昨年お伝えした、建設中のマッキャラン空港新ターミナル。
いよいよ来年6月にオープンを控えて、ターミナル外側は大分形を整えてきました。
建設中の新ターミナルは毎日のように目にしていて、少しづつ変化していくさまを見るのは
とても楽しいのですが、それと比例して、「ターミナルの中はどんな感じになるんだろう。。。」
という好奇心がむくむくとわいていました。
そんな折、マッキャラン空港からいくつか写真がアップされましたので、
今日は新しく誕生しつつあるターミナルの中側を少しだけご紹介しましょう。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
T3(ターミナル3)全景。
搭乗ゲートは14ヶ所ですが、18個のジェットブリッジ(いわゆる「蛇腹」ですね)が設置されることになります。
つまり、4ヶ所の搭乗ゲートには、ワイドボディの機材用にそれぞれ2つの蛇腹がつけられるわけです。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
東西にず~んと長く伸びるこのホールには、航空会社のカウンターが並ぶことになります。
端から端まで約2.4㎞だそう!軽いめまいが。。。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
発券カウンターは、完全に航空会社各社の共同使用となるようですね。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
一列に並ぶ14ヶ所の搭乗口の間は、動く歩道で移動するんですね。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
T3の2階のレベルが出発階。ずらっと並んでいるスーツケースたちはもちろん空っぽ。
カーブサイドで荷物を預けるスカイキャップ(赤帽さん)のシステムのテスト中。

Photo : Courtesy McCarran International Airport
こちらはT3からターミナル1へ行くトラム。
いくつかの航空会社はT3でチェックイン、セキュリティチェックを通過してから、
ターミナル1へ移動して搭乗することになるようです。

建設中だった駐車場ビルも・・・

・・・完成です。
8階建てのこの駐車場ビルには、6000台分のスペースが作られました。
ところで、マッキャラン空港といえば、スロットマシン!
現在1100台以上のマシンが空港内にあるそうですが、新しくできるT3にもやっぱり
設置されるんでしょうか。。。

ターミナル1、Dゲートでお客様を待つスロットマシン。
「行く人」「来る人」みんなついつい遊んでいきます。
現在は空港周辺の道路の整備や、標識の付け替え作業なども急ピッチで進んでいるところ。
新しくなるラスベガスの玄関、オープンがとっても待ち遠しいところです。
■これまでの関連記事
○がんばれ。ラスベガス・マッキャラン空港 [ Jun. 2010 ]
○ラスベガスに降り立つ飛行機たち [ Feb. 2010 ]
