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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2012年8月29日

ラスベガスの水族館「シャーク・リーフ」、サメやコモドドラゴンに会いに行く


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ラスベガスの水族館「シャーク・リーフ」、サメやコモドドラゴンに会いに行く



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「シャーク・リーフ」のお土産ショップでみつけたキッズ用Tシャツ。


カジノで遊んで買い物をして、おいしいものを食べてショーを見て、それからグランドキャニオンへ行って・・・
いくら時間があっても足りないラスベガス。
でも、お子様連れだったり、リピーターだったりしたら、たまには水族館での涼しいひと時もお勧めです。


マンダレイベイホテルの中にある水族館、「シャーク・リーフ」。
ベラージオの「ボタニカル・ガーデン」やミラージュの「ドルフィン・ハビタット」もそうですが、
ラスベガスのすごいところは、こういった「ホテルの付属施設」にも惜しげもなく知恵とお金を使って、
決して「おまけ」とかではない、素晴らしいアトラクションを作ってしまうこと。
これもエンターテイメントシティと呼ばれるゆえんのひとつだと思います。


sharkreef_10.jpg

さて、この「シャーク・リーフ」、サメを中心にした水族館としては北米で唯一のもの。
2000年のオープン以来、1000万人以上の来場者だけでなく、15万人以上の地元のコドモ達が
スクールプログラムで訪れ、砂漠の中の水族館でいろいろなことを学ぶ機会が作られてきました。

では、早速中へ入ってみましょう。

水族館全体は、ジャングル・海中へ沈んだ神殿・沈船という3つのパートを見学するような形で作られています。

見所はやはり、100以上(種類にして15種類)のサメ達とコモドドラゴンやノコギリエイ・アオウミガメなどの
「(国際自然保護連合による)絶滅危惧種」の生物でしょうか。


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入り口から進むと、そこは熱帯のジャングル風。湿っぽい空気がたっぷり。


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ここでは、淡水魚の水槽、トロピカルリーフの水槽、そして爬虫類などを見られます。ピラニアの水槽もありました。


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数年前にここラスベガスへやってきたコモドドラゴン(絶滅の危険性が高いと判断された絶滅危急種)。
当時かなり話題になっていたのですが見に来る機会がなく、今回初のご対面だったのですが、
実はもっと小さいサイズを想像していました・・・かなり大きくてびっくり。


その先は、遠い昔ゆっくりと海中へ沈んでいった神殿の中へ入っていきます(というコンセプト)。

ダイバー気分に浸れる海のトンネルをくぐるとそこには。。。

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ミノカサゴの水槽やミズクラゲの水槽、タコの水槽に囲まれて、タッチプールがあります。

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「タッチプール」という名前の通り、数種類のエイとカブトガニが泳いでいるこのプールでは、それらに触ることができるんです。
触るときには、必ず人差し指などの一本指で。と注意がありますよ。
触られたエイはすすっとすばやく泳いで逃げていくのですが、とにかくコドモもオトナも夢中。


神殿の次は沈没船の中へ。


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この薄暗い船内は360度とはいかないけれど、大きなガラス窓にぐるりと囲まれているので、
本当に海底に沈んだ船の中から周りの海をのぞいているような感じにさせてくれます。


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深さ約2.7mの海中をぐるぐると回遊するサメたち。


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海底でじっとしているノコギリエイ(絶滅の危機に瀕する種)。


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こちらはもっとも新しい住人のシャーク・レイ(日本名は、シノノメ・サカタザメ)


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コドモたちもガラス窓にぴったりはりついて、サメに夢中。


館内はゆっくりと見て廻って2時間程度。しばし砂漠の中にいることを忘れさせてくれる充実したアトラクションです。


最後に、この「シャーク・リーフ」、サメと一緒に潜るプログラムがあるんですよ。
Dive with Sharks Program」。
認定証を持っているスクーバーダイバーでマンダレイベイホテルに宿泊していれば参加可能とのこと。
お一人様$650だそうです!
詳細はこちらから。
Dive with Sharks Program


シャーク・リーフ(マンダレイベイホテル
正面玄関からホテルに入ったら、カジノを抜けてコンベンションセンターへ向かって進むと
ノース・コンベンションセンターの先にあります。徒歩10分程度。

営業時間:毎日 10:00 a.m. - 10:00 p.m.(入場チケット販売は9:00p.m.まで)
入場料:大人: $18 / 子供(5歳-12歳): $12 (4歳以下): 無料


    

(8月のお題"動物園・水族館")


■これまでの関連エントリー 
ミラージュに 2頭の赤ちゃんイルカがお目見え♪ ドルフィン・ハビタット  [ Sep. 2011]




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      ラスベガス特派員
      石川 葉子
      南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
      最近はフードトラックを追いかけて{ラスベガス・フードトラック図鑑}も始めました。

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