンティン・ハイランドですが、リゾート内は不夜城のように深夜まで営業している施設が多いのも特徴です。


【データ】
施設名:スカイロポリス・ファンランド(Skytropolis Funland)
住所:Level 1, First World Plaza,Genting Highlands, 69000 Genting Highlands, Pahang
URL:https://www.rwgenting.com/themepark/Skytropolis/
営業時間:10:00-22:00
料金:1回券(Pay-per-ride ticket):平日RM10(約269円)、土日祝スクールホリデイRM15(約404円)、乗り放題券(Preview Pass):RM60(約1,619円)
※他アトラクションと組み合わせたコンボチケットも有



2019年2月13日

2019年チャイニーズ・ニュー・イヤー(Chinese New Year)は2月5日。
クアラルンプールでは1月中旬を過ぎるころから中華系が多いエリアはもちろん、商業施設なども真っ赤なデコレーションが増えてきました。

IMGP5483-2.jpg

最近はSNSを意識してフォトジェニックなスポットが増えたように思います。

IMGP5456.JPG

イベントのたびにほぼ毎回写真を撮りに行くパビリオンKL(Pavilion KL)では、正面入り口と7階(Level 7)などに撮影&セルフィースポットがあります。

FSCN0107.JPG

またチャイニーズ・ニュー・イヤーを象徴する赤いランタン。
とにかく映えます!

特に夜に灯りがともると夜空とのコントラストは幻想的。

スクリーンショット 2019-01-29 16.39.16.png

こちらは以前にご紹介した天后宮(英:Thean Hou Temple、マレー:Tokong Thean Hou)

通年赤いランタンが印象に残る仏教寺院ですが、この時期は周囲にも飾りつけられてさらに鮮やかになっています。
日没後はKLの夜景も見ることができます。
赤と夕闇のコントラストが美しい時間は、季節によって20分ほど変化がありますが、日没前後の午後7時-7時半ぐらいを目安に。

IMG_9924.JPG

これは中華系マレーシア人にはおなじみの旧正月用のファイヤークラッカーのポップポップ(Pop Pop)
数十年前は子どもがこの時期に地面にむかって叩きつけて音を鳴らして遊んでいたそうで、今はレトロ玩具のカテゴリー。

駄菓子屋さんのようなところに行くと、この時期に売っていることがあり、子ども用というよりも大人がなつかしがって買っていくアイテムなのだとか。

IMG_9925.JPG

1箱の中に直径1cmほどの丸いファイヤクラッカーが入っています。
5箱でRM6(約160円)と、いかにも駄菓子屋さんで売ってそうな値段に思わず購入してしまいましたが、来年まで使えそうなぐらいたくさん入っていました。

ファイヤークラッカーや花火だけではなく、チャイニーズ・ニュー・イヤーの休みの間は、中華系コミュニティのあちらこちらから鳴り物の音が響くのもマレーシアの風物詩となっています。


2019年2月 5日
2019年1月30日
2019年1月23日
2019年1月16日
2019年1月 9日
⇒すべての記事を見る

マレーシア旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■マレーシアの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

アジア特派員ブログ一覧

インドネシア/ジャカルタインドネシア/ジャカルタ2インドネシア/バリ島インドネシア/バリ島2インドネシア/バンドゥンインド/デリーインド/トリヴァンドラムインド/ベンガルールインド/ムンバイウズベキスタン/タシケントカザフスタン/アスタナカンボジア/カンポットカンボジア/シェムリアップカンボジア/プノンペンシンガポール/シンガポールシンガポール/シンガポール2スリランカ/コロンボタイ/チェンマイタイ/バンコクタイ/バンコク2タイ/バンコク3タイ/バンコク4ネパール/カトマンドゥバングラデシュ/チッタゴンパキスタン/カラチフィリピン/セブフィリピン/セブ2フィリピン/パナイ島フィリピン/パナイ島2フィリピン/マニラベトナム/タインホアベトナム/ニンビンベトナム/ハノイベトナム/ハノイ2ベトナム/ホーチミンマレーシア/クアラルンプールマレーシア/クアラルンプール2マレーシア/ペナンミャンマー/バガンミャンマー/ヤンゴンモンゴル/ウランバートルラオス/パークセーラオス/ビエンチャン中国/フフホト中国/マカオ中国/上海中国/上海2中国/上海3中国/北京中国/南京中国/広州中国/深セン中国/蘇州中国/香港中国/香港2台湾/北投台湾/台北台湾/台北2台湾/高雄東ティモール/ディリ韓国/ソウル韓国/ソウル2韓国/ソウル3韓国/済州韓国/釜山

アジアにもどる

  • 特派員プロフィール
  • クアラルンプール特派員

    クアラルンプール特派員
    逗子 マリナ
    広告代理店、コミュニティ紙の取材記者、その後フリーランスへ。雑誌ライター、ムック本コピーライターの他、現在は主にWebを中心に寄稿。今まで訪れた国は約30カ国。アメリカ、オーストラリアと海外在住歴はのべ8年。現在はクアラルンプール在住。旅は寄り道や偶然に発見が多いので自分で車を運転していくのが好き。 DISQUS ID @disqus_z5UaIgenEt

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集