お家の中を撮影・6歳の女の子の視点で日常を巡る、被写体探し
子ども達が家にいる時間帯はテレビでずっとアニメ番組をつけています。他の国の言語のアニメがもちろんブルガリア語に吹き替えされています。日本のアニメだと「爆丸BAKUGAN」と漢字でも書かれた作品を吹き替えて放映していたり、おもちゃ売り場で関連商品を見たことがあります。
ちなみに義理妹であるこのママはテレビの裏の壁をほとんど一人で赤く塗りました。玄関は黄緑だったり、寝室はワイン色で、子ども部屋は薄紫やピンク、キッチンは青かったりとても憧れます。部屋の4面すべて赤く塗るのではなくて、バランスを考えながらある壁1面だけ白にしたり、何年かごとに塗り替えたりママのこだわりが垣間見れます。
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