日本文学
先月
日本文学の代表作の一つ
灰谷健次郎先生の「兎の眼」のロシア語版が出版されました
わたくし
ちょうど、12歳のウズベクの子供に日本語を教えているので
これは良いかも〜♪ と早速購入。
本屋に寄ったその際に、
こんなものも発見しちゃいました。
それは…
日本の短歌集
この本
日本の文庫本と比べると、こんなに小さいんです!
可愛いサイズでしょう?
ハードカバーの「兎の眼」と比べるとこんな感じ
ちょっとロシア語の分かる人へのお土産には良いかと思います。
(小さいから場所も取らないしね)
ちなみに
ロシアでは、村上春樹の本も人気があるようですよ。
(写真は3月に出版された「ハルキ・ムラカミ」の本)
販売当初の広告
ちょっと見にくいけれど
バックに何故か「Can Can」
この時期、日本の雑誌に飢えていたわたくし
ものすご〜く「Can Can」が恋しくなりました。
この雑誌を観る年代じゃないんだけどね…汗
著:シャーミン
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