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日本国内/宮崎2特派員ブログ ゆりん

日本国内・宮崎2特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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11月10日(金)~11月12日(日)の3日間、椎葉村で、椎葉平家まつりがありました。
椎葉と言えば、日本の三大秘境と呼ばれる白川郷・祖谷・椎葉の内の一つ。
今回は、宮崎市内から、延岡を通り、五ヶ瀬・高千穂まわりで行ってきました。
この時期は丁度紅葉がきれいなので、日之影町の見立渓谷と、五ヶ瀬の紅葉も見てきました。
日之影町の見立渓谷は、かなり山奥です。まずは見立渓谷の紅葉の様子から報告しますね。
 
宮崎市を出発して、東九州自動車道、延岡南道路、延岡道路、北方延岡道路、九州中央自動車道(無料区間)を経由して国道218号線に入ります。国道218号線に入ってすぐ、道の駅北方よっちみろ屋があったので、そこで食事を取りました。
 
 食堂は11時開店で小さいお店でしたが、ラーメンやカレー、うどんなどがあって、自販機でチケットを購入してスタッフさんに渡すというやり方でした。常連のトラックの運転手さんが食べに来られているようでした。
私はカレーとうどんのセットを頼んで子供と一緒にいただきました。普通に美味しかったですよ。
こちらは、パパが頼んだ地鶏うどんとおにぎりです。

うどんセット.JPG
 
よっちみろ屋を出たら、218号線日之影バイパスに乗り、青雲峡を渡り、県道6号線に入ります。左折して、25キロメートル進み、また左折です。こんな案内標識が途中途中で出てきますので、それに従って進めば大丈夫です。
見立渓谷はこちら標識.JPG
山道に入って行くんですが、いつの間にか、携帯の電波が圏外に!圏外になるのは久しぶりだったのでビックリ!気づいたら圏外だったんです!LINEも送れないし、もちろん電話も通じない。これからどんどん山道に入って行くというところですでに電波は通じませんでした。
 ちょっと焦りながら、川沿いに山道を昇って行きました。川沿いの紅葉がすばらしいです。きれいな川と紅葉がお互いを引きたてているようでした。
川沿いの紅葉.JPG

道道にきれいな紅葉を観ながら進むと、「紅葉まつり」と書かれたのぼりのある、少し広くなった休憩所の様な所に出ました。ここでトイレ休憩です。地元の方らしき人たちが休憩していて、観光客らしき人たちが写真を撮っていました。ここの眺めもすばらしくて、川のせせらぎが心地よい感じです。ここでは携帯が使えるようです。ただし、ドコモとソフトバンクだけ。私はauなので、つながりませんでした。残念(~_~;)
紅葉まつりのぼり.JPG
さらに進むと、途中分かれ道がありました。ここを左に進みます。
案内板.JPG 
ここからが、本格的に山道が続きます。ちょっと、足場が良くないのでスピードは出せません。切り倒された杉の木があちこちで積み上げられていて、森林伐採作業をされているようです。お仕事の邪魔にならないかなあと気にしながら進みました。
 
先ほどの分かれ道から30分程車に揺られてようやく目的地に到着です。まだ色づき始めた所なのでしょう。見ごろになると、渓谷が真っ赤に染まるそうです。今回は、まだ少し早かったようです。
見立渓谷.JPG

その後、五ヶ瀬町の白滝を見に行きましたが、まさに見頃!
白滝.JPG
白滝への行き方は難しくありません。高千穂から椎葉へ行く途中の国道265号線から少しだけ道を外れるだけで行けます。道も悪くないので、お勧めです。ただし、もうすでに見頃なので、これから行くのは、遅いかもしれませんね。


2017年11月13日

木花開耶姫.JPG
2017年11月4日、西都古墳まつりに行ってきました。
想像以上にすばらしいお祭でした。私が特に見たかったのが、たいまつ行列炎の祭典
たいまつ行列は、まつり会場の受付で申し込めば、一般の人も参加出来ます。
古代の衣装を借りて、シャトルバスで移動し、都万神社から18:30頃出発。およそ1時間で御陵墓前広場に到着しました。
 
実は私たち、17:00から御陵墓広場で待っていました。
広場では、数々のお店が焼きそばや焼き芋、たい焼き、うどん・そば、たこ焼き、焼き鳥、ビールやかき氷などを売っていて、火おこし体験イベントが行われていました。
今日はお天気は良かったのですが、少し肌寒かったので、かき氷屋さんの前にお客さんはほとんどおらず、お蕎麦を買う人が多かったですね。

家を出てくる時は、暖かく、夕方はきっと寒くなるだろうと予想して上着を持って行ったのですが、予想以上に寒く、これは、ダウンジャケットなど、真冬の格好をするべきだったと後悔しました。
宮崎は、昼と夜の寒暖差が激しいんです。

