ヨーロッパにいるとやっぱり恋しくなってしまうもの。
私はやっぱりラーメン。
欧州でも日本人の多いドュッセルドルフなんかはおいしいラーメンが食べられるようですが、モスクワでおいしいラーメンを食べるのは至難の業。
韓国料理屋さんで辛ラーメンを食べるのが、実は一番お気に入りだったりするけど。。。
もっと手軽に食べるならやっぱりカップラーメン。
ロシアに昔から流通しているカップラーメンは、やっぱりこれドシュラック。

私の知っている限り、少なくとも10年以上前も流通していました。
学生の頃は常備食(わびしい。。)。
韓国のカップラーメンで、この韓国のおばちゃん(お姉さん?)がトレードマーク。
味がいくつもあり、ビーフ味、ポーク味、チキン味など様々。パッケージの左下に味のマークが。

まさに普通のカップラーメン。私はちょっとピリ辛なビーフ味がお気に入り。お湯を入れて、3分で出来上がり。

味は。。。すっごいおいしいわけではないですが、異国の地でラーメンが恋しくなったときは食べたくなります。
ちなみに、スープはいれずに具と麺だけでお湯をいれ、湯切をしてソースを混ぜる、というぺヤングソース焼きそば的な食べ方をするつわもの日本人もいました。(本人曰く、おいしいらしい)
値段はたった20ルーブル(約60円)程度。学生の頃、異国で寒くてひもじい思いをしていたとき、何度お腹を落ち着かせてくれたか。こんなカップラーメン一つだけど、ほっこりした思い出のある一品。
で、久しぶりに口にしてみたら、なんと、進化している!
ラーメンの具として、乾燥わかめが!さらに麺が前より細麺になって、よりラーメンぽくなっている!
。。。ロシアではこんなことでも感動できるのです。
ちなみにドシュラックとは韓国語で「弁当」の意と言われました。
本当かどうか、韓国語をご存知の方は教えてください。
このドシュラック、製造はロシア国内。パッケージの製造元を見てみると。。。
「ドシュラック コヤ 有限責任会社
モスクワ州、ラーメンスキー地区、ラーメンスキー村」
えー、偶然??またはあとからラーメンと名前をつけた??
偶然だったらすごいけど。。。 こんなだじゃれみたいなのあり?
カップラーメン・ドシュラックはスーパーや食料品店にほとんど必ず置いてあります。
旅先でどうしてもカップラーメンが恋しくなったら、食べてみて。
寂しい異国の地ではこんなラーメンにも癒されることがあるのです。