N°296 ミュンヘンの日差し!必見、紫外線対策inミュンヘン

公開日 : 2017年04月19日
最終更新 :

いやぁ〜、雪なんですここ数日。イースターも終わり、初夏!といいたいところですが、雪なんです。しかも気温はマイナスです。ドイツは夏時間変更を3月末に迎え、すでに21時ごろまで明るいんですよ。しかし気温がマイナスなんです。夜明るく、マイナス気温って珍しいですね。みなさん、日本は異常な真夏日が続いてるとかお聞きしました。ミュンヘンに来られる時はあたたかな防寒具をお忘れなく!

さて、今日はこれから始まる夏の紫外線対策をお知らせいたします!曇りといてもUVは意外に強かったりするので、焼けたくない女子には重要情報ですよね。

1)ミュンヘンの夏日差し事情

2)紫外線対策のNG行動!?

3)どうする紫外線対策

1)ミュンヘンの夏日差し事情

ミュンヘンの日差しは肌を突き刺すような日差しでずっと当たっていると痛くなるような感じです。この痛さ=紫外線の強さとは限らないそうですが、UVが強い事は間違いありません。

ミュンヘンっ子は夏になるとこの時ばかりにサンタンを楽しみます。レストランやカフェもテラス席は取り合いで屋内席はガラガラなんてこともよくありです。空気がきれいなので屋外に座っての食事もわるくないのですが、外を好むドイツ人とランチに出かけるは日差しに当たりたくない女子には一苦労です(笑)。

2)紫外線対策のNG行動!?

街を歩くのも日傘を使用したいところですが、その習慣がないドイツではどうやら奇行に映るようです。

日本でよく見かけるプラスチック製の顔面を覆うスタイルのサンバイザー、大きめのサングラス、マスクで顔を隠して外出したものなら、不審者に間違われる可能性もなくはありません。逆に気をつけたほうが良いのです!

3)どうする紫外線対策 inミュンヘン

そこで活躍するのが大きめのつばのセレブハットです!日本じゃゴージャスすぎて!?おかしいよ!っていうようなセレブハットもヨーロッパじゃ溶け込んでしまうのです。カジュアルな格好にサンダル、そしてセレブハットで大丈夫なんですよ!

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