オスロとベルゲンの天気(12月16~23日)
Photo&Text:Asaki Abumi
気象情報サイトYr.noによると、12月16~23日のオスロとベルゲンの天気は下記の通りになります。首都オスロで肌に感じる実際の気温はもっと低いものとなります。中心地(セントラム)にはあまり雪は積もっていませんが、15~20分ほど地下鉄などで中心地から離れると雪が多く積もっています。冷たい風が肌に突き刺すように吹いているので、マフラーや帽子でできるだけ肌を覆うとよいかもしれません。
ノルウェーの天気予報は変わりやすいので、実際の気温はもっと低くなると考えたほうがよさそうです。首都のオスロでは、寒いとマイナス10~15度まで気温が下がります。14時30分~15時には日が暗くなります。
12月16~23日のオスロとベルゲンの天気
12月16日(日) オスロ(曇り 3度)/ベルゲン(曇り 8度)
12月17日(月) オスロ(曇り 3度)/ベルゲン(晴れ・曇り 6度)
12月18日(火) オスロ(曇り・雨 2度)/ベルゲン(晴れ・曇り 0度)
12月19日(水) オスロ(曇り マイナス2度)/ベルゲン(曇り 0度)
12月20日(木) オスロ(曇り・雪 マイナス2度)/ベルゲン(曇り マイナス1度)
12月21日(金) オスロ(曇り・雪 マイナス2度)/べルゲン(曇り マイナス1度)
12月22日(土) オスロ(曇り・雪 マイナス4度)/ベルゲン(曇り マイナス3度)
12月23日(日) オスロ(曇り・雪 マイナス2度)/ベルゲン(曇り マイナス2度)
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