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アメリカ/ニューヨーク特派員ブログ 青木 多佳子

アメリカ・ニューヨーク特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ミッドタウンのオフィス街に広がる緑の公園、ブライアントパーク。冬はスケートリンクにギフトアーケード、夏は野外コンサートや映画鑑賞など様々イベントが目白押しで、いつもオフィスワーカー、観光客でにぎわっているエリア。

WH2 ブライアントパーク全景.JPG

このブライアントパークの前に、オーガニックマーケットで有名なチェーン店「ホールフーズ」が今年1月28日オープンした。

WH1 外観.JPG

1978年にテキサスのオースティンで創業した小さな自然食品店が今では、米国、カナダ、英国に431店舗(2016年)を構えるまでになったとか。マンハッタンに始めて進出したのは2001年と少し遅いが、昨今の健康ブームに乗り、次々と店舗をオープンさせ、このブライアントパーク店は9店舗目になった。

店舗は1階と、正面のエレベータを上った2階。ここにはレストランや寿司バー(KANO BY GENJI SUSHI)があり、またフードコーナーで購入したものを即食べられるスペースがあり、ショッピングの合間に一息するには申し分ないスペースだ。
WH11 寿司.JPGWH12 PIZZA.JPG

WH13 オーダー.JPG
KIOSKのようなデジタルオーダーも可

ミッドタウンでもチェルシー店はお買い物のみ、コロンバスサークル店のフードコートエリアは地下なので展望にかけるが、こちらはブライアントパークの見晴らしを楽しむことができるので断然お勧め。
WH7 Caffe.JPG

ちなみに14丁目のユニオンスクエア店にある2階のフードコートからの眺めも申し分ない。
(食事に関してはブライアントパークの方が充実している)
WH10 ユニオンスクエア店の眺め.JPG
WH8 Caffe at Union.JPG

さて、食材はもちろん質の高いオーガニックフードがメイン。パンやマフィン、クッキーはグルテンフリーを扱ったものを中心に北欧風の手作り要素いっぱいの品々が並ぶ。
WH6 パン.JPG

お肉に野菜、鉢植えの花に加え、お土産になりそうなパッケージ食品もあり、またナチュラル志向のためのボディーケアグッズなどもあるので一度覗いてみる価値はあり。
WH4 ソーセージなど.JPG
WH9 ランの鉢植え.JPG
WH5 陳列棚.JPG

ブライアントパーク店は7時AMから11時PMまでオープンしているので、もしミッドタウンのホテルに宿泊しているのであれば日本に帰る前日の夜、または当日の朝にでも立ち寄ることができる。

ブライアントパーク店
http://www.wholefoodsmarket.com/stores/bryantpark


2017年4月30日

だいぶ間があいてしまったが、昨年11月のサンクスギビングホリデイで訪れたカリブ海の島、マルティニークに続くグアドループ島の話です。

Guad 5ehagaki.JPG

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ニューヨークから格安航空会社「ノルウェジアン」で行くフレンチカリブ。マルティニークの次はグアドループ島。
地球の歩き方、ガイドブックにも詳細がなかったため、ネットで探してみると、下記のような
サイトを見つけた。これは島の歴史、民族までも掘り下げた研究結果でもあり、かなり参考になった。

http://www.seinan-gu.ac.jp/gp/french_trip/2011/report03/

グアドループの地形は、蝶が羽を広げたように二つのエリアに分かれていて、東側がバス・テール、反対側がグランド・テールと呼ばれる。

フランス海外県ということもあり、本土からの移住者も多いらしい。
フランスとローカルの人々の文化との融合で創造されたクレオール文化がこの島を形成する。
中心地ポアント・ア・ピートルはクレオールと呼ばれるローカルの人々が多いが、東に行くとフランスからの居住者、観光客が多いサン・タンヌというエリアがある。中心地から徒歩で行けるお手頃なビーチもあるらしい。ということで最初の3泊はこのサン・タンヌに泊まることにした。

困るのは交通手段。あまり利用できる機関がない。空港から、一応公共バスは出ているもののいったん、ポアント・ア・ピートルに行き、そこからバスを乗り換えなくてはいけない。初めてなのでここはやむなくタクシーを利用することにした。おおよそ30分で35ユーロと言われたが、道路工事で迂回したりして結局チップも含め50ユーロ。ただ、宿泊がホテルではなく、アパートの一室を貸しているようなところだったので、タクシードライバーがそのオーナーに連絡を取ってくれて、鍵を持ったオーナーに来てもらえたのは助かった。(ちなみにチェックアウトのときは、「鍵を外のバケツの下にいれておくだけでいいよとのこと(!)」ブッキングドットコムで予約したがどのような形態の宿泊施設かあらかじめチェックしておくことが必要)

