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モルディブ/マーレ特派員ブログ Yasuna

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2017年1月11日

実はイスラム教国家のモルディブ 気になる今年のあの時期は?


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実はイスラム教国家のモルディブ 気になる今年のあの時期は?

みなさん、こんにちは!
年も明け、今年の旅行のプランを立てている方も多いのではないでしょうか。

今年こそは憧れのモルディブへ行きたい!と思っている方、そして特に今ひそかに注目を集めているローカル島滞在を考えている方へ、旅行の時期を検討するに忘れてはいけないアノ時期についてご紹介します。

意外に知られていませんが、モルディブはイスラム教国家です。
イスラム教と言えば、いろいろと戒律や守るべきことが多そうなイメージがありますが、その中でもイスラム教徒にとっての大イベントはラマダン(断食)

ラマダンは1年の内一カ月ほどの期間、太陽が出ている時間帯は一切の飲食を断つというもの。
タイやスリランカのように、イスラム教徒だけでなく仏教徒やキリスト教など様々な宗教が共存している国家は別ですが、モルディブのように国教がイスラム教の国の場合、日中すべての飲食店は閉まり、政府機関や企業の勤務時間帯も多く変わります。

外国人観光客が滞在するリゾート島と国際空港内はラマダンは関係ありません。
食事が通常通り提供されます。

ただ、注意すべきは現地の人々の生活の場であるローカルエリア。
首都マーレをはじめ各ローカル島では、日中ごく一部のレストラン、カフェを除き閉まります。
また日没時にはオープンしますが、現地の人がラマダン明けの夕食(現地の人には朝食)をとるためレストランは予約席でいっぱい。
断食していない外国人観光客には少々しきりの高い時間帯です。

ローカル島に滞在せずとも、リゾート滞在のゲストに人気が高い、首都マーレ観光。
観光はできますしガイドもいますが、ちょっとカフェで一休み。。。ができません。

そんなわけで、イスラム教国家のモルディブ旅行を計画する際に知っておきたいラマダンの時期。
気になる今年2017年度のラマダンは、5月27日からの一カ月間と見られています。

ラマダン中ならではのイベントやツアーもあるので、ラマダン中のモルディブ旅行は避けなければ・・・!ということではありませんが、知らずにその時期に来てしまうと非常に不便な思いをすることに。
特にローカル島滞在を予定されている場合はご注意ください。




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カテゴリー お題 イベント・行事・お祭り 生活・習慣・マナー
2017年1月11日
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      Yasuna
      青年海外協力隊で派遣されたモルディブ。任期後、モルディブの知られざる魅力を多くの人に伝えたいとの思いから再び単身モルディブへ。モルディブ産製品創出とサポートを目的としたKOKONOWAブランドを島民と共に立ち上げる。モルディブ現地旅行会社S&Y Tours and Travelも開始。憧れのモルディブにお得に滞在できる方法をブログで発信中。

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