海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 北米  > アメリカ/サンノゼ特派員ブログ

アメリカ/サンノゼ特派員ブログ かん

アメリカ・サンノゼ特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


こんにちは、かんです。今日は買い物の合間に気軽に寄れるレストランのご紹介です。

サンノゼのショッピングセンターの一つにバリーフェア(Valley Fair)やサンタナ・ロウ(Santana Row)があります。大きい道路を挟んで並立しているので、お買い物で一日を満喫したい!というときにぴったりなショッピング・エリアとも言えますが、そのお買い物でちょっと軽く食事を、というときにおすすめです。

お値段も手軽ですし、場所も、歩けば200メートル位はあるであろうサンタナ・ロウの中でバリーフェア沿いに位置しています。我が家も、先のクリスマス・シーズンの外出時に立ち寄りました。


1601.png
Pizza Antica(店頭)とサンタナ・ロウ

Pizza Antica


Pizza Anticaはお手軽ピザからしっかりお肉のメイン料理まで、お好みで色々とお願いできます。スープ($5.95)やパスタ、ニョッキ、サラダもなかなかのもの。迷ったら、まずはブルシェッタ($9.95)にワインから始めてもいいですね。

私の家族は大抵ピザ、私はスープやニョッキを頼みます。ですが、この日は、私はあまり空腹でなかったので、家族のピザをつまむことにしました。


1602.png
ピザの大きさは大体こんな感じ。右上より時計回りで、子供用Cheese Pizza・Spicy Calabrese Sausage, Onions, Peppers And Parsley(Small・$11) ・Three Cheeses, Shaved Broccoli, Caramelized Onion And Pancetta(Small・$10.25)


ピザは生地が薄くて、小麦の味がしっかりしていて、楽しめます。具材も生ハム系やイタリアン系ソーセージなどの本格派。写真はSサイズですが、2,3名でしっかりいただける大きさのLサイズもあります。もちろん、お子様用メニューも揃えられています。美味しいピザがお好みなら、Pizza Anticaはまず期待を裏切らないでしょう。


ワインも、グラスワインからデカンタ、ボトルまで、選ぶのに迷うコレクションがメニューに並んでいます。


サンタナ・ロウにもバリーフェアにも素敵なレストランはたくさんありますが、小さいお子様連れのご家族であっても、カップルであっても、気軽に美味しくお食事をする場所で迷われたら、Pizza Anticaをお試しください。


Have a nice day♥


1603.jpg
 
サンタナ・ロウの遠景


Pizza Antica

Menu : http://places.singleplatform.com/pizza-antica-2/menu?ref=google


Hours :
Sun - Thurs 11:30 am - 10 pm
Fri/Sat 11:30 am - 11 pm


334 Santana Row, San Jose, CA 95128
 (408) 557-8373
http://www.pizzaantica.com/


Access:
Highway 17をStevens Creek出口で降りてすぐ。
もしくは、VTAバスの60番のWinchester & Stevens Creek下車 徒歩3分




2019年2月 1日

こんにちは、かんです。ここしばらくワイナリーやカフェの記事が続きました。今回は、サンノゼにあるシリコンバレーならではの観光名所、Intel Museum(インテル博物館)のご紹介です。コンピュータに関わったことのある大人には懐かしく、子供には新しい博物館ではないでしょうか。


1501.jpg


体験型展示もある企業博物館 Intel


1500.jpg

Intel Headquarter


その名の示すとおり、ここは、Intel(インテルアメリカ本社に併設されている企業博物館兼インテルグッズ・ミュージアム・ショップです。


私の今回のインテル博物館訪問は、90年代後半・2000年代後半に続けて、ほぼ8年ぶり3回目。中国から出張でベイエリアに滞在していた友人を案内したのですが、印象に残っていた展示がほぼなくなっていました!
同じ展示もあったでしょうが、全体的に、展示を常時リニューアルしている印象を受けました。
実際、企業や時代の大きな変化に合わせ、展示内容も当然ながら、随時アップデートされているのでしょう。


1510.jpg

インテル共同創業者の一人であり、”シリコンバレーの主”と呼称されたロバート・ノートン・ノイス

1511.jpg


インテル・ミュージアムをのぞいてみよう


インテル博物館には、子供から大人まで幅広い年代が楽しめる、読んでよし、手で触って良し、体験型展示が数多くあります。地元の小学校や学術団体にも学校遠足や研修で利用されています。長男が小四のときの遠足先でしたし、次男も今度遠足で来る予定です。ウェブサイトによれば、インテル博物館では小二〜高校を対象にした博物館ツアーを無償で提供している模様。 来訪する学年に合わせ、二時間程度でハンズ・オンクラスやインテルの業績、テクノロジー、シリコンチップのデザイン・生産などを網羅したツアーを提供してくれるそうです。流石ですね。私が友人と訪問しているときも、大学生か高校生らしい日本人団体が、日本語の通訳付きで、博物館のスタッフから英語で展示の説明を受けていました。


