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日本国内/新潟特派員ブログ fuji

日本国内・新潟特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


8月12日撮影。新潟市中央区、萬代橋付近で開催された新潟まつり花火大会に行ってきました。


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今年は8月10日・11日・12日の三日間に渡り行われ、新潟港の開港150周年記念も相まって大勢の観客が訪れました。


12日の午後7時15分から始まった花火大会。

始まる30分前にはもうすでに入場規制の場所もあり、萬代橋が見えるやすらぎ堤川沿いから観賞しました。


お盆の連休に重なった今年は家族連れで見に来た人も多く、シートを広げて屋台や買ったものを食べながらの花火。

にぎわいながらドドンと花火が打ちあがりました。


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昭和大橋西詰から打ち上げられ、正面で観賞できる有料席・打ち上げ場所のりゅーとぴあや文化会館方面は規制され、白山神社からは大きく頭上に花火が打ちあがった様子。(白山神社は夏祭りの屋台も多く出ていました。)


写真の位置は萬代橋の向こうで花火が上がる場所。新潟市ならではのシンボル・萬代橋と信濃川を入れての風景です。

橋の上は立ち止まって見られないので、一方通行で進む人々も花火を横目に見ながら歩いていました。


昭和30年からはじまった新潟まつり、フィナーレを飾る大花火の見所は音楽に合わせて打ちあがる花火や信濃川に映えるナイアガラ大瀑布、大型ワイドスターマインのエボリューション。


位置によっては見方も大きく変わり、色彩々の多様な花火が大勢の観客を魅了しました。


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【新潟まつり花火大会】


開催場所:新潟県新潟市中央区万代(昭和大橋西詰)


日時:2018年8月12日(日)


打ち上げ時間:午後7時15分~8時55分


関連リンク:新潟まつり公式

 


2018年8月14日

7月13日撮影。新潟市中央区にある、白山神社に行ってきました。


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白山さまは水を司る守り神であり、今週の18日まで七夕まつり・夏祭りが同時開催されています。


今年は新潟港の開港150年を記念し、七夕まつりで飾られる風鈴には”海”がテーマとしてペンギンやカメ、魚などの風鈴が見られます。

スイカやネギ、恋の風鈴も飾られ、多くの人が風鈴の写真を撮りに来られています。(風鈴は販売も可)


風鈴には、境内に吹く風に神様を人々が感じ、短冊に願いを込めて風に乗って運ばれていく音の意味があるそう。


邪気を払うものとして美しい音色を聴きながら、夏の風物詩として季節を感じるのもいいですね。


夜はライトアップがあり、昼とは違う幻想的な雰囲気で迎えてくれます。


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同時開催されている夏祭りは、菊理媛大神(くくりひめおおかみ)白山大神さまを新潟の地に鎮座されたことをお祝いするためのお祭り。


数多くの屋台が並び、かき氷・射的・チョコバナナ・新潟名物ポッポ焼きなど人でにぎわう夏の例大祭。

農作や災害の厄、病気や健康を祈って県内外の人たちが多く来られます。


白山神社でお参りした後に出店をまわるのがオススメ♪神事の催し物も見所です。


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8月まで蓮まつりも開催され、白山公園の中心にある蓮池では大きな蓮の葉とハスの花が7月中旬から見頃を迎えます。


早朝から午前中に花が咲くそうで、蓮の花言葉は「苦しいことがあっても必ず幸せが訪れる」。


白山神社の蓮の花は世界遺産・岩手県にある平泉の中尊寺から白山開山1300年の平成29年に”奇跡の蓮”が寄贈されたものも加わり、仏教での「清浄な心」を象徴する蓮花と、「過去・現在・未来」をあらわす神聖な植物とされています。


(“奇跡の蓮”というのは、中尊寺で平安時代に採取された古代蓮の種子を培養し、平成10年に蘇らせ開花させたもので、800年もの眠りから覚めた蓮として言われています。中尊寺の境内に白山神社があったこともあり、深いつながりの御縁から譲り受けました。)


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8月には新潟まつりも開催され、10日・11日・12日(新潟花火)の3日間行われます。


この夏は新潟の夏祭りにぜひ、遊びに来てください♪

 

【新潟総鎮守 白山神社】


住所:新潟県新潟市中央区一番掘通町1-1


営業時間:午前7時~午後8時


駐車場:白山公園駐車場など(有料)


公式HP:新潟総鎮守 白山神社

 


2018年7月17日

7月8日撮影。新潟県南蒲原郡田上町、湯田上温泉付近を歩いてきました。


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湯田上温泉は護摩堂山の麓に湧き出る温泉地であり、昔修行した山伏たちが療養するために使ったのがはじまりといいます。


昭和35年(1960年)頃は20数軒の旅籠、40人もの芸妓さんでにぎわう温泉街とされていたそう。


田上の湯田上温泉付近では”湯のまち巡り”の散策マップがあり、歴史と名所を知りながら巡ることができます。

坂道である旧温泉街と呼ばれる場所を歩いてみると、薬師堂・毘沙門堂がありました。


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その中にある田上町から指定された名木、桜の木。


薬師の湯が開湯したとき(1738年)に植えられたといわれ、信仰されている桜だそうです。


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旧温泉街を戻り、近くにある『雲井山・円福院』に寄りました。


階段を登ったところに御堂があり、その横の百日紅が名木として指定されています。


雪国では大きくなりにくいもののこの百日紅は直幹部約2mあまり、樹齢200年と育ち、1785年に雲井山円福院の中興の祖である興栄和上が再建のときに植えたと伝えられています。


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同じ敷地内には、平成12年に町指定文化財に指定されている彫刻『如来形石仏板碑』があり、中世末期につくられたものといわれています。


花崗岩の天然川原石を使い、半浮き彫りにした像は風化のため本来の姿は判断できないということですが、如来の形に呈していることから阿弥陀如来としてまつられています。


耳の病に御利益があると信じられ、供養塔・墓標の役割を離れて耳の治癒を祈願する信仰が深く伝わったそうです。


薬師堂・円福院をまわった近く、湯田上温泉の他にも田上町では護摩堂山が手軽な登山・ハイキングとして利用者が多く、今ではあじさいが見頃で”あじさいまつり”が開催されています。


自然と観光が多い歴史の町にぜひ、遊びに来てください♪

 

【田上町・湯田上温泉周辺】


住所:新潟県南蒲原郡田上町


関連リンク:田上町観光協会

 


2018年7月 9日
2018年7月 5日
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2018年7月 2日
2018年6月19日
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    新潟県在住。相方さんと共に新潟県内(下越地方)を中心にお出かけ、愛用のコンデジで写真を撮り、「新潟のいいところ・ありのままの姿」を見てほしいとブログを始めました。運転する相方さんの隣で外の写真をパシャリ。新潟の四季折々をお伝えします。
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