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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年3月29日

べラージオはただ今春真っ盛り!


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べラージオはただ今春真っ盛り!


日も長くなり、こちらも日本同様この季節にありがちな不安定な天候が続いていますが、
今日は、春の色と香りがいっぱいのアトラクションをご紹介しましょう。


春は桜、初夏の紫陽花、秋には紅葉・・・というような季節の移り変わりをはっきりと目にすることがないラスベガスにあって、
ここべラージオホテルのボタニカルガーデンでは、その季節に合わせた植物のディスプレイで、「目で見る季節」をたっぷり楽しめます。


まるで温室のような造りのガーデンに一歩足を踏み入れると、生きた草花を使って作られた巨大な動物や鳥や昆虫が現れ、
いきなり別の世界に迷い込んでしまったような不思議な気分。
観光客の方々でいつもにぎわっています。

ただ今の展示のテーマはもちろん「春」。

春のお庭では花の下にアリンコがいたり、ミツバチや蝶々が飛んでいたりと、
そんな景色が、お得意の素晴らしいディスプレイをちりばめて表されています。


それでは、ガーデンに入ってみましょう!



Bella_garden_03.2010_1.jpg
天井から差し込む光が広がって、それだけでなんだかウキウキしてきます。
隣のカジノフロアとはまったくの別世界。


Bella_garden_03.2010_2.jpg
地面を動き回るアリ。自分が小人になった気分です。


Bella_garden_03.2010_4.jpg
上を見上げれば、ミツバチや蝶々が飛んでいて。


Bella_garden_03.2010_7.jpg

このミツバチは乾燥させた菊とひまわりで作られているのだとか。
体の黄色い部分が菊の花で、黒っぽい部分はひまわりの真ん中のところ(何て言うんでしょう?)が使われているようです。

さて、このたびの春のお庭の目玉は・・・


・・・このブロンズ製の女王アリでしょうか?
ブロンズ像のディスプレイは実は今回が初めて。この巨大な女王アリが庭のいたるところに登場しています。

Bella_garden_03.2010_6.jpg
Bella_garden_03.2010_5.jpg
アリの向こうには花で作られたカタツムリも。


そのほかにはこんな生き物たちが・・・

Bella_garden_03.2010_9.jpg
夜になると妖しい色を放つキノコの下には、カエルが鎮座しています。



Bella_garden_03.2010_91.jpg
お花畑の中には、何気なくテントウムシも隠れていたりして。
このテントウムシはカーネーションの花で作られています。




さて、ブロンズ製の女王アリと並んで、今回のもうひとつの目玉は、このオリーブの木。


セビラノ・オリーブという種類の木で100歳以上だそう。
盆栽のように刈り込まれたものが10本ほど展示されていますが、
一般の目にふれる形でこれだけの数の盆栽オリーブ(といってもかなり大きいです)が集められているのは、
世界中でもここべラージオだけだそうです。

Bella_garden_03.2010_8.jpg


昆虫以外にも、こんな感じで植木鉢とシャベルのティスプレイや、
(ここにも女王アリがおでましです。)

Bella_garden_03.2010_92.jpg
植木鉢からこぼれ出した花々がとてもステキな感じに仕上がっているためか、
このディスプレイの前は写真を撮る人が順番待ちになるほどです。



巨大ジョウロでの水遣りも行なわれています。

Bella_garden_03.2010_93.jpg




最後に、このガーデンのディスプレイではいつも「水」が効果的に使われているのですが、
この水晶玉のような仕掛けも、回りを水が流れ落ちていて、
こんな風に向こう側の鮮やかな花が逆さまに映っていてとても幻想的です。

Bella_garden_03.2010_3.jpg




この時期、ラスベガスにお越しの方、ぜひべラージオに足を運んでみられてはいかがでしょうか?
カジノで負けた後でも、ほっこりと優しい気持ちになれること請け合いです。(笑)

以前のボタニカルガーデンのディスプレイはこちらからご覧いただけます。

●去年の春のボタニカルガーデン
●去年の秋のボタニカルガーデン
●去年の冬のボタニカルガーデン


【Bellagio Botanical Garden】

- べラージオホテル内(宿泊していなくてもガーデンには入れます)
(べラージオ正面入り口から入ってチェックインカウンターを左に見ながらまっすぐ進むと、つきあたりがボタニカルガーデンです。)
- 24時間オープン・無料
- 今回のディスプレイは5/9まで。
その後は、数日間のメンテナンス&改修期間を経て「夏」をテーマにした内容に衣替えとなります。



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      ラスベガス特派員
      石川 葉子
      南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
      最近はフードトラックを追いかけて{ラスベガス・フードトラック図鑑}も始めました。 DISQUS ID @disqus_Pbu2BZjaQz

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