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日本国内/埼玉特派員ブログ シェビーズ

日本国内・埼玉特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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こんにちはシェビーズです。
今日紹介いたしますのは、さいたま市岩槻区で2月24日から3月11日まで開催されている”まちかど雛めぐり”です。

埼玉県はひな祭りや端午の節句などの節句人形作りが盛んで全国一の生産量を誇り、46%のシェアを占めます。その中でもっとも有名な街が岩槻です。
岩槻は江戸時代から人形作りが盛んに行われ、幕末には岩槻藩の専売品に指定されるほど重要な産業となりました。その伝統は今でも受け継がれており、岩槻人形は経済産業大臣から伝統的工芸品に指定され、生産量、生産額共に日本一の人形の街となっています。
毎年この時期”人形のまち岩槻”をアピールするため、街をあげて「まちかど雛めぐり」を開催、商家や神社でのひな人形の展示、人形作りの体験イベント、カフェやレストランのひな祭り限定メニューなどで盛り上げています。
2018年は2月24日〜3月11日まで行われています。
今回は代表的な展示場所、愛宕神社と久伊豆神社を紹介します。
■愛宕神社
愛宕神社の見どころは”大ひな壇飾り”。
本殿に続く27段の石段に350体以上のひな人形が並びます。
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一番上には大きなお内裏さまとお雛さまが鎮座。
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写真を撮る見物客が大勢います。
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地元の方々がご家庭で大切に保管していた雛人形を集めて展示しているそうです。
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まさに地域あげての町おこしですね。
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石段の脇の階段を登って本殿に行けます。
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こちらが本殿。
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上から見下ろすひな人形も壮観ですよ。
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境内では地元の方々から甘酒を一杯無料で振舞っていただけます。嬉しいサービスですね。
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愛宕神社は岩槻駅から徒歩5分ほど、線路沿いにあります。
車でお越しの際は、駐車場が無いのですぐ近くのコインパーキング、リパーク岩槻駅東口(岩槻区本町3-3-4 200円/1時間毎 39台)を利用すると便利です。コインパーキングから神社までは約1分ほどです。
こちらのひな人形は3月11日までの土日、3月3日、10日、11日の3日間のみ展示されます。雨天の場合は中止となります。1年に数日だけ並ぶ貴重なひな壇です。

○愛宕神社
・住所 埼玉県さいたま市岩槻区本町3-21-25
・電話番号 048-756-1507

■久伊豆神社
久伊豆神社でもひな人形の展示がされています。
駐車場に車を停め、境内に向かって参道を歩いて行くと…
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途中左側に小さな梅林があります。毎年ひな祭りの頃にちょうど見頃になります。
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今年は寒くて開花が遅れていましたが、ようやく白い梅が咲き始めました。
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鳥居をくぐると木々がよく手入れされた境内が広がります。
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鳥居の右手には神楽殿があり、紅白幕の前にひな人形が飾られています。
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古い木造の神楽殿に鮮やかな赤色ひな壇のコントラストが印象的です。
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そのまま奥に歩いて行くと拝殿があり…
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その右側でひな人形を展示しています。
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奥殿の右隣り、御神札所がその会場。
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引戸を開けてみると…
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ひな人形が部屋中に飾られています!

こちら、よく見るひな人形とはちょっと表情が違いますね。
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古今雛と言われ江戸の人形師、原舟月が創始した雛人形です。

部屋の壁沿いに伝統的なひな人形が飾られていて、見る人の目を楽しませてくれます。
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つるし雛も見事ですよ。
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○久伊豆神社
・埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55
048-756-0503

岩槻の”まちかど雛めぐり”、2018年は3月11日(日)まで開催されています。
今日紹介させていただいた以外にも様々なイベントが開催されています。

機会あればぜひお越しくださいませ。


2018年3月 2日

こんにちはシェビーズです。今日紹介いたしますのは鴻巣市の「びっくりひな祭り」です。
埼玉県は雛人形など節句人形作りが盛んで、 全国一のシェアを占めています。
その中でも鴻巣市は岩槻と並び、ひな人形の生産地として全国的に有名です。

「びっくりひな祭り」は、ひな人形の街、鴻巣を宣伝し、また、市民全員がひな祭りを楽しむことを目的に毎年この時期に開催されており、今年で14回目を迎えます。
2018年は2月16日〜3月11日まで街中の商業施設や公共施設でひな飾りが行われています。

■エルミこうのす
メイン会場は鴻巣駅前の商業施設”エルミこうのす”。
1階の吹き抜け広場、セントラルコートには高さ7m、31段の日本一高いピラミッドひな壇が展示されます。
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その大きさにまさに”びっくり!”

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ピラミッドの下にもたくさんのひな人形が飾られていて、その数はなんと1800体を超えます。

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“エルミこうのす”では館をあげてひな祭りを盛り上げており、入居するテナント店の店先にもひな人形が飾られています。

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○エルミこうのす
住所 埼玉県鴻巣市鴻巣市本町1-1-2
・電話番号 048-540-7101(代表)
・営業時間 10時〜21時
・駐車場 立体駐車場(高さ制限2.1m)700台 1時間無料、その後30分毎100円

■花久の里
サテライト会場の”花久の里”には、つるし雛と六角錐ひな壇が飾られています。
花久の里”は長屋門、母屋、離れからなる地方の旧家の佇まいを残した施設。NPO法人「花と文化のふるさと委員会」によって運営されていて、訪れる人々に花・音楽・食を通じて伝統的な文化や芸術を提供しています。
無料で入園、見学することができます。

アクセスは鴻巣駅から車で7km、20分。駅東口からバスが出ていますが、新落合橋のバス停から徒歩30分ほど掛かるので車でのご来場をお勧めします。

入口の長屋門

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長屋門を抜けると母屋が見えてきます。

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母屋に入ると、いきなり吊るし雛でお出迎え。

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きれいですね^ ^

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テーブル席があり、100円で甘酒をいただくことができます。

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隣り部屋のサロンが雛人形の展示スペースになっています。
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真っ赤なひな壇にたくさんのひな人形、壮観です!

