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フランス/リヨン特派員ブログ AKINO

フランス・リヨン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2017年6月 4日

朝食に欠かせない。激ウマチョコレートスプレッドnutella(ヌテラ)


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朝食に欠かせない。激ウマチョコレートスプレッドnutella(ヌテラ)

ヨーロッパで知らない人はいない、超定番のnutella(ヌテラ)

フランス滞在中にヌテラの魅力にはまった人も多いはず。

数年前までは、「早く日本にも大々的に販売されないかな~」と多くのファンが願っていましたが、最近はネット販売以外にも、コストコやカルディコーヒーなどで手に入るようになりました。今年はファミリーマートで、ヌテラとスティックビスケットが一体になった商品「ヌテラ アンド ゴー!」が並んでいるのをみて、日本でもじわじわ知名度が上がっているのを感じました。

この流れに乗って、一度は食べてみてほしい!人々を虜にする大人気商品「ヌテラ」についてご紹介します。


ヌテラって?

ヌテラ_イタリア.jpg

イタリア生まれのチョコレートスプレット「ヌテラ」。イタリア語だと「ヌテッラ」。

 La vie sans toi, c'est comme une tartine sans nutella.

君のいない人生は、まるでヌテラのないタルティーヌのようだ。

なんて文が作られるほど、フランス人の生活にも欠かせない存在です。

※タルティーヌは、バターやジャムなどを塗ったパン切れのオープンサンドのこと。

ヌテラは、1946年第二次世界大戦後のココア不足を補う商品として誕生しました。

イタリア・ピエモンテ州出身の製菓メーカー「ピエトロ・フェレロ」が、ヘーゼルナッツと砂糖にわずかなココアを混ぜた甘いペーストを開発して、当時は「ジャンドゥーヤ」と名付けられていました。その後改良を重ねて、1964年に現在の商品名『ヌテラ』になりました。

ヌテラ_中身.jpg

原材料は、砂糖、パーム油、ヘーゼルナッツ、ココア、スキムミルクパウダー、天然乳化剤(レシチン)、香料(バニリン)。

ヘーゼルナッツが加わり、ダークチョコレートより優しく、ミルクチョコレートよりも濃厚な独特な味わいです。

⇒さらに詳しい情報は、ヌテラ・ジャパン のサイトをご覧ください。


フランスではどうやって食べてるの?

朝食に、バゲットやトーストした食パンに塗って食べます。

一度ハマると、食べ重ねるごとに、ヌテラが厚塗りになっていくのでご注意ください。

ヌテラ_クレープリー.jpg

画像:https://www.yelp.com/biz/la-cr%C3%AAperie-paris-3

クレープ屋さんには、必ずヌテラの瓶が置いてあります。

チョコレートの代わりではなく、メニューにはチョコレート味とヌテラ味がそれぞれあります。

クレープ屋さんで見つけたら、ぜひ食べ比べてみてください。

Le-Kit-patierie-Nutella.jpg

画像:fnac より

お菓子作りにも大活躍するので、本屋さんにはヌテラのレシピ本がいろいろ出ています。


好きすぎてヌテラ寿司まである

ヌテラ巻き.jpg

画像:PLANET SUSHI より

フランス全土でチェーン展開しているお寿司屋さん PLANET SUSHI(プラネット・スシ)で販売中。

以下、「フランス嫁入り日記」からの引用です。

http://chimeidiary.blog57.fc2.com/blog-entry-311.html

一巻口にして最初の感想は、「思っていたよりまずくない」
お米がフランスのデザートによくある"riz au lait"(ライスプティングのようなもの)になっていて、甘い。
薄焼き卵に巻かれたほんのり甘いミルク味の米の中にチョコレートクリーム。

「お寿司」だと思わず食べれば、コンビニで100円お買い得商品!とか書いて売っていそうな感じのデザート。
クセになる味ではありませんが、他にもNutellaとイチゴ巻き。Nutellaとバナナ巻き。と種類も豊富なので、フランス在住の方は試してみては?



一時期イタリアのマクドナルドで「ヌテラバーガー」を発売すると言って話題になっていましたが、その後どうなったんでしょう。

肉や野菜は一切使用されておらず、ハンバーガーのバンズの間に、ヌテラがタップリ塗り込まれているだけの甘いバーガーだそうです。


ヌテラは、スーパーのシリアルやパンコーナーの近くに置いてある

ヌテラ_陳列.jpg

小・中・大と3段階のサイズが基本で、増量タイプもよく売られています。

大好物という方にはもちろん大きいサイズを贈るのがいいですが、初めての方はスタンダードな中サイズがおすすめです。

220g_nutella.jpg

小サイズ/220ℊ 1,96€(240円)

プラスティックの蓋がしてあり、食べ終わった後グラスとして使える。

400g-nutella.jpg

中サイズ/400g 3,07380円)

片手にすっぽりなじむスタンダードなサイズ。

日本で販売しているヌテラは、このサイズ。(375g/640円)

750g-nutella.jpg

大サイズ/600g~1kg 4,14€/600g(510円)

片手でずっしりくる重さ。ヌテラ好きのフランス家庭ではこのサイズをよく買う。

ヌテラ_ミニ.jpg

ホテルやカフェの朝食に出る使い切りのミニ瓶ヌテラやこちらのようなミニカップは、みんなに配るのに便利ですが、スーパーではあまりみかけません。

写真はイタリアのスーパーで売ってたものです。

空港の免税店に行くと、両手で持ち抱えるほどの大きさのヌテラも販売しています。

ちなみにヌテラは液体物なので、手荷物に入れると没収されてしまいます。預入荷物にいれましょう。


ヌテラに関する商品

新発売のヌテラ棒「ブ・レディー」がうまい!

nutella.JPG nutella (2).JPG

去年フランスに新登場したヌテラ棒。その名もNutella B-ready (ヌテラ・ブ・レディー)。

最中のようなパリッとした生地の中に、サクサク感がアクセントとなるパフととろりと甘いヌテラが詰まっています。

個包装で、8本箱入りと15本箱入りを販売しています。

さっと取り出せて、閉められる箱のパッケージがおしゃれで、お土産にぴったり。旅行中の朝食やおやつにもおすすめです。

まずは「ヌテラ・アンド・ゴー」を食べてみよう

ヌテラアンドゴー.jpg

画像:http://www.mamejeff.com/entry/nutella%E7%B4%B9%E4%BB%8B

フランスで子供に人気のお菓子Nutella & Go(ヌテラ・アンド・ゴー)。

2016年10月25日から関東地方、長野県のファミリーマート、サークルKサンクスで先行販売されました。

スティックビスケットをヌテラに浸して食べます。

ヌテラ食べてみたいな~と感じた方、まずは身近になった「ヌテラ・アンド・ゴー」をコンビニでGETしてお試しください。税抜230円です。



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カテゴリー ショッピング・雑貨・お土産 レストラン・料理・食材
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      リヨン特派員
      AKINO
      結婚後、2013年からリヨン在住。米どころ新潟生まれで、パン王国に住んでも、バゲットよりごはんを愛する。趣味は、地方名物をテーマにした街巡り。車がないので、列車やバスを使ったローカル線の旅を基本としています。リヨンとローヌアルプ地方の魅力的な観光スポットを日々発掘、お届けします。
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