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アメリカ/ラスベガス特派員ブログ 石川 葉子

アメリカ・ラスベガス特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2012年12月12日

12/12/12 結婚式ラッシュのラスベガス!


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12/12/12 結婚式ラッシュのラスベガス!



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「結婚しました。12.12.12」・・・チャペルのネオンサインと電光掲示板


本日2012年12月12日。数字の12が3つ並ぶ特別な日ということで、
アメリカ各地でもいろいろなイベントがあったことと思いますが、ここラスベガスでは結婚式ラッシュ!の一日だったようです。


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同じく電光掲示板の言うことには・・・「12.12.12.(本日の)結婚式、まだ間に合います!」。
しかも無料のギフトつき。(笑)



「今日は結婚式の数がすごいらしいよ。」
そんな話を聞いて、仕事帰りにダウンタウンへ向かう道路沿いのチャペル密集地帯を通ってみたのですが、
午後9時をまわるというのに、チャペルによってはすごい人だかり。


チャペルと言ってもこのあたりのものは「ウェディング・チャペル」なので、教会や礼拝堂ではなくて、
さくっと式をあげることのできる、しかも場所によっては24時間営業だったり、ドライブスルーもあったりと、
まさに「思い立ったが吉日」の、とっても便利なラスベガスならではのチャペルです。
もちろん便利なだけではなくて、エルビスプレスリー(のそっくりさん)と一緒にピンクのキャデラックで会場へ乗りつけたり、
なんていうエンターテイメントもたくさん用意されています。



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夜だというのに、送迎用のリムジンが列をなすチャペル前。


さて、ゾロ目ということで言えば、5年前の07.07.07(2007年7月7日)は記録破りの年で、
ラスベガスを含むクラーク郡全体で4,000組が式を挙げたのだそうです。
10.10.10 も 11.11.11もしかり。

そして今日の場合は、次に数字が揃うのが2101年(01.01.01)ですので、
結婚しよう、式を挙げようと思っているカップル達にとっては「最後の特別な日」だったわけです。

そういえば、以前に某ホテルのウェディングチャペルの方とお話をした時に、
ラスベガスで一番結婚式が多い日はバレンタインデーなんだけれども、それ以外にも
「ゾロ目」の日は、1年以上前から予約が入ってすぐに予約が埋まってしまうのよ。」とおっしゃっていたことを思い出しました。

数字が揃っているので何年たっても忘れない日付だから人気があるという理由でしたが、
「特別な日」というとらえ方をすれば、日本で言うところの「大安」の日を選ぶのと同じような感覚かもしれませんね。


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このViva Las Vegas チャペルでは、今日1日で121組のカップルが式を挙げたそうです。
これは普段の12倍だとか。すごい!
(こういった人気のチャペルにはセレモニー用の部屋がいくつもあるので、これだけの数をさばけるのです。)


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電光掲示板には式を挙げたカップルの名前も披露されてます。



ところで、いくつかのニュースサイトで書かれていたのですが、「12」という数字は、
新しいものをどんどん取り入れて進む「1」と、とても繊細な性格の「2」という、バランスの取れた組み合わせなので、
これから新しい人生に向かう人たちにとって、とても縁起のよい数字なのだそう。

さらにはインドの数秘術師によれば、今日はカップルにとってラッキーな日だけでなく、
新しくビジネスを起こしたり、大きな買い物をするのにも最高の日と考えられているとか。
そういうスピリチュアルな切り口でのニュースにもちょっとびっくりです。


何はともあれラスベガスに限らず、アメリカのあちらこちらでも同じような状況だったようで、
今日一日アメリカ国内では約7,500組のカップルが式をあげたそうです。

なんだか、たくさんのできたてほやほやのハートマークが、アメリカ中から空にのぼっていくような絵が思い浮かんでしまいました♪

日本でもこの「ゾロ目」の日、やはり、特別なイベントとかあったのでしょうか?







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2012年12月12日
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      ラスベガス特派員
      石川 葉子
      南の島ばかり旅して潜っていたのに、なぜか今は砂漠のど真ん中。縁あってたどりついたここラスベガスは、街そのものも魅力にあふれていますが、実はちょっと足を延ばせば心癒される自然にたっぷり出会える「一粒で2度おいしい」街。そんなラスベガスのいろいろな顔をご紹介していきます。
      最近はフードトラックを追いかけて{ラスベガス・フードトラック図鑑}も始めました。

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