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日本国内/札幌特派員ブログ 市之宮 直子

日本国内・札幌特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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前夜、みぞれが降っていましたが、
10/18朝になると、手稲山には雪が積もっていました。


snowcap.JPG


“Snow-capped Mt.Teine and autumn leaves in Sapporo”


中央、一番高い山にうっすらと雪が積もっているのですが、
わかるでしょうか…。
山の雪と紅葉のコラボを一瞬見ることができた10月18日の朝ですが、
紅葉は、街中でも楽しむことができます。


1_akarengagarden_up.JPG


“Garden with autumn leaves of Former Hokkaido Office Building near Sapporo station”


そのひとつが、都会のオアシス(と勝手に読んでいます)
赤れんが庁舎の前庭です!


2_building.JPG


札幌駅から近く、文字通り札幌中心部にあり、
道すがらに寄ってみる、ということも可能です。


3_dragonfly.JPG


山にはうっすらと雪が積もっていたにもかかわらず、
日中は日が照って比較的ぽかぽかとしており、
赤れんが庁舎の前庭には、赤とんぼが日向ぼっこをしていました。


4_gradation.JPG


今年は、緑から黄色・赤までの紅葉を一度に
グラデーションで見られるところが多いように思います。


5_mapletree_red.JPG


緑の葉がまだ多く残る木々があるかと思えば、
すでに深紅に変わったカエデの木があります。


6_pond.JPG


池に目を移すと、落ち葉と池の水のコントラストが錦絵のようです。


7_yellowleaves and pond.JPG


紅葉は赤を見るとやはり赤が綺麗、黄色を見ると黄色が綺麗、
と毎年葛藤するのですが、やはり、甲乙つけがたくいずれも美しいですね。


萌えるような赤、赤に移るまでのオレンジのグラデーション、
そして、日を受けて金色に輝くような黄葉。
赤れんが庁舎前庭で、行きつ戻りつしながら、紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう。



【赤れんが庁舎】

札幌市中央区北3条西6丁目
*アクセス*
・地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩約6分
・札幌駅前通地下歩行空間「11番出口」より徒歩約3分


関連サイト
赤れんが庁舎-ようこそさっぽろ-


2017年10月19日

北海道では10月17日、とうとう釧路で初雪を観測しました。
例年より早い日にちで、また、道北の旭川などより早く初雪が降ったことでも
例年にない初雪の知らせがかけめぐった2017年10月17日の北海道です。
札幌では、夜から降り始めた雨がみぞれ交じりに変わりました。


1_アンチェインドベーカリー.JPG


“Unchained bakery near SHIROI KOIBITO PARK”


冬の寒さが駆け足でやってきた札幌ですが、そんな季節でも
ホットな気分になれるおいしいパン屋さんを1件ご紹介します。


2_アンチェインドベーカリー店舗内.JPGのサムネイル画像


札幌市西区の住宅街にある「アンチェインドベーカリー」。
当初、友人の紹介で行ってみたお店です。


バゲットUNCHANED.JPG


“Baguette UNCHAINED”


最初に訪れたとき、何より期待していたのは、
「ハード系のパンがおいしい!」という口コミ情報の真意。
小さなお店には、所狭しと芳しい香りのパンが並ぶ中、ありました!
「バゲットUNCHAINED」(230円)。


その後、何度も足を運ぶことになりました。
小麦の香りと味がしっかりするパンに魅了されたからです。


パンの名前にお店の「アンチェインド」をつけており、
アンチェインドベーカリーさんイチオシの自信作ということが見受けられます。


野菜たっぷりバゲットピッツァ.JPG
“Baguette pizza with colourful vegetables”


さらに嬉しいのは、バゲットを使った調理パンの種類があることです。
フレッシュ感あふれる野菜がたっぷり乗っていて、
バゲットとホットサラダを食べているような満足感です。


クッキー&バニラクリームサンド


“Petite baguette with cookies and vanilla cream”


スイーツ系のバゲットもこの通り。
「クッキー&バニラクリームサンド」。
プチバゲットの旨味を噛みしめながら味わうクッキー&バニラクリーム。
このパンに限りませんが、クセになります。


4種の穀物ブレッドほか.JPG


“Rye breads with grain and dried fruits”


穀物たっぷり、ドライフルーツたっぷりのライ麦パンもあります。


ドライフルーツ入りライ麦パンホール.JPG


ドライフルーツ入りライ麦パン.JPG


“Rye bread with dried fruits”


生地の味にバランスよくたっぷり入ったドライフルーツ。
やさしい甘味があとを引くおいしさです。
そして北海道産小麦に北海道産ライ麦を30%加えた
北海道産のライ麦パン(300円)です。


クリームパン.JPG


デニッシュペストリーほか.JPG


マロンコンステラシオンほか.JPGのサムネイル画像


そしてハード系等だけではなく、定番人気のパンやデニッシュ・ペストリー、
調理パン、季節限定パンなど、種類が豊富です。
パンの味と種類、お店のスタイルが地元・遠方双方からお客さんが訪れている
人気の秘密のひとつだと、訪れるたびに感じます。


ブレッドパーティー_フォカッチャ.JPG


サンドイッチ.JPGのサムネイル画像


訪れるたび、欲しいパンが多くて目移りするので、
あるときは、アンチェインドベーカリーさんのパンで
パーティーをしたこともあります。
念願が叶い、思う存分、たくさんの種類のパンを食べることができました。


