海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > 日本  > 日本国内/札幌特派員ブログ

日本国内にもどる

地球の歩き方
Web特派員募集

特集&トピック

日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


メール プリント もっと見る

「ハスカップジュエリー」「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」
「ふらの雪どけチーズケーキ」などのスイーツとパン製品を販売する『morimoto』は、
人気商品の「こだわりカレーパン」をリニューアルし、2017年2月24日に新発売。


1_P2230020-001.JPG


“Bakery morimoto from Chitose City”
北海道千歳市に本店がある「もりもと」は、北海道外の方にはスイーツで有名かと思いますが、
実は150種ものパンを製造し、地元ではパンも人気があります。


なかでも今回リニューアルするカレーパンは、5年連続人気NO.1の商品だそうです。
実は、もりもとのカレーパン、個人的に大好きでよく食べていました。
(ちなみにピロシキもおいしいです。)


十勝若牛の贅沢カレーパン


“Zeitaku curry bun with Tokachi-wakaushi(Rich curry bun with veal from Tokachi area in Hokkaido)”
「十勝若牛の贅沢カレーパン」(160円)


「十勝若牛」は、十勝の清水町で肥育しているブランド牛で、
赤身肉とジューシーさが特徴の通常の肥育期間より短い「若牛」の肉です。


これまでの「こだわりカレーパン」は、道産の豚肉を使った家庭のカレーを
思わせるカレーパンでしたが、「十勝若牛の贅沢カレーパン」は、
文字通り、贅沢にブランド牛「十勝若牛」をたっぷり使用。
スパイスが香るカレーパンに生まれ変わりました。


3_P2230075.JPG


“Zeitaku curry bun with Tokachi-wakaushi”
食べてみると、存在感がある赤身肉の甘い旨味をしっかり感じます。
また、タマネギの味も引き立つ調理法で、塩分は控えめだそう。
素材の味とスパイスの味を楽しめるカレーパンです。


こだわりカレーパンがルーカレーとすると、
「十勝若牛の贅沢カレーパン」は、肉の存在感が大きいキーマカレーに近いかもしれません。


“お母さんのルーカレー”というイメージのこだわりカレーパン↓。


4_P2230071.JPG


パン生地は北海道産小麦を使い、もっちり感があるのでカレーとのバランスがよく、
自家製パン粉をつけて揚げているそうで、パン生地のもっちり感とパン粉のサクサク感にも後押しされ、
あっという間に食べてしまいました。


「もりもと」の揚げパンは、パン生地と具のバランスがよく、つい食べ過ぎてしまいますが、
新カレーパンは、軽い食感でさらに食べやすいさっぱり贅沢カレーパンになったように思いました。


『十勝若牛の贅沢カレーパン』は、2月24日(金)より販売を開始、
24日~26日(日)までの3日間は、プレミアム「フライ」デー企画として、
通常価格1個160円のところ、特別価格100円で販売します(ひとり2個まで)!


なお、「十勝若牛の贅沢カレーパン」は、以下の各店で販売予定です。


・本店 ・マルヤマクラス店(地下鉄円山公園駅直結) ・長崎屋小樽店(JR小樽駅近く)
・恵みの店 ・厚別ひばりが丘店 ・札幌山の手店 ・札幌北15条店 ・南郷通店
・ミュンヘン大橋店 ・イトーヨーカドー屯田店 ・イオン東札幌店 ・イオンモール発寒店
・イオンモール苫小牧店 ・苫小牧柏木店 ・長崎屋室蘭中島店
 


5_P2230001-001.JPG


「もりもと」では、地元の食材にこだわった原料を意識しており、
カレーパンのほかにも地元野菜を使った調理パンを販売しています。


たっぷり寒締めほうれん草のキッシュ


“Quiche with local spinach”
「たっぷり寒締めほうれん草のキッシュ」(180円)


じっくり煮込んだ越冬大根の和風チーズ


“Bun with deep stewed wintering radish and cheese in the Japanese style”
「じっくり煮込んだ越冬大根の和風チーズ」(200円)


そして「もりもと」といえば、やはりスイーツも見逃せません。


ふらの雪どけチーズケーキ


“Furano yukidoke cheese cake with pumpkin from Tokachi Shimizu”
「ふらの雪どけチーズケーキ 十勝清水かぼちゃ」(1,400円)
(もりもとグループ会社、新谷製造)


濃厚なチーズと生クリームがおいしい「ふらの雪どけチーズケーキ」の「十勝清水かぼちゃ」味です。
期間限定商品ですが、当初予定していた期間を延長して販売するそうです。


10_P2230040-001.JPG


かぼちゃのやさしい甘味がチーズをとても合っています。
アクセントの山ぶどうジャムも利いています。


札幌・小樽観光の場合に十勝若牛の贅沢カレーパン販売店を訪れる際は、
札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」直結の「マルヤマクラス店」、
JR「小樽駅」向かいにある「長崎屋小樽店」のアクセスがよいかもしれません。


旅の途中、ぜひ「もりもと」の北海道の味を楽しんでみてください!


