オスロ市庁舎で性の多様性をテーマにした展示会

公開日 : 2017年07月02日
最終更新 :
prideoslo_utstilling_asakiabumi-0429.jpg

ノルウェーの首都オスロでは性の多様性を祝うプライド・ウィークが7月2日まで開催中。ノーベル平和賞授与式がおこなわれ、観光スポットともなっているオスロ市庁舎では展示会『こうなって、こううまれた』が開催されました。

prideoslo_utstilling_asakiabumi-0430.jpg

HIVとはエイズのこと。

prideoslo_utstilling_asakiabumi-0425.jpg

アーティスト70人(20か国)の作品が展示・販売されています。海外、写真、ビデオ、彫刻など様々な手段で、多種多様な生き方が表現されました。

prideoslo_utstilling_asakiabumi-0431.jpg

最終日の2日の開業時間は11:00~15:00まで。オスロフィヨルド沿いにあるドアが入口となります(市庁舎内への入口は2か所あります)。入場料は無料。

prideoslo_utstilling_asakiabumi-0436.jpg

Photo&Text: Asaki Abumi

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。