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ラオス/パークセー特派員ブログ 熊谷 郁

ラオス・パークセー特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2014年1月 7日

2014年、初日の出は世界遺産ワットプーから


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2014年、初日の出は世界遺産ワットプーから

あけましておめでとうございます。ສະບາຍດີປີໃຫມ່(サバイディー・ピーマイ)!
このところ、更新が出来ていませんでしたが、2014年は沢山の南ラオスの今をお届けできればと思います。
本年も、何卒よろしくお願いします。


さて、2014年の初日の出は、念願叶って世界遺産ワットプー で観る事ができました。息を呑む美しさ。朝靄の中から徐々に浮かび上がるチャンパーサック平原の姿に、動くことが出来ませんでした。


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12月31日からチャンパーサック郡(パクセーから40kmほど離れています)へ行き、ゲストハウスへ1泊。この日の年越しは、知人の方の家の年越しパーティーに参加させて頂きました。


そして、夜も明けきらぬ午前5時過ぎ、チャンパーサック郡から車でワットプーへ向かいます。
空に、南十字星が輝いていました。美しい星空に、うっとりしながら出発です。
郡の中心からワットプーまでは10kmほどの距離になるので、レンタル自転車やバイクで行く事も可能ですが、道路に街灯が非常に少ないので、気を付けて出かけてくださいね。チャンパーサック郡のゲストハウスやホテルでワットプーまでの足の相談をしてみると良いと思います。


5時半頃、バライ(池)の傍にあるスタッフ用の入口からワットプーへ入ります。
ワットプー遺跡公園のオープン時間は朝8時なので、5時半の時点では開いていません。そのため、前日に公園事務所へ出向いて、翌日早朝に朝日を観るため入場したい旨をスタッフに伝える必要があります。その際にスタッフ用の入口を確認してみて下さい。


まだ暗い中、石畳の参道を通り、階段を登り、山の中腹にある本殿を目指します。ちなみに、街灯はありませんので、ヘッドライトや懐中電灯をお持ちいただくのがよいかと思います。ゆっくり登っても30分ほどで本殿です。登りきったら、迷わず左の方へ歩いてみると・・・、一気に目の前が開けて、チャンパーサック平原が見渡せる場所に出ます。あとは、朝日が登るのを待つだけです。


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世界遺産の初日の出、穴場スポット!ここにありました。


ワットプーでの初日の出、何が良いかと言えば、今年は私たち以外に1人しか観光客がいなかったこと!です。なんとまぁ、です。ラオス正月は4月なので、この西暦の新年はあまり関係なかったり、日本人以外に初日の出を見たい、というお国柄の方も少ないせいでしょうか。とても素敵な場所なのに、世界に向けてまだまだPRが出来ていないのかと思うと、観光局に席を置かせてもらっている身としては、がんばらねば、と感じるのでした。


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この他のワットプー関連情報はこちらへどうぞ!→【世界遺産ワットプー関連記事まとめ

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2014年1月 7日
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      パークセー特派員
      熊谷 郁
      旅好きなのに、インドア派なイクです。映画も音楽も読書も大好き!たまーにちょっぴりアウトドア。2012年から青年海外協力隊(観光隊員)として、東南アジア、ラオスの1番南、チャンパーサック県観光局に派遣されています。美味しいもの沢山!美しい夕日!そしてメコン川!ゆったりとした時間の流れの中から、南ラオス情報を発信していければと思います。ご連絡はこちらまで。

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