1502.jpg

1505.jpg

1503.jpg

1504.jpg


博物館内には、日本語の地図兼展示説明のチラシがありますから、そちらを片手に自由に展示を楽しむことができます。事前予約なしでも、スタッフに余裕があれば、当日、閲覧ガイド(英語)をお願いすることもできるようです。閲覧ガイドを確保したい場合は、事前予約が推奨されています。


1507.jpg

1509.jpg


体験型展示としては、二進法を使って自分の名前(アルファベット)を打つゲームや、手をかざしてインテルのロゴマークやキャラクターを3D的に自在に動かす様子をビデオに撮るゲームなどが面白かったですし、閲覧型展示では、シリコンウエハーや工場で実際に使われている防護服などの展示、インテルのCPUの歴史・変遷が印象深いです。50周年記念の企画展示も歴史を感じさせましたね。


1512.jpg

1506.jpg

1508.jpg


インテル・ミュージアム・ショップ


展示コーナーに隣接されてインテル・グッズのミュージアム・ショップもあります。50周年記念の品も多々ありました。お値段はミュージアム・グッズらしく、少し高めなものが多いですが、吟味をすれば、お土産に買えそうなお値段のものもあります。現地で、お好みで選ばれると楽しいと思います。


1515.jpg


1514.jpg


1513.jpg


インテル・ミュージアムの魅力


インテル博物館の規模はそう大きくなく、ゆっくりでも2時間ほど、急げば30分ほどで展示は見てしまえるでしょう。ですが、とてもよく工夫され、考えられ、作り込まれている博物館だと思います。ご訪問の際には、ぜひ、各展示をじっくりと読み込んでください。シリコンバレーの発展の息吹を感じられることでしょう。


「シリコンバレーには行けないけれど、展示を見てみたい!」という方には、インテルのウェブサイトにExplore other online exhibitsが設けられています。そちらでインテル博物館のプチ体験を楽しまれてみてはいかがでしょうか?


企業博物館は面白い


企業博物館には多種多様な形があるのですが、インテル博物館は、企業が自社の企業・生産活動や技術・専門知識を一般に公開し、伝達・保存する意図で設置された博物館の類です。会社敷地内に足を踏み入れて、その会社の活動について自由に学べるなんて贅沢だな、と思いませんか?


日本の企業は、明治もしくはそれ以前から事業を開始・継続している企業が少なくないため、 企業博物館は少なくないように思います。最近は、遊びココロに溢れた企業博物館も増えているようです。


ぜひ、あちらこちらの博物館・工場見学にお出かけいただいて、日本の産業や企業活動を学び、体感していただきたいものです。


私は日本に帰国したときに、息子たちをできる限り博物館に連れて行くようにしています。工場見学も少なくないのですが、ここ数年、体験型の企業博物館で特に面白かったのは、長浜市のヤンマー・ミュージアム(2018年9月よりリニューアルのため約一年間休館中)や、東海地方・半田市のミツカン・ミュージアムでした。ご家族やカップルにオススメです。機会があったら、こちらもどうぞお出かけくださいませ。


Have a nice day♥


The Intel Museum and Intel Museum Store


Hours :
Mon - Fri 9 am - 6 pm
Sat 10 am - 5 pm


Robert Noyce Building
2200 Mission College Boulevard
Santa Clara, CA 95054
408-765-5050
https://www.intel.com/content/www/us/en/history/museum-visiting-intel.html


Fee : 無料


Access:
Highway 101をMontague Expressway出口で降りてすぐ。
もしくは、VTAバスの60番・321番・330番・827番のMisson Collage&Burton下車 徒歩1分



2018年12月 2日

こんにちは、かんです。今回はClaiborne & Churchill Winery(クレイボーン&チャーチルワイナリー)の近所にあるワイナリーのご紹介です。気に入ったワイナリーがあると、ついついそこばかりを訪れてしまいますが、ワイナリーがひしめくワイン・カントリーに滞在しているのですから、新しいワイナリーを探してみました。


1401.jpg

Biddle Ranch Winery


気のおけない仲間たちと作り上げたワイナリー Biddle Ranch Winery


Biddle Ranch Wineryはそのウェブサイトで、セントラル・コーストに深い縁のある仲間たちで種を撒き、愛情を込めた労作が結実したのが彼らのワイン造りである、と彼ら自身を紹介しています。ところどころに仲間が憩う雰囲気を醸したワイナリーというのが第一印象でした。センスよく植えられたオリーブ並木に導かれてたどり着くのが、彼らのテイスティング・ルーム。テイスティング・ルームの前には手水水よろしく、水が滴っています。


