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日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


駆け足で駆け抜けていく北海道の秋。
今年は黄色が目立つそうです。


紅葉北海道2018、札幌市南区の定山渓温泉の紅葉です。


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“Autumn leaves in Jozankei area at Sapporo”


朝からスッキリ晴れ渡った空につられて札幌市内から国道230号で定山渓温泉へ。
今回の目的は、紅葉狩りです。


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思った以上に迫力の定山渓エリアの紅葉。
心が弾みます。


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“Autumn leaves in Jozankei Onsen”


定山渓温泉に到着する頃には、上空が雲に覆われていましたが、
それでも紅葉はやはりきれいです。


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“A brook with coloured fallen leaves in Futami Park at Jozankei Onsen”


2018年は10/22まで開催される”定山渓ネイチャールミナリエ”の会場でもある
二見公園を歩きながら、紅葉狩り。


途中、公園沿いに流れる豊平川へそそぐ小川に遭遇。
落ち葉で埋め尽くされて風流です。


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紅葉ではありませんが、真っ赤なオンコ(イチイ)の実もきれいです。


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“The view of the valley with autumn leaves from the Bridge Futamitsuribashi”


二見吊橋に到着すると、たくさんの人が訪れていました!
(散策路でもたくさんの人にすれ違いましたが)


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“Snow-bug which is familiar in the late autumn of Hokkaido “


そして帰り道、最近札幌市内のあちらこちらに飛んでいる”雪虫”にも遭遇。
北海道では、雪虫が飛び始めると2週間ほどで雪が降る、といわれています。


このところ、北海道の一部山間部では夜間の雪予報も出ていたので、
平地での初雪も、もうそろそろかもしれません。
(以前ウェザーニュースが実施した”雪虫大作戦”という調査の結果では、道内では雪虫発生後約3週間で初雪だそう)


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そのような晩秋にチョウも飛んでいました。
モンシロチョウ大です。


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晴れ間が見えたり曇ったり。
光の刺し加減でさまざまな表情が見られた定山渓温泉の紅葉に秋を満喫!


界隈では、日帰り温泉が可能な温泉ホテルやレストラン・カフェもあるので、
紅葉と温泉のセットで楽しむとより充実した秋を満喫できます。


【定山渓温泉 二見公園】
札幌市南区定山渓温泉西4丁目
駐車場: 定山渓公共駐車場(定山渓万世閣ホテルミリオーネ西側/無料)
*アクセス*
・車で札幌中心部より国道230号線経由、約50分


関連サイト
定山渓ネイチャールミナリエ
定山渓温泉観光協会



2018年10月17日

日に日に冷え込みが増している北海道では、
同時に紅葉が見ごろを迎えています。


朝、札幌を出発し、札幌定山渓温泉、ニセコエリアの紅葉狩りへ。
紅葉はもちろんですが、天候が変わりやすい秋の空。
お天気の変化と紅葉の両方を楽しめました。


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“Autumn leaves in Jozankei area at Sapporo”


札幌市南区の定山渓エリアに入ると山並がカラフルに!
2018年の紅葉は黄色が強いと聞いていたのですが、思った以上にカラフルです。


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“The view of autumn leaves in Jozankei Onsen from the Bridge Futamitsuribashi, in the middle of October 2018”


青空が広がっていた定山渓。
定山渓温泉に入るといつの間にか空には雲が広がっています。


公共駐車場に車を停め、”定山渓ネイチャールミナリエ“の会場でもある
二見公園”二見吊橋”へ。


紅葉と切り立った渓谷の情景に秋を満喫。


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“The view of the autumn leaves on the line from Jozankei to Nakayama Pass”


お土産屋さんに寄ったりしながら後ろ髪を引かれつつ、定山渓温泉を出発。
先を急がなければ、日帰り温泉で楽しむところですが、今回は西へ向かいます。


中山峠へつながる定山渓の山間の道を進みます。
見渡す限り、オレンジと黄色の世界。


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“The view of autumn leaves with cloud on Nakayama Pass”


