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日本国内/ニセコ・北海道特派員ブログ 寅さん

日本国内・ニセコ・北海道特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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東京は大雪で大混乱になっているようです。
ニセコは降雪量が年間12m、積雪量が3~4mに及ぶので、森の野生の住人達も餌を探すのも大変です。豪雪と樹氷に覆われたで僅かに鮮やかな彩を見せてくれるのは、真っ赤なナナカマドの実です。その名の通り、七度かまどで煮ても食べられないと云われれるナナカマドもやがてはカラスなど強力な嘴を持った野鳥に食べられてしまいます。しかし、小さな野鳥達にとっては、ナナカマドは歯が立ちません。リスなども木々の根本に隠していた木の実を掘り起こすことも大変です。小寒、大寒を迎える頃になると、可愛い森の小動物がベランダや近くの木の枝に寄ってきて、何かしら食べ物を探しに姿を見せてくれます。冬将軍が到来して翌朝は、家も凍てついてしまいます。薪ストーブの赤い炎の揺らめきが、何故かホットさせる頼りです。


7W5A9509.JPGナナカマドの雪+3.jpg


我が家のベランダや近くの樹木に姿を見せてくれる小鳥は、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ハシブトガラ、ヒヨドリ、カケス・・・などです。小動物では、キタキツネ、テン、リス、それに、野ネズミ・・・などです。野鼠は樹木の根本の皮を丸く一周齧り取ってしまうので、庭の樹木にとっては死活問題です。しかし、彼らも生き残るのに懸命なのです。近くのスキー場の周りに別荘などの建造物が多くなり、彼らの姿もあまり見かけなくなりました。


7W5A0102.JPG着陸+3.jpg


厳しい冬の日、目を愉しませてくれる森の友達たちです。


2018年1月24日

小寒も過ぎると、一気に寒さも深まり、大寒に向けて、昼間でも氷点下の世界が続きます。ニセコは海外からの投資の対象となり、ますます国際化が進んでいます。スキー場で外国人が90%、日本人が10%位かと思えます。東南アジアからのスキー客はスキーが初体験という人達も多く、スキースクールも外国人のインストラクターが付き、英語での指導が行われています。今シーズン、従来あった初心者用のリフト(二人乗り)が大幅に改修されて、4人乗りになり、更にリフトの長さも大延長されました。日本中の殆どのスキー場が休業・廃止や縮小に追い込まれるなかで、新たにリフトを新設したり、延長したりするところは稀です。それだけニセコのスキー場は海外からの来訪者が多いということを物語っています。


後方羊蹄山を望む.jpg


早朝8:30分にリフトのゲートがオープンするのを待ちきれないスキーヤー達が長蛇の列を作ります。他の人より一刻も早く頂上へ到着するためです。リフトを乗り継いで、最後の一人乗りリフトを降りると、今度はスキーと、遭難対策の三種の神器(ビーコン、プルーブそしてスコップ)を背負い、急な雪の斜面を徒歩で登ります。頂上からは、眼前に秀麗な羊蹄山、ニセコ連峰、更に日本海まで360度の展望を愉しむことができます。スキー場外へでの滑走は、ニセコルールに従って、スキー場外への滑走が許可されねばなりません。われ先に、斜度40度以上もある斜面を腰まで埋まりながら、またパウダースノーを雪煙を上げながら滑り下りる浮遊感は何物にも代えがたい爽快感を満喫する楽しさです。


6.シーハイル.jpg


2018年1月 6日

ニセコスキー場は12月に入り、ドカ雪の連続で除雪に閉口するほど積もっています。
北海道の学校の冬休みも始まり、クリスマスシーズンを迎えて、特に真夏の盛りの南半球や東南アジアからのスキー客がどっと押し寄せて、スキーシーズンが本格的に始まりました。特に、12月から1月にかけての雪質は、極上で滑ってきたシュプールの方を振り返ると、長く雪煙が尾を引き、格別の爽快感を満喫することができます。

ニセコアンヌプリ.JPG

花3の壁.JPG


PC230015.JPGスキースクールの子供達.JPG


2017年12月23日
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    ニセコ・北海道特派員
    寅さん
    10数年前に神奈川県からニセコに夫婦で移住。以来、ワイフと共に写真撮影、スキー、ゴルフ、コーラス、家庭菜園などを趣味として、田舎暮らしを愉しんでいます。ニセコは海外から訪れる人達も年々増加しています。羊蹄山麓やニセコ連峰を中心に、ニセコ地域の自然の移ろいや、人々との交流をご紹介できればと思っています。 DISQUS ID @disqus_nItAZzBWjM

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