ヤン&アンニャ・ガルバレク 北欧ノルウェー音楽家親子

公開日 : 2012年12月30日
最終更新 :

今回ご紹介するのは、ノルウェーで活躍する音楽家親子、ヤン&アンニャ・ガルバレクです。

ジャズ界を代表する父親のヤンと、シンガーソングライターであるアンニャは、

全く異なるタイプのメロディーを奏で、親子別々でノルウェーの音楽界で活躍しています。

ノルウェーのジャズ・ミュージシャンを代表するヤン・ガルバレク(Jan Garbarek)。

1947年生まれのサックス奏者で、透明感溢れる音が印象に残ります。

ヤン・ガルバレクの音色は、「スカンジナヴィア諸島、ノルウェーらしい音」として知られています。

また、ヤン・ガルバレクの娘であるアンニャ・ガルバレク(1970)は、

ノルウェー出身のシンガーソングライターです。

ポップなサウンドが入り混じったメロディーは、こ

れまでのノルウェー出身のアーティストたちとはまた異なり、聴く者に小さな驚きを提供します。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。