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フィリピン/マニラ特派員ブログ Okada M.A.

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2014年9月24日

門前街の卸売ワンダーランド 2: バクララン問屋街


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門前街の卸売ワンダーランド 2: バクララン問屋街

今回は前回御紹介した、庶民の信仰を一心に集めるバクララン教会の門前街として開けた「卸売ワンダーランド」: バクラランの御紹介です。


南のバクラランは北のもう一報の雄ディビソリアと違い、近代化は遅れており、まだまだ「東南アジアのマーケット」のイメージそのままに、混沌と猥雑にあふれています。しかし、価格はその分ディビソリアよりも更に安めで、小売もOKなので取り敢えず下着や普段着が必要な時はバクラランへ、というのがマニラ南部に住む一般庶民の考えです。


バクララン教会近くの、古いコロニアル建築を思わせる卸売コンプレックス・ビル。懐かしい感じのアイスクリーム売りが雰囲気にあってます。


このような店がびっしりと入居しており、この店は特殊で、学校でよくあるイベントやパーティーの専門店。学校関連でも驚くほど派手なのがフィリピンらしい。


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こちらは履物の,Whole Sale: 卸売。とはいえ、殆どの店で小売もOK。


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内部はこの様に、びっしりと靴・靴・靴。

このあたりはもう、迷路の様、というより迷路そのもの。


この辺りは反物で、布の段階ですでに派手です。


学校では年に一度「国連の日」というのがあって、一人一人が各国の代表になって民族衣装を着るのですが、楽しむ方が優先なので、各国の文化の理解はイマイチなのが良く分かります。しかしここはその年に一回のイベントの専門店とは、何とも悠長な。。。迷路は続くよどこまでも。


さて、迷路がようやく開けて、LRT路線のバクララン駅周辺に来ました。ここは道路がRに曲線状に曲がっているのですが、むりやり直角にして店開きです。商品台は折りたたみのビーチ用のベッドです。高架の上に、日本からのODAで寄贈された車輌が見えてます。


バクララン駅下。この辺りに来ると、いかにもアジアのマーケットという雰囲気。


またまた迷路状を呈して来ました。

迷路も奥に入って、女性の前に吊り下げられた布には、なんと、赤ちゃんが眠ってました。ハンモックね。


雨が似合ってます。まるでSFの名作映画「ブレードランナー」みたいです。


すでに、マニラの北の同じ問屋街のディビソリアには多くなった、冷房完備の近代的な問屋コンプレックス・ビルです。読み方がちょっと分りません。

(以下、価格は小売価格です、卸売価格は七掛から六掛)

ジーンズは大体150ペソ(300円)前後、Tシャツは100ペソ(200円)前後。ブラジャーは50ペソ(100円)から。折りたたみ傘は50ペソ(100円)前後。


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カテゴリー ショッピング・雑貨・お土産 生活・習慣・マナー
2014年9月24日
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      マニラ特派員
      Okada M.A.
      昭和生まれの元美術教師。フィリピンに来た当初は天然繊維製品の開発で各地の辺境を巡り、北は世界遺産の棚田で有名なイフガオ族の村から、南はイスラム文化圏のミンダナオの山中まで巡ってカルチャー・ショックを受けそのまま定住して10年以上。 現在は現地の外資系会社勤務で妻子あり。ご連絡はこちらへ。

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