少し前から怪しげな空模様は、雨は降らず、
中山峠頂上手前で靄に変わっていました。


青空と紅葉はもちろんきれいですが、
神秘的に見える靄の中の紅葉が思った以上に美しく、心を奪われました。


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“Roadside Rest Area RUSUTSU in Rusutsu village at Niseko area”


中山峠を越え、喜茂別(きもべつ)町から留寿都(るすつ)村へ。
ニセコエリアへ行くには、喜茂別町から真狩(まっかり)村へ入るほうが近道ですが、
今回は、”道の駅ルスツ”に立ち寄って、しばしショッピング。


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“Fresh and local vegetables from Rusutsu Village”


農村地帯が広がるニセコエリアドライブの楽しみのひとつは、
道の駅などに立ち寄りながら、豊富な農作物を買うことです。
特に完熟ミニトマトは、ドライブ中につまむおやつにぴったりです。


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“The view in Rusutsu Village and Toyako Town, at Niseko area”


留寿都村からさらに足を伸ばし、洞爺湖町の”道の駅洞爺湖”へ寄り道。
国道230号線から洞爺湖が垣間見えるスポットを通り過ぎ、道の駅へ。
再びおひさまも戻ってきました。


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“Roadside Rest Area Toyako near the Lake Toya in Toyako Town”


収穫の季節、10月のニセコエリアでは、あちらこちらにパンプキン。
ハロウィン仕様のカボチャや、おもちゃカボチャ、お化けカボチャ、
カボチャを撮って歩くだけでも楽しくなります。


こちらの道の駅でも葉物野菜を含め、
農家の方が新鮮野菜を次々と持ち込み、陳列しています。


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“Mt. Yotei with the cloud in Makkari Village at Niseko area”


洞爺湖町から一路、真狩(まっかり)村経由でニセコ町へ。
真狩村の中心部を通るとき、目の前に立ちはだかるように視界に現れる羊蹄(ようてい)山。
この迫力を見るのが、このルートを通過する楽しみのひとつです。


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“Mt. Yotei with the cloud in Niseko area”


こちらが少し離れてみる羊蹄山。
今回は、雲で上方が隠れています。


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“Roadside Rest Area Niseko View Plaza in Niseko Town”


ニセコ町にある”道の駅ニセコビュープラザ”。
人気の道の駅のひとつです。


ニセコエリアのお店などが出店したフードショップもあり、
特産品を買ったり、軽食を食べたりできます。


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“The country view of Niseko Town”


道の駅ニセコビュープラザ付近で。
空・山・木・畑のコントラストが清々しい。
おまけに、空気もきれいです!


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“Hand-made sausage factory and lunch restaurant efef in Niseko Town”


ニセコ町ニセコ地区にある”手作りソーセージエフエフ“。
こちらでランチをいただきます。


ソーセージ工房2階のエフエフレストランは、ランチ営業のみのお店です。
こちらの”焼きソーセージセット”は、数種類のソーセージをメインに
季節のサラダとパンがセットになっており、一度食べるとまた食べたくなります。
(9月~6月は週末のランチタイムのみレストラン営業)


実は今回の最終目的地は、共和町にある”神仙沼”とその湿原。
ランチで英気を養い、共和町へ向かいます。


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“One of the best waters in Hokkaido, Niseko Water in Sakamoto Park”


その途中で”ニセコ名水甘露水”がある「さかもと公園」で車を降り、
おいしい水をひと口。


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甘露水というだけあって、まろやかな甘い水。
水を飲んだり、水筒に水を汲んだり、
次々と老若男女を問わず立ち寄っています。


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“The pass of Mt. Chisenupuri which leads to Shinsen-Numa swamp and marsh”


