海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > ヨーロッパ  > ドイツ/ミュンヘン2特派員ブログ

ドイツ/ミュンヘン2特派員ブログ トモリス

ドイツ・ミュンヘン2特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


メール プリント もっと見る

寒いクリスマスマルクトでの楽しみは、美味しい食べ物と温かいグリューワイン。
この寒さでは、グリューワインもすぐ冷めちゃうんですけどね。。。

まずは、ドイツはと言えばのソーセージ。
パサッとした固めのパンに挟まれてきたり、写真の右端ではお皿に乗せてますね。
お皿の下には50cmはありそうな長ーいソーセージ。

DSC_2017.JPG

レストランでゆっくり食べる暇がない方は、屋台でのソーセージおススメです。
ビールと一緒には楽しめませんが。


これは、平たく焼いたパンの上にいろんなものが乗っているオープンサンド。
フラムクーヘンとはちょっと違うような・・・?

DSC_2010.JPG


これは、お砂糖でコーティングしたナッツとレープクーヘンのお店。


DSC_2021.JPG


オクトーバーフェストの時期にはハート型のレープクーヘンが目立ちますが、クリスマスにはこんなお菓子のお家のレープクーヘンが。
これ、とってもかわいかったです。10ユーロぐらいでした。


もみの木で飾られた、とっても可愛いグリューワインのお店。
これが1ヵ月だけの屋台なんてびっくりです。


DSC_2011.JPG


グリューワインのカップのデザインは、毎年変わる上にマーケットによっても違います。
この日見かけたのは、ちょっと大人っぽいデザインが珍しいカップ。


DSC_2020.JPG

“Muenchner Feuer und Eis” = 「ミュンヘンの炎と氷」何のことでしょう?(笑)
右下に、小さく2017の文字も入っているので、旅の記念に。


ちなみに、クリスマスマーケットで飲み物を買うと、飲み物代と一緒に Pfund(プファンド)と呼ばれるデポジットがチャージされます。
空になったカップを返却するとそのデポジットは戻ってくるし、もしカップをお持ち帰りしたければそのまま持って帰ることが出来ます。


大抵のグリューワイン屋さんには、Kinderpunsch(キンダープンシュ)と呼ばれる、アルコールフリーの飲み物が置いてあります。
レシピは色々ですが、フルーツティーとジュース混ぜたものに甘みを付けて温めたもの。
アルコールが飲めない人も、グリューワインを飲んでいる気分が楽しめますよ(^^)

クリスマスマーケットに関わらず、ドイツのお祭りの屋台で一押しの食べ物がこちらです。


DSC_2039.JPG


DSC_2040.JPG


甘い発酵生地を太い棒にくるくる巻き付けて焼いたお菓子。
ドイツ語では Baumstriezel の名で売られていますが、ルーマニアもしくはチェコが発祥のようです。


わたしの周りでは嫌いな人がいないこのお菓子。わたしが日本に帰ったら恋しくなるだろう食べ物のトップ3です。
焼き立てが最高に美味しいので、ぜひお店を見かけたら食べてみて下さいね。
シナモンシュガー、もしくはバニラシュガー味がおすすめです。


2017年12月 6日

心待ちにしていたクリスマスマルクトが始まりました(^^)
薄暗くて寒い冬ですが、クリスマスマルクトのキラキラ感に救われます。

ちなみに、クリスマスマルクトはドイツ語で Weinachtsmarkt です。


一番早く始まったのはミュンヘン国際空港のクリスマスマルクト。

旧市街のメインのクリスマスマルクトは27日に始まりました。

我が家の最寄りの小さいクリスマスマルクトもオープンし、幼稚園帰りの

「乗り物に乗りたい~。」
「何か飲みたい~。」

をかわすのが大変です。


【ミュンヘン市公式ホームページはこちら】


http://www.muenchen.de/veranstaltungen/events/weihnachtsmarkt-christkindlmarkt.html


それぞれ、最終日が異なるのでご注意下さい!!