Guade Bus stop.JPGアパートの近くのバス停はこんな感じ。時刻表も地図もなにもなし。まさにローカル用のバスストップだ。観光客はみなレンタカー利用に違いない。

かくして、無事に宿に到着。

GUADE HOME SOFA.JPG
キッチン、リビングルーム、ベッドまでマドラスチェックがあしらわれていてカワイイ。

1日目は雨に降られてしまったが、翌日の午前中はそこそこいいお天気。
そのアパートメントから徒歩15分ほどでサン・タンヌの中心に出る。
さすがフランス海外県。海沿いに続くプロムナードはニースを思い出させる。
Guade promnade.JPG

道の両側にお店屋さんが並び、中心はマーケット。
Guade jam.JPG
Guade Market.JPG

パイナップルの形がハワイのドールとはちょっと違う。
Guade pinaaple.JPG

Guade church.JPGサン・タンヌの中央広場に位置する教会

Guad3 Onsen.JPG広がるビーチに穏やかな海。遠浅で、アイスランドのブルーラグーンのような温泉気分(?)で海に浸かる人たちも。

Guade konnna dress.JPG時折、モデルのようにファッショナブルないでたちでビーチを行きかう女性集団が。どうも、サマーワンピースや水着を宣伝しているようだ。1日何回も往復する。

Guade fasshon.JPG確かに売っている、サマードレスがカワイイ。清楚な感じがしてパリジェンヌという言葉を思わせる。

Guad2 Omiyage (2).JPG
ついつい自分用のお土産もここでゲット。

ところで、カリブと言えばラム酒が有名だ。ジャマイカ産、プエルトリコ産などいろいろあるが、なかでもこのフレンチカリブのラム酒は、数少ないアグリコール製法(直接サトウキビ汁を搾り取ってできる)でつくられた特産品。
グアドループと近くの島マリ・ガラントでつくられたラム酒が有名で、空港の免税品コーナーにも様々な種類をみかけた。
またラム酒にフルーツジュースをミックスした「プラントゥール」もかわいい瓶詰で売られている。
Guade airport kawaii bottole.JPG

ニューヨークから行きやすくなったフレンチカリブでついでに日本へのお土産も調達してしまうのも悪くない。


2017年3月 6日

昨今、世の中では物騒な事件が続いているため、ここニューヨークの警戒はいつにもまして物々しかったが、何事もなくクリスマスを終えた。年々感じることだが、観光客が増えつつある。12月上旬はホテルのレートが年間で一番高くなる時期だ。にも拘わらずミッドタウンはぶつからずに歩くには難しいほどの人通り。聞こえてくる言葉は英語より違う言語が多い。
ヨーロッパや南米からは、ニューヨークのクリスマスを一目見ようと、また続くカウントダウンへの期待もあるのだろう、家族連れがそこかしこにいる。

シーズン中のギフトショップやデパートは連日大賑わい。オンラインショッピングも増えてきたというが、相変わらずお店で品定めをしたり掘り出し物をを見つけるために出かける人も多いようだ。

毎年クリスマスのショーウィンドウの飾りつけが楽しいメイシーズ(↓)。
クリWINDOW DISPLAY.JPG

地方で売り上げが落ちているというが、ここ本店はオールシーズンを通して大繁盛。クリスマス前は2時AMまで買い物が楽しめる。
クリメイシーズ正面.JPG

クリメイシーズ天井.JPG店内のデコレーション

ユニオンスクエア―のギフトショップを上から見ると。
クリユニオン.JPG

ロックフェラーのクリスマス(↓)。昼間はイルミネーションがないのでただのモミの木に見える。それでも記念写真を撮る人が後を絶たない。
ロックフェラーのクリスマス.JPG

ブライアントパークスケートリンク.JPGブライアントパークのスケートリンク

パークの中のクリスマスツリーもなかなか見ごたえがある。シーズンのみのギフトショップ巡りも楽しい。
くりブライアント縦.JPG
くりブライアント横.JPG

こちらは24日、クリスマスイブのチェルシーマーケット(↓)。すでにお店は一部閉まっているが、レストランは営業中。

チェルシーマーケットの中.JPG

クリちるしーのクリアすますツリー.JPG毎年変わったオブジェのクリスマスツリー。今年はこれ。折り鶴かと思ったらフラワーアートだった。

チョコレートショップや、スパイスショップは24日夜でもオープン中。今からでも間に合うギフト探し。
クリチェルシーマーケットチョコ.JPG
クリチェルシースパイス.JPG

こちらはマディソンスクエアパークを南に下がった5番街から見るエンパイアステートビル(↓)。今日のネオンはもちろんクリスマスカラー。
クリ5番街から.JPG

それでは皆さん、楽しいホリデイをお過ごしください。


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