アンチェインドベーカリーブレンドコーヒー.JPG


“House blend coffee, UNCHAINED BAKERY”
アンチェインドベーカリーブレンドのドリップコーヒー(102円)もあります。
(デカフェは121円)。


旅のひと時、北海道産小麦のおいしいパンとコーヒーを楽しみつつ、
ホテルの部屋で景色を観ながらゆったりとした時間を過ごすこともまた
一興かもしれません。


塩&オリーブオイルのチップス.JPG


“Salty bread chips with olive oil”


最後に、こちらはワインが進む商品。
「塩&オリーブオイルのチップス」(120円)
北海道ワインとの相性も抜群です。


P9190298.JPG


先にも書きましたが、とても人気のお店で、
オープンの10時から30分も経たないうちに、お客さんが続々といらっしゃいます。
閉店時刻を待たずに売り切れになることもしばしばなので、
ぜひ、早めに(できれば午前中をめがけて)行ってみてください。
(ちなみに第1・第3火曜日は混み具合が軽減するそうです。)


人気の観光スポット「白い恋人パーク」からも徒歩圏内です。
ぜひ、立ち寄ってみてください。


UNCHAINED bakery(アンチェインドベーカリー)
札幌市西区宮の沢2条1-11-10
TEL: 011-312-0401
営業時間: 10:00~17:00(商品がなくなり次第閉店)
定休日: 毎週水曜/第2・第4火曜
駐車場: 有り
*アクセス*
・地下鉄東西線「宮の沢駅」5番出口より徒歩約6分(約400m)
・JRバス・中央バス「西町北20丁目」停留所より徒歩約3分(約270m)
・「白い恋人パーク」より徒歩約8分(約630m)


関連サイト
Facebook_アンチェインドベーカリー
Instagram_アンチェインドベーカリー



2017年10月17日

北海道余市町といえば、ニッカウヰスキーの醸造所で
今では世界的に有名になったことをご存知の方も多いと思います。


1_ニッカウヰスキー.JPG


日本産ウイスキーの縁の地、余市町は、
北海道のフルーツの産地でもあります。


そして余市町で収穫されるブドウは、近年、注目を集め始めた
“ワイン”の原料産地のひとつでもあります。


1_中根商店.JPG


そして、北海道のフルーツ産地、ブドウ産地のひとつとして知られる余市町に
余市町産ブドウを原料とするワインを販売しているお店があると
ワイン通の方に連れて行ってもらったのが「中根酒店」さん。


余市町由来のワイン、一部をご紹介します。


2_オサワイナリー白.JPG


小樽にある”オサワイナリー”の「オー・デッラ・カーサ」。


3_山崎ワイナリー白.JPG


“山崎ワイナリー”(三笠市)の「ソーヴィニヨン・ブラン」。


4_北島秀樹.JPG


余市町の「葡萄作りの匠」として知られる北島秀樹氏が栽培する
ツヴァイゲルト・レーベを原料とする「北島秀樹ツヴァイゲルト(赤)」。


5_ロゼ.JPG


ここで、ワイン通の方や店主の中根さんからおススメしていただいたのは、
「北海道のワインは、ロゼがおいしい!」というロゼワイン。


6_奥尻ワイナリーロゼ.JPG


奥尻島の”奥尻ワイナリー”、「OKUSHIRI ピノ・ロゼ」。


7_藤野ワイナリーロゼ.JPG


札幌の”藤野ワイナリー”、「FUJINO WINE」。


ロゼワインはあまり飲んだことがなかったのですが、
思った以上にたくさんの種類の北海道産ワインロゼがあることにも驚きました。


8_ぶどうジュース.JPG


中根酒店さんには、こんな素敵なドリンクもありました。
“リタファーム&ワイナリー”(余市町)の「農家のジュース」!
アルコールを飲まない方も、ワイナリーが作ったブドウジュースを楽しめます。


9_unita.JPG


迷った挙句、オサワイナリーの「UNITA」を購入。
スッキリ、飲みやすくおいしかったです。


余市町を訪れた方は、「中根酒店」さんへ立ち寄って、
お土産に余市町由来のワインを選んでみてはいかがでしょう。
中根さんの余市町に精通している奥深い
丁寧なアドバイスもぜひ参考にしてください。


【中根酒店】
北海道余市郡余市町大川町3-76
TEL: 0135-22-2315
営業時間: 10:00~20:00
定休日: 日曜(オープンしている日もあるので要確認)
*アクセス*
・JR「余市」駅より徒歩約11分(約700m)
・「ニッカウヰスキー北海道工場余市醸造所」より徒歩約8分(約670m)



2017年10月 2日
2017年9月28日
2017年9月20日
2017年9月15日
2017年9月10日
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    札幌特派員
    市之宮 直子
    小樽生まれ、江別育ち、札幌在住の「どさんこ」です。数年間の釧路生活で人生初の道東(釧根・十勝・オホーツク)ライフを満喫。以来、北海道内外への北海道の魅力発信をライフワークにしています。最近の関心事は道内開催の国際イベント。ラリーJAPAN・ラリー北海道の運営にも関わっています。みなさん、四季折々でその良さを楽しめる北海道に、ぜひ遊びに来てください!

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