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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年11月 9日

コロラドリバーブリッジから見下ろすフーバーダム


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コロラドリバーブリッジから見下ろすフーバーダム


今年9/30に75歳を迎えたフーバーダム、ご存知のようにラスベガス近郊の見所のひとつとして
常に人気が高く、世界各国からの観光客がひきもきらずに訪れています。


Hooverdam_bridge1.jpg
2000年に訪れた時の写真。満々と水をたたえていた頃もあったんです。



このフーバーダムの少し下流にかかる橋が建設されていることはこちら でお話ししましたが、
このたびついにこの橋が完成し今月から車両の通行が始まっています。



Hooverdam_bridge2.jpg
ダムの駐車場からみた橋。

Hooverdam_bridge3.jpg
もう少し望遠で。
アメリカ国内で最長のコンクリート橋であるこのコロラドリバーブリッジ、実は日本の大手ゼネコンによって作られたもの。



この橋は途中まで道路の脇に遊歩道が作られているので、
橋の上を歩いてみることもできるんですね。
Hooverdam_bridge4.jpg


橋の上に立つとよーくわかるんですが、なんといっても高いことに加えて風が強い。
橋の入り口には、「ご自身の責任においてお入り下さい。」という但し書きまであるように、
高所恐怖症っぽい人だと、これはちょっとコワイかも。
かくいう私も実はじわじわとなんともいえない恐怖感があったのは確か。
欄干の外まで手を伸ばして撮った写真は、実は命がけの一枚かな。(笑)



Hooverdam_bridge5.jpg
よく見ると歩いてる人の髪が吹き上がっているのがわかるでしょうか?


Hooverdam_bridge6.jpg
恐怖感などものともせず写真を取りまくる人たちもたくさん。
このおじさんはカメラ2台を固定させた三脚で撮影中。
もしかして、パノラマ写真になるのかな?



橋の高さはコロラド川から約274メートル。
ダムの下流約500メートルの位置になるため、ちょうどダムを見下ろすことになります。

ということで、コロラドリバーブリッジから見下ろしたダムです。
Hooverdam_bridge8.jpg




もう少し寄ってみてもう1枚

Hooverdam_bridge9.jpg

写真ではよく目にしていたものの、飛行機とかでなく地に足のついた状態で(いや、正確には空中にいるわけですが)
ダムをこんな風に見るとができるなんて、ちょっと感激でした。


ちなみに、写真左側の道路がオリジナルのハイウェイ93号線。
引き続きダムを見学する車はこの道路を使うことになりますが、
今までのようにダムを通ってアリゾナ側へ抜けることはできなくなり、
ダムを見下ろす一番上の駐車場のところで、道路は行き止まりとなりました。


ダムを見学したあと、グランドキャニオンへ向かおうとするような場合は、いったん戻って
ブリッジを渡らないとアリゾナ側へ入れないというわけです。





hooverdam_bridge91.jpg

遊歩道の入り口に立てられている「ネバダ州へようこそ。」の看板。
遊歩道は橋の北側(ダム側)にあるので、壁を隔てた道路はアリゾナからネバダへ向かう車線です。
なので、ここがネバダへの入り口ということになるわけ。
ご存知のようにアメリカには時間帯が4つありますが、アリゾナは山岳時間、ネバダは太平洋時間ですので、
"Pacific Time Zone-(ここから)太平洋時間(になるよ!)というサインも一緒にくっついています。



さて、橋の上の遊歩道にはどうやって到達するのか?なんですが、
これについては次回に書いてみようと思います。



ところで、グーグルマップ見てみましたが、
"Mike o'callaghan - Pat Tillman Memorial Bridge"(コロラドブリッジの正式名称) は
現れますが、今日現在は迂回道路がまだアップデートされてないみたいですね。




■これまでの関連記事:
*フーバーダム:コロラド川にかかる橋





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2010年11月 9日
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