1402.jpg

1403.jpg

Tasting Room


試飲は、Biddle Ranch Wineryのプレミアム・ワイン5種類を楽しめるフライト・コース。ワイン(瓶)を2本購入した場合は、試飲は無料になります。ワイン・クラブメンバーの場合は、メンバー本人を含め、同行者合計4人までが無料で試飲を楽しめるそうです。

1404.jpg


ピノ・グリやサンジョベーゼなど、白ワインから赤ワインまで、単一ワインからブレンドワインまで多種多様のワインが揃い、美味しく、よく作られているワインばかりでした。上質なワインなのですが、私の好みとはちょっと違ったのが残念。でも、この味が好きな方には、納得してお楽しみいただけるワインの数々かと。


仲間たちや家族とのピクニックにぴったりなワイナリー Biddle Ranch Winery


テイスティング・ルームの周囲には、座り心地の良さそうなアウトドア・ソファーやテーブルが配置されています。仲間同士や家族でのピクニックにぴったり。これらのピクニック・エリアは6人以上のグループであれば事前に予約も可能ですし、訪れたときに空いていれば、そのまま使うことができるそうです。
テイスティング・ルームでチーズの盛り合わせと気に入ったワインを購入してピクニックを楽しそうですし、自分たちで準備したフードとワインのペアリングを楽しむのも良いと思います。


1405.jpg

1406.jpg

ピクニック・エリア(訪問した際は悪天候のためカバーが掛かっていました)


ワイナリーの方はとてもフレンドリーで、とても居心地のいい空間でした。
当日は生憎の天候でしたが、よく晴れた夏の日などに、またワインとのマリアージュを楽しむピクニックに訪れてみたいな、と思います。


1407.jpg


Have a nice day♥


Biddle Ranch Winery


Hours : Daily 11am - 5pm
(感謝祭・クリスマス・元旦はお休み)


2050 Biddle Ranch Road,
San Luis Obispo, California 93401
(805) 543-2399
http://www.biddleranch.com


Tasting Fee $15 (ワイン2本の購入で無料に)
詳細はワイナリーの試飲ページも合わせてご覧ください。



2018年12月 1日
2018年11月30日
2018年11月29日
2018年11月28日
2018年11月27日
⇒すべての記事を見る

アメリカ旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■アメリカの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

北米特派員ブログ一覧

USAライス連合会アメリカ/アトランタアメリカ/ウィドビー島アメリカ/ウエストウッドアメリカ/サクラメントアメリカ/サンタアナアメリカ/サンタモニカアメリカ/サンノゼアメリカ/サンフランシスコアメリカ/サンフランシスコ2アメリカ/サンフランシスコ3アメリカ/サンフランシスコ4アメリカ/シアトルアメリカ/シアトル2アメリカ/シカゴアメリカ/シカゴ2アメリカ/ソルトレイクシティアメリカ/ダラスアメリカ/デトロイトアメリカ/ニューオリンズアメリカ/ニューヨークアメリカ/ニューヨーク2アメリカ/ニューヨーク3アメリカ/ヒューストンアメリカ/フェニックスアメリカ/ブルックリンアメリカ/ホワイトプレーンズアメリカ/ボストンアメリカ/ポートランドアメリカ/マイアミアメリカ/ミネアポリスアメリカ/モントレーアメリカ/ラスベガスアメリカ/ロスアンゼルスアメリカ/ロスアンゼルス2アメリカ/ロスアンゼルス3アメリカ/ロングビーチアメリカ/ワシントンDCアメリカ/ワシントンDC2アメリカ/ワシントンDC3アメリカ/ワシントンDC4アラスカ/ホーマーカナダ/オタワカナダ/カルガリーカナダ/ケロウナカナダ/トロントカナダ/ナナイモ・ダンカンカナダ/バンクーバーカナダ/バンクーバー2カナダ/ビクトリアカナダ/ホワイトホースカナダ/モントリオールカナダ/リッチモンド

北米にもどる

  • 特派員プロフィール
  • サンノゼ特派員

    サンノゼ特派員
    かん
    中国留学をきっかけに、異文化間交流に興味を持ちはじめました。 ヨーロッパ系アメリカ人の夫・子供と一緒に、カリフォルニア州サンノゼ市で仲良く暮らしています。サンノゼ近郊を中心に、心がワクワクする観光名所や美味しい場所、カップルでも家族でも、また仲間とででも楽しい経験ができる情報をお届けします。 DISQUS ID @disqus_IMeUERd8FP

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集