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アイスランド/レイキャヴィーク特派員ブログ 尹 久奈

アイスランド・レイキャヴィーク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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人口わずか30万人という小さな国ですが、コーヒーにかける情熱はただならぬものがあるアイスランド。
レイキャビクの街を歩けば目に付く数々のカフェ。
お茶よりもコーヒーを好むアイスランド人たちは、朝からコーヒー、食後もコーヒー、休憩の時間はカッフィパゥサ(Kaffipása)と呼ばれ、コーヒーブレイクのことを指します。

Te og Kaffiというチェーン店がありますがダウンタウンの1店舗ではコーヒーに特化したマイクロロースト専門店になっています。
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自家焙煎でローストしたコーヒーをおいしく飲むためにコーヒーの入れ方にもこだわりが。
ドリップだけでなくサイフォン式やケメックスを使って淹れてくれます。

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店内はあまり広くないので、軽食を兼ねて来るより、コーヒーを飲むことを目的に来る方がお勧めです。

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Te og Kaffi Micro Roast
場所 Aðalstræti 9, 101 Reykjavík ダウンタウンの市庁舎のあるエリア、Center Hotel Plazaそばにあります。
営業時間 平日 08:00-18:00、土日・祝日 09:00-18:00

他にもレイキャビクのお勧めレストランをチェックするにはこちらのブログからどうぞ。


2016年11月 3日

アイスランド人のお茶の時間に欠かせないのがPönnukokurというパンケーキ。ポンヌコークルと呼ばれるこのお菓子はアイスランド語で「パンケーキ」という意味。
名前だけ聞くと、何の変哲もないお菓子かと思いきや、実はとっても薄いんです! パンケーキというよりは、クレープというのが正しいこのお菓子。
ちょっとお友達を呼んでお茶をする時には欠かせないものなんです。

材料はとってもシンプル。小麦粉、卵、ベーキングパウダーを少々と、バニラエッセンスを少々。それに各々の好みの薄さになるまで牛乳や水を足します。
この水加減、牛乳の加減で出来上がったパンケーキの厚みや食感が変わります。

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このパンケーキには専用のフライパンを使います。柄が木で作られているので飾ってもかわいいです。
熱々に熱したフライパンに、薄く延ばした生地を流し入れくるーっと回転させて、生地を広げます。クレープ作りのように、スプーンなどで広げたりはしません。フライパンの回転だけで広げるので結構難しいです。

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とても薄い生地なので、あっという間に焼けます。フライ返しでひっくり返して、裏面も焼くと完成。焼きあがったパンケーキはお皿にどんどん重ねていきます。

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食べ方はジャムと生クリームを乗せて食べます。クルクル丸めて食べてもいいし、扇状に包んで食べたりもします。
シンプルに、シナモンシュガーを振りかけるだけという人もいますし、自由に楽しんでみてください!


2016年11月 3日

最近ハイランドやFロードに関する質問がいくつか寄せられるようになりましたので、そのあたりのことについてまとめて書きたいと思います。 1)ハイランド 英語では通称 Highland と呼ばれている、アイスランド中央部の高原地帯を指します。自然の厳しいアイスランド中央部には人は住んでおらず、広大な無人地帯が広がっています。 人口の大半はレイキャビク周辺、そのほかの人は沿岸部に住んでおり、当然町や村などの旅の起点となる場所も、沿岸部に限られます。 ハイランドの大部分は植物も育ちにくい荒地です。その独特な雰囲気を求めてハイキングをする人も多く、夏にはヨーロッパやアメリカから多くのハイカーが訪れます。 冬にはハイランドへと続く道は閉鎖され、6月くらいから雪解けの状況や道路の状況をみて開通されます。そして雪が降り始める10月くらいから閉鎖となります。 このハイランドがあるため、アイスランドをぐるっと回る際に、島中央部をつっきるなどということが非常に難しくなっています。 ランドマンナロイガル(Landmannalaugar)やソゥルスモルク(Thorsmork)には定期バスがありますが、そのほかの場所については車が唯一の移動手段となります。 1.jpg


2)Fロード ハイランドの道、そこへ続く道の大部分がFロードとして指定されています。 アイスランドには高速道路、一般道路の区別はありませんが、Fロードと一般道路の区別があるので要注意です。 このFロード、簡単に言えば、運転の難しい4輪駆動車限定の山道、ということになります。アイスランドには舗装道路と、未舗装道路という区別もありますが、このFロードの大部分はその未舗装道路の比ではありません。 砂利も敷かれておらず、なんとなく車が何回も通って荒地に道ができた、ような道もあり、目印は一応ありますが、途中には橋の無い川を越える場所もあります。 川にはまって動けなくなった車の話は毎年何件かニュースになります。 一般道路からFロードに切り替わる地点には看板が立っており、注意事項が書かれています。2輪駆動車はここを越えててFロードへ侵入することは違法で、罰金の対象となります。 また、Fロード内も、道を外れて荒野を走行することは禁止されています。(これが、アイスランドでよく言われるオフロード禁止です) Fロードは F26 のように、道路番号の前にFが付いています。それからアクレイリからレイキャビクへとハイランドを抜ける35号線も、Fロードではないのですが、同じ類です。 英語では F Road 又は Mountain Roadと呼ばれています。前者の方が良く使われています。 道路の3.jpg


ハイランド以外でもハイキングを楽しめる場所は多くあります。例えばアイスランド南東部のヴァトナヨークトル氷河エリアにはスカフタフェットル自然保護区があります。こちらは国道1号線沿いにあり、ビジターセンターも完備。車を置いて、すぐにハイキングを楽しめる場所です。 また、レイキャビク近郊であればクヴェラゲルジの町にあるレイキャダールルもお勧めです。レイキャビクの湾の向かいにある山、エシャンの山は公共のバスで登山口まで行くこともできます。


2016年7月 2日
2016年5月27日
2016年5月26日
2016年5月12日
2016年5月 8日
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