いよいよ神仙沼を擁するチセヌプリへの山道に差し掛かります。
この辺りは蘭越(らんこし)町。
紅葉にくっきり浮き上がる白樺の白い幹が印象的です。


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“The picturesque scene of the gold birch with white trunk and red branch on the route of Niseko Panorama Line in Rankoshi Town”


蘭越町の山道をさらに進むと、ダケカンバの幹が一層美しい光景に遭遇。
白い幹と葉が落ちた赤い枝先のコントラストは絵のよう。


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“Shinsen-Numa Resthouse on the Niseko Panorama Line in Kyowa Town “


そしてこちらが共和町、”神仙沼レストハウス”。
ここで車を降り、木道を歩いて”神仙沼自然休養林展望台”へ。


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“The view of Shakotan Peninsula and the town of Kyowa, from the Shinsen-Numa Observatory”


駐車場から木道を歩くこと約5分。
共和町の田園風景や積丹半島、日本海を臨めるスポットです。
真夏より、木の葉が少し落ちたこの季節は、より遠くまで見渡しやすいかもしれません。


一度駐車道へ戻り、道路を渡って”神仙沼遊歩道”へ。
駐車場から神仙沼までは約600m。
木道が整備され、歩きやすくなっていますが、
行き帰りの人が互いに行き交うので、神仙沼到着までは15分~20分ほどかかりました。


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“Shinsen-Numa swamp and marsh on the Mt. Chisenupuri, which leads you by 20 min. walk from the resthouse”


湿原の奥にある神仙沼。
紅葉のピークは過ぎていましたが、神秘的なたたずまいは、
葉が落ちたダケカンバによって、より魅力的に映ります。


再びレストハウスに戻った頃、ぽつぽつと雨が降り出しました。


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“The angel’s ladder after the heavy rain in Kyowa Town”


雨がひとしきりザーっと降ると、厚い雲からは”天使のはしご”(逆バージョン?)が見えました。
雨が降ると、より美しい天使のはしごを見られるチャンスがある、という楽しみがあります。


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“The rainbow with rain in Kyowa Town”


再び降り始めた雨空を見上げると、今度は二重の虹が。
ニセコパノラマラインを降りてもなお、二重の虹はしらばく上空を飾っていました。


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“A french-fried Chicken Restaurant Otaru Wakadori Naruto”


ガソリンが乏しくなってきたので、岩内町を経由でガソリンを補給、
そこから共和町、仁木町、余市町を通って20時頃、小樽に到着。


小樽名物のひとつ、”若鳥時代なると”の鶏の素揚げを食べて札幌に戻りました。


今回は、全行程、約240kmのドライブ。
1日で北海道の秋を満喫できるルートでした。
ニセコグルメを楽しむには、ニセコか倶知安町(いずれもニセコエリア)での一泊をおすすめします。


【神仙沼自然休養林】
北海道岩内郡共和町前田
*今回周ったルート*
・定山渓温泉(札幌市)・中山峠(札幌市・喜茂別町)・留寿都村・洞爺湖町・真狩村・ニセコ町・蘭越町・共和町・岩内町・仁木町・余市町・小樽市
・札幌市内より国道230号→道道66号(ニセコパノラマライン)→道道604号→道道877号→国道276号→国道5号


関連サイト
定山渓温泉観光協会
手作りソーセージエフエフ
神仙沼自然休養林
若鳥時代なると


2018年10月16日

狸小路にある北海道食材を使ったイタリアンが楽しめる
レストランバー「Modish(モディッシュ)」をご紹介します。


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“Richmond Hotel in the Tanukikoji Shopping Ardade, which contains the restaurant bar Modish Sapporo Odori”


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札幌中心部、大通公園とススキノの間にある”狸小路商店街”4丁目にある
リッチモンドホテル。
狸小路商店街と反対の北側、大通公園に近い方のホテル入口を入ると、
早速”モディッシュ”のクラフトビールポスターが。


現在、”モディッシュ”では、10/22(月)まで、
期間限定で8種類のクラフトビールを飲めるということで、
クラフトビール飲み比べの会に出席のため、初めて訪れました。