Karlsplatz 駅から Marienplatz 駅にかけて続くメインのクリスマスマルクトを覗いてきたのでご紹介します(^^)


DSC_2006.JPG


DSC_2007.JPG


DSC_2008.JPG


最初はキリスト教色の強いお店が目立ちます。クリスマス、そもそもは宗教行事なのでね。


見ずらい写真で申し訳ないですが、ミュンヘン旧市街のクリスマスマルクトは、正式名称を Münchner Christkindlmarkt (ミュンヘナー クリストキンドルマルクト)といいます。

ミュンヘンのクリストキントのマーケット、という意味。

クリストキント=天からの使い。子供たちのところにプレゼントを持ってきてくれるのは、ドイツではサンタクロースではなくクリストキントなんです。

★ドイツの地方、キリスト教の宗派などによって異なるみたいです。

ちなみに、サンタクロースはドイツ語で Weinachtsmann(ヴァイナフツマン)。

DSC_2110.JPG

本日の市庁舎をバックにしたクリスマスマーケティング。暗い写真でごめんなさい。実際、こんな薄曇りの毎日なんです。


今日、クリスマスマーケットの中を歩きながらビックリしたこと。それは、マーケットのお店の数が例年より少ないこと!!

5年前に初めてこのクリスマスマーケットに来た時は、お店と人の多さにビックリしたのに、、、通路も狭くてベビーカーで来るなんてもっての他、という感じだったのに。


市庁舎の脇の、ドレスデンのシュトレンを売る有名なお店も見当たりませんでした。(去年は、ビクトリアンマルクトに同じお店が出ていたとのお友達情報もありますが。)


昨年の、ベルリンの事件を受けてかな、、、なんて勝手な推測ですが。


ちょっと寂しいですが、子連れでも出掛けやすくなったし、人混みが苦手な人でも楽しめる混み具合かも。


次は、クリスマスマーケットならではの食べ物と飲み物をご紹介しますね。


2017年11月30日

前回の記事でご紹介したアドベントクランツが、お店にたくさん並ぶようになりました。


DSC_1944.JPG

クリスマスリースを横にした物に、4本のロウソクが立っているのが基本。


DSC_1942.JPG

リース型ではなく、横に4本並べるタイプもあります。どちらかと言えば、わたしはこの横長のタイプが好きです。

DSC_1943.JPG

ろうそく無しの、壁に飾るタイプのリースも一緒に売られていました。
シナモンが飾られていることが多いです。シナモンの香り=クリスマスの匂い?

映画『あなたはわたしの婿になる』でも、アンドリュー(ライアン・レイノルズ)がマーガレット(サンドラ・ブロック)好みにカスタマイズした “Unsweetened cinammon soy latte (甘くないシナモン入りの豆乳ラテ)” を ” It’s like Cristmas in a cup. と言うシーンがありました。


DSC_1945.JPG

デコレーションは自分でやりたい人のために、輪っか状になった土台の販売も。

DSC_1947.JPG

これはリング状になっているものですが、一から全部自作する人もいます。
フラワーアレンジメントを習っているお友達は、ロウソクにもこだわって作るそう。素敵。


DSC_1947.JPG

これは、クリスマスツリーの形だけど、薄く平べったい物。かなり大きいです。どうやって飾るのだろう。。。


ご紹介したもの全て、生木です。なので、飾っているとボロボロ葉っぱが落ちてきます(苦笑)でも、ドイツでは生木にこだわる人が多いみたいです。

当然、クリスマスツリーも。日本はプラスチック製が主流ですよね?
ドイツから日本へ引っ越した日独夫婦のお友達は、生木にこだわる旦那様がIKEAで購入したツリーを購入した際の配送料?タクシー代の方が、ツリー本体よりも高くついたそうな(笑)


最後に、我が家のアドベントクランツをお見せします。

DSC_1993.JPG


輪っか方に切り抜いたボール紙に、長男が飾り付けをしました。


『葉っぱの形に切った折り紙をたくさん貼り付けたら?』とアドバイスしたところ、『いや~だ。』と返されたので、それ以上何も言わず放置しておいたら、こんなことになっていました。ロウソクは去年の使い回しなので既に黒くなっていますが、来週の日曜日が初日です!今年はもうこれで良しとするべきか、もう一つ自分で作るべきか、、、悩みます。でも、十中八九このままでいく気がします(笑)


