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ノルウェー・オスロ特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。
いよいよ開催間近のバンクーバー冬季オリンピック、ノルウェーでも毎日新聞やテレビで大きく取り上げられています。ノルウェーは1994年のリレハンメルオリンピックでは開催国となっています。
これまでのメダル獲得数も高く、
1994年 リレハンメルオリンピック → メダル獲得数 世界2位 金10個、メダル計26個
1998年 長野オリンピック → メダル獲得数 世界2位 金10個、メダル計25個
2002年 ソルトレイクシティオリンピック → メダル獲得数 世界1位 金13個、メダル計25個
2006年 トリノオリンピック → メダル獲得数 世界13位 金2個、 メダル計19個
上のメダル獲得数の推移を見ても分かるように、毎年順調に金メダルを獲得し、それがノルウェー人の誇りだったわけですが、2006年のトリノオリンピックでの散々な結果には多くの国民がガッカリしました。ですので、バンクーバーオリンピックへの、「今年こそは!!」、という国民の期待はかなり高いものとなっています。
また、これは毎度のことですが、何かしらスウェーデンとよくごちゃ混ぜにされやすいノルウェー。お互い親交の深い国々ではあるのですが、やはり、昔スウェーデンの支配下にあったという歴史のせいでしょうか。「スウェーデンには負けたくない!!」、「スウェーデンよりメダルを多く獲りたい!!」という密かなライバル意識もあるようです。
今回のオリンピックは16日間開催されますが、テレビ局のNRK(日本でいうNHK)では、大会開催中はオリンピックの特集に放送時間を500時間費やす予定とのこと。つまり、1日に約31時間はオリンピックの話題となるわけで、ノルウェー人の五輪に対する注目度の高さがうかがえます。
注目の金メダルを獲るだろうと期待されている選手たちを簡単にご紹介します。
ペッテル・ノールトゥグ,Petter Northug
クロスカントリースキー
オーレ・アイナル・ビョルンダーレン、Ole Einar Bjørndalen
バイアスロン
アンデシュ・ヤコブセン、Anders Jacobsen
スキージャンプ
アクセル・ルンド・スヴィンダール、Aksel Lund Svindal
アルペンスキー
北欧といえば、インテリアや福祉国家のイメージが日本ではあり、特にノルウェーとなると更に曖昧になりがちですが、実はノルウェーはかなりのスポーツ大国でもあります。今回のオリンピック、ノルウェーがどれだけメダルを獲得するのか楽しみです。
VG,Aftenposten,Wikipedia参照
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