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ブラジル/サンパウロ特派員ブログ Asuka

ブラジル・サンパウロ特派員が現地から中南米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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3日目は、セントロの反対側、ビーチ側の観光スポットに行ってみることにしました。

まずは植物園(ラン園)があるということで、行ってみました。


Orchid Garden

Praca Washington s/n | José Menino, Santos, State of Sao Paulo 11065-600, Brazil

恐らく、お花の季節なら綺麗にお花が垂れ下がっていると思いますが・・・
今はこんな感じでした。


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園内の地図と、料金。こちらも安いですね。


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入ってまずびっくりしたのが、動物があまりにも近いこと。

目の前まで近寄ってくるし、放し飼いなのでびっくりしてしまいました。

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季節のせいかお花はあまり咲いていませんでしたが、
植物園プラス小さい動物園のようで、なかなか楽しめました。


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その後は海外沿いに行き、今回どうしても観たかった移民記念碑へ。


今からおよそ108年前、1908年6月18日に移民第1号日本からの船「笠戸丸」計781名が
ブラジル・サンパウロ州サントス港に降り立ったそうです。


夢と希望を胸にブラジリアンドリームを掲げた移民の方々。
しかし実情は足りなくなった奴隷の労働力を補うためとして呼ばれたもので
その労働環境は悲惨かつ過酷極まりないものだったそうです。

そんな中でも、必死に働き農作物の発展はブラジルの食文化に大きな影響を与え
諦めずにブラジルの地に根を張り続けた人々。
どんな想いで、戦い続けてきたのでしょうか。
想像を絶するものがあります。


あいにくの雨で写真は真っ暗になってしまいましたが
雨の中見上げると、なんだか不思議ととても胸にくるものがありました。


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刻まれた「この大地に夢を」


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2016年9月27日

コーヒー博物館を出た後、お天気が良かったのでしばし周辺を散歩することに。


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サントスはセントロの歴史的な地区を周る観光の路面電車がある、となんかで読んだので
せっかくなのでそれを探しにいきました。


人に聞きながら歩いて5分ほど。チケット売り場はこちらになるそうです。
ちなみに隣はペレの博物館です。後でブラジル人の知り合いに「なぜペレにも行かなかったのー!?」と言われてしまいました。
こちらもサッカー好きにはたまらない博物館だそうです。


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チケットの料金はこちら。
学生証を忘れてしまったのですが、忘れてしまったと言っても学生料金にしてくれました。
週末にはコーヒーが振舞われるチケットもあるみたいです。


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電車はこちらから乗ります。


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ゆっくりゆっくり、セントロ市内を周り、車内アナウンスで各歴史的建物の説明をしてくれます。
確か所要30分くらいでしょうか・・・。


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ちなみに、早口なのと、路面電車のガーガー動く音でアナウンスはほとんど聞き取れず・・。
ブラジル人の男の子も、「何言ってるか全然聞こえないよ」と言っていました。


でもこちらもとっても安いし(6.5レアル=約200円,学生なら2.5レアル=約80円)、
サントスの歴史ある雰囲気がお手軽に感じられるのでなかなかおすすめな観光スポットです。
はしゃいでいる子どもたちも可愛かったです。


この後は有名なモンチ・セハードの丘に登りました。
サントスの街が一望できるとのことだったのですが、ケーブルカーが高くて・・・
たしか35レアルくらい(約1000円)しました。


今までの観光スポットが安かったので躊躇していると、後ろからおじさんが「隣の階段から登れるよ!」
とのことだったので一緒に登りました。

もろにファベーラ(貧困街)の真横でしたので、写真はいっさいなし。
こんなにファベーラに近づいたのは初めてでしたが特になにもなく、頂上はとても綺麗でした。


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今日もなんだかとっても面白い経験をした1日でした。


2016年9月22日

昼食のあとは、サントスで有名な「コーヒー博物館」にやってきました。
コーヒー博物館は先日ご紹介した「カフェ パウリスタ」の近く、サントスのセントロ地区にあります。


ブラジルといえば世界一と言われるコーヒー産地。
遡ること1920年代には、世界のコーヒー市場全てがブラジル産コーヒーというほどの独占状態でした。
1960年代に至っても世界の60%をブラジル産コーヒーが占め、
そして現在でも、全世界の3分の1の生産量を占めると言われています。

そんな世界に誇るブラジル産コーヒーの歴史が学べるコーヒー博物館。
英語表示もありますし、写真や展示物を眺めているだけでもとても興味深いので、とってもおすすめの博物館です。


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中に入ると、まず見える天井のステンドグラスがとっても綺麗です。


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ここの博物館は旧コーヒー取引所だそうで、このステンドグラスのある大広間で取引価格を決める「競り」が行われていたそう。
当時の競りって、こんな優雅なとこで行われていたのでしょうか・・。

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その後中の展示をしばらく眺めました。


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あれ?こんなちょっとしかないのかな?と思いつつ、
まあ5レアルだし建物も綺麗だったし・・・と思って引き返すと

入り口のとこの警備員のおじさんに
「上も見たのか!?」
と言われました。


2階への入り口、奥のすごく地味なところにあります・・・。ガイドには書いてあるのかな?
訪れた方、ぜひご注意くださいね。


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1階の奥には図書館もあって、たくさんのコーヒーにまつわる書物が読めます。
ポルトガル語が堪能なら、何時間でもいられそうですが、私は写真だけ見て退散。

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2階の展示のほうがとっても広くて、たくさんの展示物がありました。
こういった絵画もすごく綺麗でした。

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一通り見学し終わったら、1階の併設のカフェへ。

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ここでは、ミナスジェライスなど有名な産地の美味しいコーヒーが飲めるのでとっても賑わっています。
私はせっかくなので一段と高かったジャクー鳥のコーヒーを頂きました。(隣はカプチーノ)
25レアル(約900円)。酸味があってとっても濃い美味しいコーヒーでした。

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たった5レアル(約150円)でこれだけ楽しめるので、
ぜひ行くべきおすすめ観光スポットです。
サントスに行った際は、ぜひ寄ってみてくださいね!



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