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ブラジル・サンパウロ特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

Feliz Ano Novo!!
明けましておめでとうございます!
とうとう、2008年が幕を開けましたね。
今から1世紀前の1908年、日本人781名を乗せた第1回移住船「笠戸丸」が神戸港を出航、約2ヶ月の旅を経て6月18日、ブラジルのサントス港に入港しました。
写真はサントス市にある日本移民上陸記念碑。
銅像は海外雄飛を夢見てブラジルに降り立った初期移民たちの、明日へかける希望を表現しているようです。
今年はブラジルの日本移民100周年。
外務省もこれを記念し、今年1年間を『日伯交流年』としています。
両国国民の間で交流事業を行ない、未来に向かって日本とブラジルの結びつきを強めるのがねらい。
経済、社会、文化、芸術、学術、観光、スポーツなど幅広い分野での交流が予定されています。
他にも各種団体が100周年事業を打ち出していますが、さっそく今月からイベントが目白押しです。
15日
・ 『100周年記念モニュメント落成式』―日系社会を代表するアーチスト、大竹富江さんの作品をグアルーリョス国際空港に展示
16日
・ 『日本・ブラジル経済シンポジウム 交流100年、次の100年を見据えて』―日本経済新聞社、ブラジル日本商工会議所、オ・エスタード・デ・サンパウロ紙が共催する経済シンポ。サンパウロ・ルネッサンス・ホテルにて午前8時半開場、入場無料、要申込み
25・26日
・ 『ブラジル移民100周年記念ユースサッカー大会』―日本の山形県から羽黒高校サッカー部が来伯、サンパウロの日本語学校の生徒及び現地ユースチームとサッカーの試合を通じて 交流
また、2月2日に始まるカーニバルでは、リオの「Porta da Pedra」、サンパウロの「Vila Maria」など各地のサンバチームが日本移民をテーマにしています。
ブラジル人が発案するクリエイティブな衣装にも注目が集まりそうね。
というわけですが、はてさて、私は在伯5年足らずの新来者。
100年の重みを感じつつ、これから、自分はブラジルで何ができるかを試行錯誤していきます。
では、今年もよろしくお願いします!!
[参考資料]
『日伯交流年実行委員会』
『グアルーリョス100周年協会』
『ブラジル日本商工会議所』
『羽黒高校サッカー部』
『G.R.E.S.U. Porta da Pedra』
『Unidos de Vila Maria』
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