【morimoto マルヤマクラス店】
札幌市中央区南1条西27丁目 マルヤマクラス1F
TEL: 011-641-4181
営業時間: 10:00~20:00
定休日: 無し
*アクセス*
・地下鉄東西線「円山公園駅」6番出口直結


関連リンク
morimoto


2017年2月24日

2月19日から26日まで札幌・帯広を会場に開催されている2017冬季アジア札幌大会。


P2200066.JPG


札幌では、各国の選手団をはじめ札幌を訪れる人を歓迎するディスプレイが
あちこちでみられます。
(写真↑は京王プラザホテル札幌で)


大会期間中、札幌駅前通地下歩行空間に設置している「ファンビレッジ」インフォメーションで
おもしろいインフォメーショングッズを見つけました。


P2220021.jpg


“Access map of the sites for games from Sapporo Station which is printed on the lenticular sheet”
一見、何の変哲もないアクセスマップです。


P2220016.JPG


ところが日本語以外に多言語を表示する「レンチキュラーシート」のアクセスマップで、
写真↑は日本語と韓国語の表示ですが…


P2220019.jpg


角度を変えると、表示される言語が変わります!
英語のほか中国語でも表示される仕組み。


昔は「ムービーシール」と呼んでいた絵が変わるシールがお菓子のおまけについてきたように思いますが、
このような使い方もできるんですね。


このアクセスマップが見やすくて便利、と思って手に取ったのですが、
インフォメーションスタッフの方から多言語対応となっていることを知らされて感動しました。
ちなみに、スポンサー企業から提供されたアクセスマップのようです。


P2220021.jpg


P2220022.jpg


P2220025.jpg


ファンビレッジのインフォメーションでは、大会に関する情報を得ることができ、
面白いグッズも見つかるかもしれません。
大会日程は間もなく折り返しますが、観戦できる競技はまだあります。
ぜひ、チェックしてみてください。
ただし、競技観戦は、屋内競技でもとても寒いので、防寒対策だけは忘れずに!


【2017冬季アジア札幌大会ファンビレッジ】
札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場(西)、憩の空間(東・西)
開催期間: 2017年2月18日(土)~2月26日(日)
開催時間: 10:00~20:00
*アクセス*
・地下鉄南北線「さっぽろ駅」・「大通駅」直結


関連リンク
2017冬季アジア札幌大会


2017年2月22日

北海道大学近くに北海道産食材にこだわった海鮮居酒屋
「にほんいち地酒蔵」が2017年2月22日にオープンしました。


にほんいち地酒蔵(札幌市北区)


“Izakaya restaurant near the Hokkaido University and the Sapporo Station, NIHONICHI JIZAKEGURA”
札幌市内4店舗を展開する「にほんいち」グループの北海道料理・海鮮居酒屋で、
鮮度の良さやコスパの高さで評判のお店が札幌駅北口エリアにオープンしました。


居酒屋にほんいちは、北海道出身の社長が北海道食材や日本文化へのこだわりをもとに展開しており、
お店の運営ほか、グループ会社で水産食材卸しを手掛けることで良質な海鮮食材を良心的な価格で提供。


今回、同店のオープンに至っては、店舗建築・内装工事の会社も立ち上げ、
建物から食材に至る一切をグループ会社で手掛けることで、さらに高いコストパフォーマンスの
料理・サービスの提供をめざしているそうです。


にほんいち地酒蔵


できたてほやほやの「にほんいち地酒蔵」、玄関を入るとすぐに「樽酒で鏡開き」!


にほんいち地酒蔵


“Art Work of the breaking open a ceremonial sake barrel”
と思いきや、精巧に作ったオブジェ。飛び散るお酒は樹脂でできています。
こちらで木槌を手に持って、鏡開きの写真撮影をしてもよいそうです。


4_P2210049.JPG


店内のカウンター席。
壁とテーブルの間には細い通路が設けられていますが、これは運ばれる料理を
お客様の前から提供したい、というお店のこだわりから生まれたレイアウトだそう。
このカウンター席、とても居心地がよさそうです。


にほんいち地酒蔵


カウンター席に引かれていましたが、今回はこちらの席に。
掘りごたつになっています。


にほんいち地酒蔵


「にほんいち地酒蔵」は、おいしい北海道の海鮮に加え、日本酒文化も楽しめるお店に、
とのコンセプトで、北海道の地酒、国稀(増毛)、北の勝(根室)、北の錦 まる田(栗山)、
大雪の蔵(旭川)を飲むことができます。
これにともない、日本酒、北海道の地酒を知るため、お店スタッフが北の錦の小林酒造(栗山)に行って
勉強もしてきたそうです。


お通し(にほんいち地酒蔵)


