ペリメニ

公開日 : 2010年05月25日
最終更新 :

ペリメニ(ロシア語:пельмени(複)、пельмень(単))

東ヨーロッパ(主にロシア)の国民的な料理であり、通常小麦粉と少量の卵を水で練って作った薄い生地で細かく刻んだ肉を包んだダンプリングの一種である(小麦)。

ペリメニは通常冷凍しておき、食べる直前に熱湯や煮立ったブイヨンに入れ、ペリメニが浮かんできてからさらに2〜5分茹でる。気温が終日氷点下になる冬の戸外に出しておけばいつまでも保存できるため、シベリアでは保存食と考えられている

以上 Wikipediaより抜粋

本日、

私が習っているお料理教室で、「ペリメニ」を教わりました。

感覚的には、日本の水餃子という感じでしょうか。

本日の具は、挽肉と

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サーモンの2種

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サーモンのペリメニは、ちょっとお醤油を垂らして頂くと絶品でした♪

1個1個包んで行く作業は大変だけど

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休日に家族皆で作ったり、

お友達同士で作ったりすれば、楽しそう♪

(1人で作るには、かなり孤独な作業かと…)

作るのが面倒臭い方には、スーパーで冷凍物が売ってます。

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これを揚げれば「揚げ餃子」

スープに入れれば「水餃子」

色々応用が出来るので、我が家ではかなり重宝しております。

そして、我が家のチビの大好物。

ロシア的に食べたければ、

スメタナと一緒にどうぞ!

ロシアにお越しの際は、是非一度お試下さい!

お勧めの一品です。

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