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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年5月31日

名物ネオンサインと歴史登録財


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名物ネオンサインと歴史登録財


こちらは明日5/31(月)がメモリアルデーの祝日のためただ今3連休。

アメリカではメモリアルデーを境に一気に夏モードへ突入することもあって
このホリデーはことのほか旅行にでかける人が多いようです。
ここラスベガスでも、連休中は30万人を超える人たちが押し寄せるという予想。
少し荒れ模様だったお天気もおさまり、ホテルのプールは連休を満喫する人たちであふれかえっていることでしょう。

さて、今日はNational Register of Historic Places(アメリカ合衆国歴史登録財)のご紹介です。

ラスベガスのランドマークである有名なサインのことは、こちら で書いているのですが、
ちょうど1年前のこの時期、このサインがNational Register of Historic Places(アメリカ合衆国歴史登録財)のひとつに加えられました。



LVSign_6.jpg

今日も写真を撮る人たちでいっぱい♪



National Register of Historic Placesというのは、アメリカの文化遺産保護制度の一つで、
国内各地の建物や名所旧跡が 建築物・建造物・史跡・歴史地区・オブジェクト ・・・のカテゴリーに分かれて
8万件以上が登録され、National Park Service(国立公園管理局)に管理されているものです。

ニューヨーク州会議事堂や自由の女神なども歴史登録財のひとつなんですね。
8万件ということは、結構そこらじゅうにこの「歴史登録財」があることになり、
いわゆる名所旧跡以外にも普段目にしている建物なども「歴史のある文化遺産」だったりして、
それぞれにユニークな背景があることがわかります。



さて、ラスベガスのネオンサイン、ストリップ(大通り)のこの場所に作られたのが1959年、
その頃は数少なかった女性のネオンサインのデザイナー Betty Willisさんがデザインしたもので、
移り変わりの激しいラスベガスの街にあって、50年間ほぼ変わらずに存在し続けてきた数少ないものの一つとなっています。
そしてちょうど50周年を迎えたと同時に、めでたく(?)歴史建造物に登録されたというわけです。
(ちなみにラスベガスは誕生してから105年。)



ネバダ州全体では300以上のHistoric Placeがあるようで、
ラスベガスやその周辺では、

フーバーダムや
hooverdam_9.jpg



ダウンタウンの郵便局
(現在は郵便局が別の新しいビルに移ってしまい、このビル自体はクローズされています。)

Postoffice_1.jpg


そしてLittle Church of West (ストリップ沿いのウェディングチャペル)など。

chapel_1.jpg




これ以外にもまだまだありますので、機会をみつけて、少しづつご紹介していこうと思っています。



【今までの記事】
● ラスベガスのあのサインはここ!


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      ラスベガス特派員
      石川 葉子
      南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
      最近はフードトラックを追いかけて{ラスベガス・フードトラック図鑑}も始めました。 DISQUS ID @disqus_Pbu2BZjaQz

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