“Japanese amuse bouche, otoshi of Japanese traditional soup stock, Dashi”
早速出てきたお通しは、「出汁」。
お店のコンセプトのひとつでもある日本文化へのこだわりから、
特注で京都からとりよせているダシをお通しとして出すそうです。
出汁スープ、鰹節が香って、とてもおいしく、毎朝飲みたくなる味です。


メニューを見ると、豊富な料理に加え、その値段にびっくり。
ざっと見て目を引いたのは、刺身盛り「漁師町の板盛」500円。
写真を見ると、とても500円とは思えないボリューム。


このほか「本タラバ・油タラバ・ズワイの食べ比べ」が1,499円、
1日8食限定メニューですが「きんき一夜干し炭火焼き」999円などもありました。

漁師町の板盛


“Assorted Sashimi”
そして運ばれてきた、にほんいちグループで大人気の「漁師町の板盛」(500円)!
メニュー写真に違わず、お刺身の種類・ボリュームとも驚きの一皿です。


漁師町の刺身盛り


“Mackerel, Salmon, Tuna, Seaurchin, Scallop, Salmon roe and Fox jacopever”
甘エビ・キハダ・ホッケ・サーモン・ウニ・ホタテ・マグロ・イクラ・ソイなど。
値段だけではなく、食べても鮮度がわかる食感に感嘆の声があがりました。


にほんいち地酒蔵


“Original soy sauce with green chili and Habomai Kelp soy sauce”
こだわりは魚の鮮度だけではありませんでした。
お店オリジナルの「三升漬醤油」と「はぼまい昆布しょうゆ」。


にほんいち地酒蔵


「はぼまい昆布しょうゆ」だけでも嬉しいのですが、北海道・東北の郷土料理
「三升漬(さんじょうづけ)」を醤油とブレンドしたオリジナル醤油は、
お刺身の箸が進みます!


北海道東部のお刺身の食べ方に一味醤油があり、とてもおいしいのですが、
三升漬醤油も負けていません!


ソイとイクラ


とても贅沢にいただきました。


トゲズワイ


トゲズワイ


“Tanner Crab”
「トゲズワイガニ」


こちらのお店ではカニのメニューも豊富で、ズワイガニは足1本(299円)から注文可。


かにぶっかけ出汁巻卵


“Japanese-style rolled omlette with crab”
「かにぶっかけ出し巻き卵」(888円)
そして豪快さと”カニ”というキーワードが印象的な出し巻き卵は、


かにぶっかけ出し巻き卵


かにぶっかけ出し巻き卵


想像以上の迫力です。
「ヨイショ~!」という掛け声とともに、出し巻き卵に”ぶっかけ”られていくカニのほぐし身。
「ストップ」というまでかけ続けられます。
もちろん、好きなだけかけていただくので「食べ残し厳禁」です。


かにぶっかけ出し巻き卵


出し巻き卵だけで十分においしいのですが、カニの風味も相まって、
何度も得した気持ちになれます。


にほんいちのころっけ(じゃがいも)


“Number one croquette of NIHONICHI”
「にほんいちのころっけ」(399円)


海鮮だけではなく、北海道産の野菜や肉を使った料理も揃っています。
なかでも人気があるコロッケは、バターがしっかりしみ込んだじゃがいもを揚げており、
ソースがいらないおいしさです。
ひと言でいうと、じゃがバターコロッケでした。


「がごめ昆布酢」(399円)、「完熟トマトのてんぷら」(499)、
「モチ豚炭焼き」(499円)などなど、道産子も食べてみたい料理がまだまだあります。


ちなみに、お店の方にお聞きしましたが、根室・北の勝の「搾りたて」(数量限定)を
入荷しており、オープンから数日(?)は、提供できるそうです。
地酒好きの方、最近では地元でも手に入りにくくなった「搾りたて」を頼んではいかがでしょう。


JR札幌駅から北へ約400m、徒歩約5分です。
海鮮を中心に北海道の野菜料理や肉料理を食べたい方におススメします。
また、カウンター席は、出張中、ひとりで行ってもおいしくお酒やお刺身を楽しめそうです。


【北海道海鮮にほんいち地酒蔵】
札幌市北区北9条西4-5(中通り)
TEL: 011-374-6021
営業時間: 17:00~24:00
定休日: 年中無休
*アクセス*
・JR「札幌駅」北口より徒歩約5分
・地下鉄南北線「北12条駅」より徒歩約5分


関連リンク
海鮮問屋直営 居酒屋 日本一


2017年2月22日
2017年2月21日
2017年2月20日
2017年2月20日
2017年2月19日
⇒すべての記事を見る

北海道旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■北海道の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

日本国内特派員ブログ一覧

三宅島京都八丈島函館北海道南三陸南島原大阪富山山形広島新宿新潟札幌東京松前横浜沖縄湘南神戸能登長野青森