お花が身近にある生活 (ファーマーズ・マーケット)
日本は一足先に10月の最後の日、ハロウィンですね!
私が日本に住んでいた頃には「ハロウィンって?」って感じでしたが、
最近では日本でも様々な場所でパーティーなどが行なわれているようですね。
そんな10月のお題「お花屋さん」について、もう1つブログを滑り込みで書こうと思います。
私がアメリカに住んでいて「良いなあ〜」と思うことの1つに「お花が身近にある」ということがあります。
そして、我が家でもいつも数カ所にお花を飾っています。
ある金曜日の朝、ほぼ毎週訪れているモントレー・ペニンシュラ・カレッジのファーマーズ・マーケットでお花屋さんの数を改めてざっとチェックしてみると、比較的小さな規模のマーケットにも関わらず、10件前後のお店がありました!
2件ある「蘭」の専門店には毎週開店前から行列が!!
もちろん、季節によってお花の種類も変わります。
秋の色合い。
お野菜などと一緒にお花を売っているお店もあります。
どれも農家さんから直接買うため、お値段がお手頃です。
お店によって多少違ってきますが、私たちが通常購入するのは、1束$3~5程度です。
日本では「お花を買う」というと何か「特別な日」という感じがしますが、こちらではお手頃なお花を毎週買って、お家に飾って楽しんでいます!
10月のお題「お花屋さん」
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