炎の祭典が行われる広場では、中央に設置された産屋に見立てたやぐらを囲むように観客席が設置され、早くから観客が来て席を確保していました。

祭典は、おかりなの演奏から始まりました。おかりなの演奏が素敵なんです。キーボードとドラムの共演で、幻想的な雰囲気を作り上げていました。
この演奏はCDで聴きたいと思うほど。
そして、たいまつ行列が到着し、一番前のござの上に座ると、天女に扮した女性の舞が。
きれいでした。天女に一目ぼれした男性が続出したのではないでしょうか?
天女2.JPG

この舞には物語があって、ニニギノミコト木花開耶姫が恋に落ち、結婚して一夜の契りを結ぶのですが、直ぐにニニギノミコトは東征に出かけてしまい、戻ってくると、木花開耶姫からニニギノミコトの子供がもうすぐ産まれるという話を聞くのです。しかし、ニニギノミコトは木花開耶姫の浮気を疑い、木花開耶姫は身の潔白を証明するため産屋に火を放ち、燃えさかる産屋の中で3人の皇子を産むというお話です。
天女.JPG

天女の舞の後は男性の力強い舞です。
上半身裸で火のついた長い棒を振り回す男性の舞は、男らしさ、力強さが伝わってくる素晴らしい舞でした。
火男.JPG
 
この日、西都原に来た目的はもう一つありました。コスモス畑です。古墳まつりに合わせて満開になると言われるコスモス。
ですが、残念なことに、先日の台風の影響で、満開のコスモスを観ることはできませんでした。来年までおあずけです。
 
そろそろ秋の紅葉も見ごろになる時期です。宮崎で紅葉を見に行くとすれば、五ヶ瀬、高千穂、椎葉、関之尾の滝。
そこで、関の尾の滝を見に行ってみましたが、もみじはまだ青々としていました。残念。
五ヶ瀬はそろそろ見ごろですよ。
 


2017年11月 5日

10月28日土曜日は、台風22号が猛威をふるい、宮崎県内はあちこちで避難勧告や避難指示などが出ておりました。そのため、楽しみにしていた宮崎神宮大祭の1日目は中止となってしまいました。
ですが、10月29日日曜日は、午前中に台風が通り過ぎ、少し風と黒い雲は残っていましたが、1時間遅れで2日目決行となりました。
神宮大祭御鳳輦.JPG
御鳳輦
神武天皇の分身が乗られる輦で、方形の屋形の屋根に金銅の鳳凰 (ほうおう) が置かれた、天皇の正式の乗物です。行幸の際,御鳳輦を載せた轅 (ながえ) を駕輿丁 (かよちょう) と呼ばれる下級の職員が担いだとされます。

神武大祭 稚児行列.JPG
稚児行列です。
御揃いの装束を身にまとい、天童に扮した子どもたちが、頑張って歩いています。とってもかわいいですよね。


神武大祭神々のパレード.JPG
神々のパレードです。
天照大御神や、伊耶那美命、木花開耶姫、豊玉姫、玉依姫、石長姫もいますね。
男性の神様は、山幸彦、海幸彦、ニニギノミコト、ウガヤフキアエズノミコト、ホスセリノミコトなど
宮崎、たくさんの神様が生まれ、たくさんの神話の生まれた場所なのです。

神武大祭熊襲踊.JPG
熊襲踊
こちらは、都城市に伝わる民族芸能、熊襲踊りです。
南九州を支配していた熊襲族を、ヤマトタケルノミコトが討伐し、喜ぶ踊りと言われています。

神武さまシャンシャン馬.JPG

こちらは神宮大祭の一番の見どころ”シャンシャン馬”です。
宮崎の各企業から選ばれたきれいな独身女性が花嫁衣装を身にまとって馬に乗り、大正時代まで行われていたとされる、新婚さんの鵜戸さん参りを再現しています。
 
1日目は台風の影響で中止になってしまいましたが、なんとか2日目を開催することができました。この日のために頑張ってきた方々もたくさんいたと思いますので、良かったですよね。
11月も、宮崎県内いろんな所でお祭が予定されています。
天候が良ければ行ってみようと思っています。


2017年11月 1日
2017年10月30日
2017年10月26日
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    ゆりん
    はじめまして、ゆりんです。九州の宮崎に生まれましたが、父親の仕事の関係で、小中学校時代は宮崎県や大分県、鹿児島県内を転々としておりました。高校卒業後は東京で2年ほど短大生活を送り、大好きな宮崎に戻って5年OL生活を満喫。結婚退社後、4人の子供に恵まれました。休日は小学生の子供と主人と一緒にドライブをしたり、美味しいものを食べに行ったり楽しんでいます。神話の里宮崎、サーフィンのメッカ宮崎をどんどん紹介していきたいと思ってます。よろしくお願いします。 DISQUS ID @disqus_R2bjudOfba

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