2017年11月27日
2017年11月22日
2017年11月16日
⇒すべての記事を見る

ドイツ旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■ドイツの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

ヨーロッパ特派員ブログ一覧

アイスランド/レイキャヴィークアイルランド/ゴールウェイイギリス/イーリーイギリス/エディンバライギリス/カーディフイギリス/ギルフォードイギリス/グラスゴーイギリス/ケンブリッジイギリス/コッツウォルズイギリス/ヒースローイギリス/ブリストルイギリス/ベルファストイギリス/ヨークイギリス/ロンドンイギリス/ロンドン2イギリス/ロンドン3イタリア/シチリア島イタリア/トリノイタリア/ナポリイタリア/ナポリ2イタリア/パルマイタリア/フィレンツェイタリア/ボローニャイタリア/ミラノイタリア/ミラノ2イタリア/ラ・スペツィアイタリア/ローマウクライナ/オデッサエストニア/タリンオランダ/アイントホーフェンオランダ/アムステルダムオランダ/デンボスオランダ/ライデンオーストリア/ウィーンオーストリア/チロルオーストリア/リンツキプロス/ニコシアギリシャ/アテネクロアチア/コルチュラ島クロアチア/ザグレブクロアチア/ドゥブロヴニクスイス/アッペンツェルスイス/チューリヒスイス/ベルンスウェーデン/ストックホルムスペイン/イビサ島スペイン/バルセロナスペイン/バレンシアスペイン/ビトリアスペイン/ビルバオスペイン/マドリッドスロヴェニア/リュブリャナチェコ/プラハ2チェコ/ブルノチェコ/プラハデンマーク/コペンハーゲンドイツ/ケルン2ドイツ/ケルンドイツ/シュタインバッハドイツ/デュッセルドルフドイツ/ハノーファードイツ/ハンブルクドイツ/フライブルクドイツ/フランクフルトドイツ/ベルリンドイツ/ボンドイツ/ミュンヘンドイツ/ミュンヘン2ドイツ/ミンデンドイツ/レーゲンスブルクノルウェー/オスロノルウェー/オスロ2ノルウェー/ベルゲンハンガリー/ブダペストフィンランド/トゥルクフィンランド/ヘルシンキフィンランド/レヴィ・サーリセルカフランス/アヌシーフランス/カンヌフランス/サンローフランス/トゥルコアンフランス/ナルボンヌフランス/パリフランス/ボルドーフランス/マルセイユフランス/リヨンブルガリア/ソフィアブルガリア/プレヴェンベルギー/ゲントベルギー/ブリュッセルポルトガル/ポルトポルトガル/リスボンマケドニア/スコピエマルタ/マルタ島モンテネグロ/ポドゴリツァヨーロッパ/バルカンラトヴィア/リーガルクセンブルク/ルクセンブルクルーマニア/ブカレストロシア/モスクワ

ヨーロッパにもどる

  • 特派員プロフィール
  • ミュンヘン2特派員

    ミュンヘン2特派員
    トモリス
    はじめまして。日本人の夫を持つ2才と5才の男の子ママです。2012年に、夫の海外赴任に伴いドイツ・ミュンヘンに引っ越してきました。生後4か月だった長男を抱えての新しい生活は、想像以上に過酷なスタートでしたが、簡単なドイツ語を覚え、6年目となった今ではそうそう普段の生活で困る事もそうそう無く割と平和に過ごしています。それでもびっくりさせられることがまだまだあるドイツ(苦笑)期間限定のドイツ生活もあと1年少し。特派員をやらせていただくことになり、旅行者の目線で観察してみたミュンヘンをお届けしたいと思います。趣味がお菓子作りなので甘い記事が多くなるかも?個人で書いているブログ「ミュンヘン発 わたしのお菓子な毎日」はこちらDISQUS ID @disqus_yKOBo3bdgp

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集