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フィリピン/パナイ島特派員ブログ 学生NGO ALPHA

フィリピン・パナイ島特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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みなさん、こんにちは!
夏ワーク中に行った次の支援地ついて説明させていただきます!!

現在私たちが支援しているのは、パナイ島イロイロ市プグハナンという村の小学校です。みなさまご存じかと思います。


プグハナンでは、複数の校舎やソーシャルホールが完成し、そろそろ次の支援地の候補を決めなければいけない時期がやってきました。


まず始めに訪れた小学校は、
「BONTOC elementary school」

こちらの小学校は1960年代に建設され、時間がたっていることから老朽化が、顕著に現れていました。


屋根が剥がれていたり、コンクリートがひび割れていたり、一刻を争う状況だとすぐに理解できました。

また、数年前の台風ヨランダの影響で、ソーシャルホールが傾いていました…。


さらにさらに、校舎の数に対して生徒数が非常に多く、教育が行き届いているのか心配でした。

補足をすると、BONTOCのDSWD(社会福祉開発省)からの支援で2教室建てられていました。
フィリピン国内でも教育への取り組んでいるという事実を見ることができました。


しかし、下見をして分かったのはまだまだ教育環境が整っていない、ということです。もちろんプロジェクターやパソコンがあり、進歩している部分もあります。しかし、そもそもの教室がまだまだ足りていない。

私たちは1年に2教室しか建てることができないが、それでも私たちにできること、あるいは私たちにしかできない活動を続けていきたいと改めて感じました。


次回のワークまでには候補地が決まっている予定です。次に私たちがどんなアクションを起こすのか、ぜひ期待していてください!


2017年9月22日

こんにちは!今回は『読み聞かせプロジェクト』について報告させていただきます。


このプロジェクトは、新企画で、去年の秋から温めて温めて企画されてきたもの。今回の春ワークで、初実行のプロジェクトでした。

目的は、
子供たちに絵本の読み聞かせを行い
本って面白い!ワクワクする!
という本を読む楽しさを共有し、様々なものの見方・豊かな想像力・今後の学習意欲を助長する。
また親や学校の先生へ、
教育においての本の活用例を示し
重要さに気づいてもらい、プグハナンが地域主体で継続できる教育の一つとして提示し、サポートをする
というものでした!


なぜ、この読み聞かせプロジェクトを立ち上げたのかというと、ことの発端は2014年初めてプグハナン村を支援した年に行った『学級文庫プロジェクト』でした。
日本で用意した英語の絵本をプグハナンの小学校にプレゼントし、学級文庫として読んでもらうというもので、本を与え子供や先生に喜んでもらって終了しました。しかし、どうでしょう、もともとの目的は子供たちに本を読んでもらうことだったのに、ただ本を与えたことでそれは達成したのでしょうか?教科書でさえ足りていない小学校の児童に馴染みない本を押しつけて帰ってきてしまったのでは?

学級文庫プロジェクトのメンバー・5期のどんさんは、本の楽しさを伝え子供たちが自ら本を読むようにならなくては目的を達成していないと、悩みました。

そんな時に彼女は、ある団体の存在を知りました。

【ミンダナオこども図書館】。

フィリピンのミンダナオでフィリピン人が子どもたちへ読み聞かせ活動を行なっているNGOです。(詳しくはYouTubeにテレビで紹介された時の映像が残っているので見てみてください!)
その代表が日本人の方で彼女は、直接お会いし話を伺いました。そして彼の行なっているのは、フィリピン人のサポートすることだとわかりました。

年に2回渡航して都度、私たちが教えたり読み聞かせを行なえば子どもたちを喜ばすことはできるかもしれないけれど、帰ったらすぐ忘れてしまうかもしれない。
いつの日か教育の大切さ・本の楽しさをこども達に伝えるのは私たちアルファでなく、親や先生などの大人になって村全体が主体となってこの村の教育をもっと良くしよう!となって支援できたのではないか。

私たちはアルファとして、
与えるのではなく、そのいつの日かの為に支えるべきなんだと。


そして
前プロジェクトから1年半後(その間彼女は留学へ行っていた)再び、本を読んでもらえるための企画『読み聞かせプロジェクト』を提案したのです。

事前に実際にミンダナオこども図書館にどんさん・同じく五期のりささんが調査してきてくれて、今後の方針を固めました。

今回は実行第1回目。
先生に見てもらいながら、子どもたち20人を集めて、絵本3冊の読み聞かせと、持ってきた絵本を配って個別に読み聞かせを行いました。

本に降りかかるような興味の示し様。
動物の絵を指し、『Ano?(これ何?)』と聞くと一斉に答えてくれたり、一緒に本のストーリーにそって真似をしたりしました!

絵本は日本語であったので簡単な英語に直しながら。


先生にも良い評価を与えられた模様です。
今後は、もっと親や先生に見せたり、もっと説明したりして読み聞かせを定着させ、それをきっかけに本を好きになってくれれば良いな、なんて思います!


読み聞かせプロジェクトはまだまだ続く!!!


2017年8月 3日

 こんにちはー!! 今回のブログでは私たちが滞在し建設活動を行ったプグハナンでの運動会の様子をお伝えします!
 
 プグハナン運動会は毎ワーク行なっているイベントでして、簡単に言うと村の小学生と一緒に体を動かして仲良くなろーっていうイベントです。前回のワークでは雨が振ってしまい難航してしまったのですが、今回は天気にも恵まれて予定通り進行することができました!!
 
 まず最初に行ったプログラムは「moving ball toss」!!カゴが動くタイプの玉入れです!!
 
とにかく子供達が元気で元気でカゴを持って走りまくるALPHAメンバーはへっとへとでした(笑)
 
 次に行ったのが「綱引き」!!なななんと、今回は子供達による普通の試合に加えて、Special Additional GameとしてALPHAメンバー VS LOOBスタッフ(現地で提携している団体)の試合も行いました!!

 
え、、みんな、、ガチ。。。そう、これは真剣勝負。司会の私は、ゴリゴリ筋肉質なフィリピン人が多いLOOB側が勝利すると思ってましたが、なんと大熱戦の末勝利したのは、我らがALPHAAAAAAAAAA!!!!!! Congratulation!!!!!!!!!
 
そして最後に行ったのは「プランティングストロー」!!今となってはもうプグハナン運動会恒例となったこの種目!!今回もアツい競争が繰り広げられました!
 
プランティングストローというのは、ランナーが瓶にストローをさしていき、帰りに回収してそのストローをバトンがわりにして競うリレーです!瓶にストローをさしたり、引き抜くの意外とむずいんですよ(笑)
 

 
全種目が終わった後は、結果発表して、子供達にプレゼントのミサンガ配って、集合写真とって終了!!目立ったトラブルもなく終えることが出来ました!!とにかく子供達が楽しそうに体動かしてくれたのが私は何より嬉しかったです!!体動かすって気持ちいいね(笑)
 
次のワークはどんな種目でどんなドラマが生まれるのかな?楽しみです!!
以上、プグハナン運動会の報告でした!!またね!!


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    学生NGO ALPHA
    2009年設立の学生NGO。東京・吉祥寺を拠点にフィリピン共和国パナイ島への教育支援活動を行っています。都内の大学生と代表理事により構成されています。春・夏の年に2回、2週間メンバーが支援地に渡航し、小学校の建設活動とオリジナルのワークショップ授業を行います。 “Everybody Smile!” をモットーに、支援先の子どもたち、村の人々、団体メンバーの全員が笑顔になれるような活動を目指しています。

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