フランス人の画家さんとそのアーティスト仲間に誘われて行った、伝統的なフランス料理が食べられる、小さなレストラン。ドアを開けるとカウンターがあり、中で2人の調理人が忙しそうに立ち働き、そのカウンターを囲んでテーブルが並んでいる、居酒屋っぽい、気さくな雰囲気の店だ。メニューは前菜とメインまたはメインとデザートで12euros、もしくは前菜、メイン、デザートで17euros。前菜はエスカルゴのオーブン焼き、オニオンスープ、ムールのマリネなど、メインは羊の骨付き肉、サーモンステーキ、牛フィレ肉の網焼きなど、デザートはクリームブリュレ、ムース・オ・ショコラ、フルーツサラダなどから選べる。ちなみに、デザートに頼んだムース・オ・ショコラに卵の殻が入っていたが、アーティスト仲間の一人は「ちゃんと生の卵を使って、手作りしている証拠さ!」
(写真はロックフォールチーズのソースがかかった、牛フィレの網焼き)
Restaurant L’insulaire
住所:rue Grégoire de Tours 75006 Paris
Métro:Odéon
TEL:01 43 54 76 95
営業時間:12h-14h30, 18h-22h30
無休
2008年7月24日 このブログを見て、せっかくパリに来たのだから伝統料理を食べたいと思って、グーグルで場所を調べランチに行きました。前菜、メイン、デザートで19ユーロのコースを選びました。前菜にフォアグラを選んだのが間違いでした。ソテーと思っていたら、テリーヌ。鶏のあぶらまみれで臭みがひどく、下に敷いてある葉っぱの野菜を刻んだものにかかっているドレッシングが多すぎる。添えてあるグリルした食パンの焦げが気になる。一口食べて、残したかったけど、店の人が気分を害されてはと、半分くらいがんばったが、どうしようもなく気分が悪くて、残しました。この口の中の気持ち悪さは赤ワインで押し流さなくてはと2杯飲む。メインの牛ひれ肉のグリルは網焼きの焦げが気になり、とって食べましたたが、油がなく、赤みで、臭みもなく、うまかった。このときだけ、フォアグラの臭みが、口の中から消えた。なくなるとまた臭みが口の中によみがえるので、添えてあったにんにく味のフライドポテト、さやいんげんのソテーもいただき、食べ過ぎてしまいました。なので、デザートは、家内だけ。2人でしめて、58ユーロ。ということは、ワイン1杯 10ユーロ。メニューで、0のところがマジックで黒く塗ってあったので、他のサイトのおすすめのレストランで、ワインは、1ユーロと安く出してくれるとあったのと勘違いしていた。口の中にフォアグラの臭みを感じながら、 店をでました。日本で食べてたフォアグラは好きやったのに、いっぺんで嫌いになりました。