錦市場で買い歩き‐京都の歩き方
ただ午後6時を過ぎるとほぼすべての店が閉まり、薄暗くなって通行人は激減し、車も通らず信号もないので急ぐときには歩行者用高速道になります。
まず hale〜晴〜で昼食をと思って行ったのに店が見当たらず、地元で暮らす気楽さからまた来ればいいやと思い、最後に行こうと考えていただいやすに最初に行くことになりました。
津之喜酒舗では八海山(新潟の酒)を見つけたので買い求め(300ml入りでほぼ1000円)、カネタカフェでコーヒーをと思って行ったところ、木曜日のはずがなぜか休業。ちょっとウロウロした後、都合により一時離脱。津之喜酒舗で聞いたら、hale〜晴〜はこの隣の川魚の馬場商店と中央鶏卵の間(だったかな?)の襖1枚分ぐらいの幅のドアを開けて入った露地の奥でした。これじゃ分からないわ!
ここまでで1万円近い出費。錦市場へ行くときは、たっぷりお金を用意するか、財布の紐をぎゅっと締めるかして行って下さい。
ここで丸1日を費やすには時間を持て余しますが、3〜4時間なら丁度いいような気がします。観光の予定を変更しなければならないときや、時間が余ってしまったときなどには格好の場所かも知れません。
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