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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年10月11日

アップルジュースを探しにファーマーズ・マーケットへ


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アップルジュースを探しにファーマーズ・マーケットへ


お気に入りのファーマーズ・マーケットのことは「ラスベガスのファーマーズマーケット」
以前にご紹介しましたが、この夏新しいマーケットも始まっています


今年6月から始まったのは、「fresh52 farmers & artisan market」

農薬を使っていない新鮮な野菜や果物・焼きたてのパンやお菓子などを中心に、
小さなテントが集まったアウトドアのマーケットです。

ちなみに「52」っていうのは、マーケットが1年を通して52回(週1回x52週)開かれるところからつけられたのだとか。

fresh52_1.jpg



ここはファーマーズマーケットとは言っても、野菜や果物のベンダーは2-3軒、
しかもいろいろな種類をそろえた「八百屋さん」風のところは今日はここ一軒だけ。
カリフォルニアから来ているそうです。

fresh52_2.jpg

fresh52_3.jpg

トマトとオクラと芽キャベツを買いました。



こちらのおじさんもカリフォルニアから。
蜂蜜とざくろのジュースとポテトを少しだけ、っていうラインナップ。

ざくろのジュースはお砂糖を全く使っていない100%のジュースなんですが、
えぐみも少なくとてもおいしい。

fresh52_4.jpg




さて、今日このマーケートを目指したのには2つの目的がありまして、そのひとつがここ。

まさに「メイド・イン・ラスベガス」のアップルジュースを売ってます。

ラスベガスの北にある果樹園で、りんごはもとより1年中いろいろな作物を作っているそうで、
そのリンゴで作られたアップルジュースは絶品。もう他のアップルジュースは飲めません。

fresh52_5.jpg



少し前から、いつも行っていたファーマーズ・マーケットで見かけなくなり、
かといって果樹園は買い物ができる日にちと時間が決まっているので、なかなか買いに行くこともできず・・・
このマーケットに出店していることを知って、喜び勇んでやってきたというわけです。


fresh52_6.jpg

これが、お気に入りのアップルジュース。久しぶりに会えました♪



そして、もうひとつの目的はこちらのパン。
ここも最近見かけなくなってしまったのですが、やはりこの新しいマーケットに出ていました。

fresh52_7.jpg

アメリカのパン、あまりおいしいものに出会ったことがないのですが、
このパン屋さんのはかなりおいしいんですよ。
でも実際にはお店を構えているわけではなく、レストランに卸しているのみなので、
こういったマーケットでないと買う機会がないのです。


聞くところによると、ストリップ沿いのカジノホテルにあるハイエンドのレストランは、
軒並みここのパンを使っているとか。
だから作っているのはバゲット中心なのかな。
マルチグレインやホールウィート、クランベリー入りやチョコレート入りなどなど種類はたくさん。

あたりは焼きたてパンのい~い香りが漂っていて、
「あら、fresh breadのいい香り~」と引き寄せられる人の多いこと!



粉モノでもう1軒おいしかったのが、こちら地元のベーカリー。
今日はバナナブレッドやクッキーを売っていました。
「Sugar's」というお店の名前や、カワイイ配色のディスプレイからして、
かなり甘めかと思っていたら、甘すぎず風味豊かで、がんがん食べられそうな味です。
fresh52_8.jpg

fresh52_9.jpg

ずらりとならんだスライス売りのブレッド。(日本のパウンドケーキに近いかな)
手前から、ズッキーニ・アップル・バナナ・ポピーシード・シナモン・チョコレート・・・・

今日はあまりほかで見たことのない、「アップルブレッド」を買ってみたんですが、
優しいリンゴの香りがいっぱいで、大きめのスライスなのにあっという間にたいらげてしまいました。



こちらは、隣町ボルダーシティのハンドメイドのサルサ屋さん。
保存料や添加物の入っていないサルサはほんとに「新鮮!」っていう感じの味。
ホット・ミディアム・マイルド の3種類の辛さがあります。

fresh52_91.jpg

fresh52_92.jpg

サルサ以外に、ジェリー(ジャム)もあるんですが、
ハラペーニョをベースにして、ラズベリー&ハラペーニョ、マンゴ&ハラペーニョ、
アプリコット&ハラペーニョ などなど、唐辛子ゼリーがずらっと並んでいます。

ガラス瓶に入ったジェリーは優しい色合いだけど、かなり辛そう。(嬉)
今日はサルサに意識を集中させてしまったので、次回是非トライしようと思います。



こういった食品のほかにも、「farmers & artisan market」という名前の通り、
地元のアーティスト達によるクラフト-ハンドメイドのエコバックやポーチ、
かわいい生地を使って作ったイヤリングやボタンなど-のお店も並んでいました。

もともとこのマーケットは、一人のハンドメイドアーティストのアイディアから始まったものだそうで、
地元のコミュニティを盛り上げるために、農家やお店だけでなく、シェフ・ミュージシャン・
パフォーマー・キッズゲームなどの参加も大歓迎なのだそうです。

場所は、ショッピングセンターにある駐車場の一角なんですが、
ここに毎週日曜の朝、小さなお祭りテントが現れるような、そんな感じを目指しているのかな。

今日はイベント的なものは何もなかったけれど、それでもそぞろ歩く人たちは、みんな楽しそうな顔。
やっぱり新鮮でおしいし食べ物は人をシアワセにするんですね。

まだまだ小さなマーケットですが、こういうおいしい・楽しい催しがどんどん地域に根付いて
大きくなっていってほしいなー。


fresh52 farmers & artisan market

【開催日】毎週日曜日 08:30-14:00
【場所】9480 S. Eastern, Las Vegas, NV 89123

フリーウェイ215をEasternで下りてすぐ。
Easternを南へ向かって、Serene Ave.を越すとすぐに左側に白いテントが見えます。


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■これまでの関連記事■
*ラスベガスのファーマーズマーケット*
*ホールフーズマーケットで地元産の野菜を買うこと*






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