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狸小路を歩きながら通り過ぎるとき、来てみたいと思っていたモディッシュは、
外から見ている以上に広く、次第に地元の人から観光客、ビジネス帰りの人や
海外からの観光客と、たくさんの人で賑い始めました。


北海道産の食材にこだわっている料理が多いとのこと、
クラフトビールの乾杯とともにいただいたチーズは、すべて北海道産。


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“Assorted of the cheese from Hokkaido, Racrette, Camanbert and Blue cheese”
「3種類の北海道チーズ盛り合わせ」(\850/税込・以下すべて税込料金)

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“Chef’s salad with avocado, shrimp and grilled chicken”
「アボカド・海老・グリルチキンのシェフサラダ」(\780)


北海道産チーズはもちろん、バランスがよい新鮮なサラダを堪能しながらいただいたのは、
シャンパンを思わせるようなクラフトビール”FAR YEAST 東京ホワイト”。


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“Grilled bacon and sausage platter”


「ベーコングリルと北海道産ソーセージ盛り合わせ」(\950)
クラフトビールだけでも、とても飲みやすくグラスが進んでいましたが、
ベーコンやソーセージは、ブラックラガー”アフターダーク”がさらに飲み進みます。


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“Bacon and chinese cabbege with blue cheese sauce in the gratin style”


「ベーコンと白菜のブルーチーズ焼き」(\530)
こちらは、今回のクラフトビールのラインナップにある
ウィートエール”オンザクラウド”に合わせて作ったメニューだそう。


白ワインのように飲めた今回のウィートエールとの相性はもちろん、
このままいただいても、バゲットにつけていただいても
今度はグラスではなく、箸が進んで止まらないほどのおいしさ。
参加者の皆さんの間でも、ひと口食べて、小さな歓声が上がりました。


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“Genoveze pizza with uncured ham and rucola”
「生ハムとルッコラのジェノベーゼピザ」(\1,300)


運ばれてくると同時にこちらも歓声が上がったピザ。
食べてもやはり”おいしい!”の声が。


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“Craft Beer”


今回、料理をより一層引き立ててくれたのは、こちらの8種のクラフトビール。
飲み比べのため、ワイングラスに入れていただいています。


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このクラフトビールは”タップ・マルシェ“というサーバーシステムで、
少量からでもクラフトビールの鮮度等品質をできる画期的なシステムだそう。


どのクラフトビールもフレッシュにおいしくいただきました。
今回いただいたクラフトビールはいずれも口当たりがよく、
カクテル感覚の飲みやすいものも多いので、10/22までに札幌へ来られる方は、
クラフトビールも合わせて料理を楽しんでみてはいかがでしょう。


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〆のデザートもクラフトビールと一緒に。
フルーツビールの”ジャズベリー”は、ラズベリー味の甘いビールで、
デザートワインのようにいただきました。
ちなみにチョコレート系のデザートは、アフターダークが合うそうです。


狸小路4丁目とわかりやすいロケーション、地下街から狸小路経由で行けば
雨・雪に当たらずにアクセスできます。
また、通し営業・日曜営業のため、利用しやすいレストランとしてもおすすめです。


【Modish(モディッシュ)】
札幌市中央区南2条西4-4-1 (狸小路4丁目)リッチモンドホテル1階
TEL: 011-208-0057
営業時間: ランチ 11:30~15:00
      ティータイム 15:00~17:00
      ディナー 17:00~23:00
定休日: 第2・第4火曜
*アクセス*
・「JR札幌駅」より徒歩約15分、タクシーでワンメーター
・地下鉄「大通駅」より徒歩焼く5分


関連サイト
モディッシュ(リッチモンドホテル札幌大通HP)
Booking.com リッチモンドホテル札幌大通



2018年10月 7日
2018年9月29日
2018年9月28日
2018年9月24日
2018年9月21日
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    市之宮 直子
    小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

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