N°216 シリーズ・ミュンヘンでX'masを過ごす～マリエンプラッツ、今年ももみの木堂々の登場です！
いやぁ～、街に出ると『とうとうミュンヘンにも冬がやってきたね。』行き交う人混みでこんなセリフが聞こえてきます。そうです。ずっとずっと暖冬ですとみなさんにお知らせしてきましたが、先週土曜日から、やっとミュンヘンにも『冬がやってきました。』
寒いですよ～～！ですのでみなさん、究極のミュンヘンの冬を思いっきり楽しんでくださいね！
さて今日みなさんにお知らせするのは今年ももみの木がマリエンプラッツに建てられました！
毎年の恒例行事で今年もマリエンプラッツにはメディアや取材陣、報道陣でいっぱいでした。
今年のもみの木はRuhpoldingからはるばる運ばれたものです。
そうなんです。このマリエンプラッツを毎年飾るもみの木はバイエルン州ん各地から厳選された特級のもみの木なんです。
昼間の見た目はなんだかしょんぼりした感じですが、これが１５時を過ぎると鮮やかな花々しいもみの木に変身するんですよ～～。１５時を過ぎた頃からは空の変化とともにも二の木もいろんな顔を見せて私たちを楽しませてくれます。
見所は暗くなる１７時以降から。その電工は奥深くかけられ、もみの木のアウトラインが綺麗見事に演出されています。
遠くからでも近くからでも一目見たら忘れないほど美しいのですよ！
楽しみですね、夜のマリエンプラッツ。
関連記事
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。