海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > リゾート  > マーレ特派員ブログ > モルディブに行くなら知っておきたい!最低限のルール...

モルディブ/マーレ特派員ブログ Yasuna

モルディブ・マーレ特派員が現地からリゾート地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2016年4月26日

モルディブに行くなら知っておきたい!最低限のルールとタブーを知る 虎の巻


メール プリント もっと見る

モルディブに行くなら知っておきたい!最低限のルールとタブーを知る 虎の巻

モルディブへの旅行が決まった~!
新しい水着、買っちゃおう!!パレオも欲しいな。


ずっと憧れだった南の島への旅行、楽しみですよね。


あのどこまでも続く透明度の高いモルディビアンブルーの海、珊瑚が砕けた真っ白な砂浜、燦々と降り注ぐ太陽。

波の音をBGMにビーチでまったり、色とりどりの熱帯魚とシュノーケル三昧!

3-01.JPG


でも、その前に!


海外旅行の際は現地の習慣を邪魔してはいけないのは基本。
観光客といえども守らなければならない、知っておくべきことがあります。
無用なトラブルに巻き込まれないよう、旅行前にしっかり確認しておきましょう!

モルディブの国教はイスラム教。

イスラム教の戒律は多くありますが、ここでは外国人観光客が訪れる際に気を付けたいことをご紹介します。


1. 豚肉を不浄の物として食べない。
現地の人々の食習慣に注意。
リゾートでは豚肉料理が振舞われることがありますが、住民島では豚肉自体存在しません。
現地の人に豚肉の入ったものを勧めたりしないよう、また、現地の方へのお土産にも注意を払いましょう。


2. アルコール類は禁止。
リゾートやその他ライセンスを取得している場所では飲酒可能ですが、住民島では一切禁止、販売自体されていません。知らずに持ち込んだとしても基本的にモルディブへ入国する際に没収され一時預かりとなります。
持ち込んだ場合は厳重に処罰されます。

写真は、リゾートで開催されているサンセットクルーズ。シャンパンが振舞われました。
お酒を飲みたい時は、リゾートへ。

3-02.jpg


3. 肌の露出度が高い服装には注意。

イスラム圏では基本的に肌の露出、女性の体のラインを見せるような服装はタブーとされています。
リゾート内では問題ありませんが、住民島に行く際は文化に敬意を払うべく、キャミソールやミニスカートなど、露出度の高い服は避けるようにしましょう。


4. ラマダン(断食)の月は、外で飲食は控えよう。

一年に一回、一ヶ月間のラマダンがあります。
日の出から日の入りまでの時間帯、現地の人は飲食を断ちます。禁止されているわけではありませんが文化に敬意を払うべく、人前での飲食は極力控えたいところです。
ちなみに今年2016年のラマダンは6月5日頃開始とみられています。

5. 住民島内でビキニでの遊泳は禁止。

3番目に出てきましたが、女性の肌の露出はイスラム教ではよしとされていません。
外国人観光客といえども、ビキニは厳禁。
ラッシュガードやTシャツを上から来て泳ぎましょう。

3-03.jpg

3-04.JPG


いかがでしたか。

日本では考えもしなかったことが、モルディブではタブーとされていて驚かれたのではないでしょうか。

日本の常識と世界の常識は違います。
だからこそ、その違いを体感できる海外旅行は楽しく刺激的!


最低限のルールとエチケットを守って、楽しく快適に過ごしましょう。



記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 生活・習慣・マナー
2016年4月26日
« 前の記事「未知なるモルディブ料理 欠かせない食材は日本人も大好きなアレ!」へ
»次の記事「モルディブへの個人旅行ってできるの? 【移動編】 」 へ
おすすめ記事
    マーレ特派員 新着記事
    空き時間にお勧め!日本語ガイドと行く首都マレ半日観光
    現地から最近のモルディブ天気情報をお届け
    手作り感満載のハンバーガーが食べられるカフェ
    モルディブのたばこ事情
    バレンタインだから?スーパーマーケットの様子
    首都マーレからのお勧めショートトリップ "ビリンギリ島"
    フライトまでの時間を有効に使う!お勧めオプショナルツアーのご紹介【その2】
    安くモルディブに滞在する方法を大解剖 LCCとローカル島

    アジア 航空券情報


    モルディブ旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■モルディブの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    リゾートにもどる

    • 特派員プロフィール
    • マーレ特派員

      マーレ特派員
      Yasuna
      青年海外協力隊で派遣されたモルディブ。任期後、モルディブの知られざる魅力を多くの人に伝えたいとの思いから再び単身モルディブへ。モルディブ産製品創出とサポートを目的としたKOKONOWAブランドを島民と共に立ち上げる。モルディブ現地旅行会社S&Y Tours and Travelも開始。憧れのモルディブにお得に滞在できる方法をブログで発信中。 DISQUS ID @disqus_lJDwoIZMVL

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集