メインの六角錐のひな壇はもちろん、
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他のひな壇も見事です(^^)

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母屋を出ると中庭が広がっていて、左側が食事処の”花音里”、右側が”離れ”になっています。
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左側の花音里の人気メニューは、鴻巣産小麦粉、あやひかり100%の手打ちのうどんです。
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広々とした店内でいただけます。
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お隣りの離れにはたくさんの吊るし雛が見えます。
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部屋の中に入ってみると…
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歴史を感じさせる旧家の中は一面つるし雛!
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感動的な光景です(*゚∀゚*)

こちらのつるし雛は、地元のご婦人たちの手によるものだそうです。
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こちらも手作りの作品です。
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日本庭園の見える廊下には、たくさんの雛人形が飾られています。
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こちらもすごい数、圧巻です。
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花久の里のひな人形は、3月10日まで展示されます。

○花久の里
住所 埼玉県鴻巣市関新田343番地  
電話番号 048-569-3811
営業時間 9時~21時30分(庭園開放 〜17時)
休館日 火曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場

■まとめ
鴻巣のびっくりひな祭りは、他にもサテライト会場が”コスモアリーナふきあげ”、”農産物直売所パンジーハウス”など数カ所あり、それぞれで展示が行われています。
メイン会場の”エルミこうのす”の展示は3月11日まで、その他のサテライト会場は3月10日までとなります。
お時間があれば是非お越しくださいね。


2018年2月25日

こんにちは、シェビーズです。
今回紹介いたしますのは埼玉県横瀬町にある”あしがくぼの氷柱”です。
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あしがくぼの氷柱は町民ボランティアの方々によって人口的に作られた氷柱です。近くの川から水を汲み上げて、兵ノ沢(ひょうのさわ)地区の山林にスプリンクラーやホースで散水することで形成されています。
その規模は、面積約1500㎡、幅125m、高さ30mで、三十槌の氷柱と尾ノ内百景と合わせ、秩父路三大氷柱と呼ばれています。

車でのアクセスは圏央道、狭山日高インターからは国道299号で33km、約60分。関越道、花園インターからは国道140号経由、299号で32km、約1時間です。299号沿いに臨時駐車場が用意され、無料で利用出来るのと、すぐ隣りには道の駅果樹公園あしがくぼの駐車場があります。駐車場から氷柱までは徒歩で10分ほどです。

電車でのアクセスは西武秩父線、芦ヶ久保駅下車、10分ほどです。都内の池袋駅から芦ヶ久保駅までは西武池袋線〜秩父線を使い約1時間20分で到着します。

氷柱は9時から16時まで見学することができます。さらに金・土・日・祝日は日没から20時までの間ライトアップされます。
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駐車場から山あいのなだらかな坂道を登って行きます。
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道にはおがくずが敷いてありますが、所々ぬかるんでいる箇所があるので、足元はスニーカーなどを履いて行くことをお勧めします。

氷柱の入口には料金所があり、環境整備協力金300円(中学生以上)を支払います。

線路の下のトンネルを潜ると氷柱会場に到着。
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一面真っ白な氷柱が目の前に飛び込んできます。
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会場のすぐそばを電車が通り過ぎていきます。
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期間中は氷柱のそばで電車の速度を落として、観光客が氷柱と電車を一緒に写真に収めやすくしたり、乗車客から見えやすくするなど、イキな図らいをしています。

手を伸ばして氷柱を直接触ることもできます。
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私たちが訪れたのは17時30分ごろ。辺りは徐々に暗くなり、所々ライトアップされた氷柱が色付き始めていました。
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こちらがメイン会場。高さ30mほどの氷の柱が山の上の方まで繋がっています。
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照明の色もブルーからパープルへと刻々を変化して行きます。
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土曜日ということもあり、かなりの人出です。
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道を登ったところにベンチがあり、上から氷柱を見下ろすことができます。
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元の道を帰るころにはすっかり暗くなり、ライトアップがとってもきれい。
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山あいに突如現れる真っ白な氷の世界は壮観です!
今年は2月25日(日)まで開催されます。
機会あればぜひ行ってみてくださいね(^-^)/

○あしがくぼの氷柱
・住所 埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保140-1
・電話番号 0494-24-0599


2018年2月18日
2018年2月11日
2018年2月 4日
2018年1月24日
2018年1月17日
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    シェビーズ
    生まれも育ちも埼玉、勤務地は東京の会社員です。WEB関係の仕事をしています。趣味は休日に妻と愛犬と一緒に、地元埼玉の楽しい場所や美味しいお店をまわること。それと月一度のゴルフとテニスを少々。埼玉の魅力をブログやSNSでお伝えしています。 DISQUS ID @disqus_9O1gfY3BCO

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