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アメリカ/シアトル特派員ブログ Eko

アメリカ・シアトル特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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シアトル地方、初雪が降りました!


Snow20171103.JPG


と言っても車の窓にうっすらと残った程度で地面はただ濡れただけでしたが・・・


日中もずっと降ったり止んだりしていたものの、湿った大きめの雪ですぐに解けてしまっていました。
それでも0.2インチ、5.08ミリを記録したのだそうで、この辺りの気象観測はシータックがポイントですから、空港あたりはもっと降ったのでしょう。


こんな早い時期に平地部で観測できる量の雪としては、1973年以来のことだそうです。
もともと雨は降っても雪はほとんど降らない土地柄なので、とても珍しいと言えます。


今日は薄めの冬のコートにマフラーをしてちょうどいいぐらいでした。風があったので気温よりも体感温度は低く、かなり寒かったです。


これからしばらくこの寒さが続きます。スキー場にはすでにまとまった量の積雪があり、スキーヤーにとって嬉しい冬になりそうです。



2017年11月 4日

この週末、アメリカでは夏時間から通常時間に変わります。
正確には11月5日(日)の午前3時に時計を1時間もどして午前2時に直します。
いつもより1時間多く眠れることになります。


IMG_6863.JPG


ところでシアトルはサンフランシスコやロサンゼルスと同じく西海岸時間です。
日本との時差は、夏時間の間は16時間。通常時間になると17時間です。
最近でこそスマホですぐ見られるようになりましたが、少し前までは日本時間と西海岸時間の時差で暗算をしたものでした。


でも、日本の時間よりも16時間前、17時間前というのは、小さいお子さんにはなかなか難しい。
それで考えたのが、時差を2つに分けて指を折って戻り、昼夜を逆転させるという計算のやり方です。


例えば日本が昼間の2時だとします。
今度の日曜日からは通常時間で17時間差なので、2時から指折り5時間戻ると朝の9時になります。
でも地球の反対側にあるアメリカでは日本が昼間だったら夜なので、夜の9時ということになります。
夏時間のあいだなら、指折り戻るのは4時間です。


戻る数が片手に収まって3〜4歳のお子さんにも解りやすいので、やってみてくださいね。


さて、このところ暖かい日が続いていたシアトルですが、11月の声を聞いてすっかり秋めき、この1週間は雨の予報で日中の気温もあまり上がりません。
雨具、防寒具のご用意をなさって、お気をつけていらしてください。



2017年11月 2日

この火曜日、いよいよハロウィンです!


TealWhiteLitPumpkin.JPG


ところが1週間ほど風邪で家族全員ダウンしていたので、ようやくカボチャ狩りには行きましたが、まだジャック・オ・ランタン、作っていません(汗)アメリカはまだ日曜日の夜なので少しは気持ちに余裕がありますが、遅くとも当日の午前中までになんとかしなければ・・・


ということで、今回お話させていただくのはカボチャ狩りではなく、ハロウィンに我が家で参加している「ティール・パンプキン・プロジェクト」についてです。日本でも少しずつ紹介されてきているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。


TealWhitePumpkin.JPG


思い思いの仮装をして家々を巡る子供達にふんだんにお菓子が配られるのがハロウィンの風習ですが、食物アレルギーがある子供達には全てが食べられるものではなく、悲しい思いをすることも多いです。


そして小麦粉やナッツ類なども多く含まれるお菓子類、触れたり少量吸い込んだだけで重篤な事態に陥ることもある子供達のために、小さなオモチャや文房具など、食べ物ではないトリートの用意があることを知らせ、他の子供達と同じようにトリック・オア・トリートを楽しんでもらおうというのがこの「プロジェクト」の趣旨です。


用意するのはティール色(少し緑がかった水色)のパンプキン。
(一緒に写っている白いのは、実は関係ありません^^;;)
ジャック・オ・ランタン用の生のものをアクリル絵具で塗ってもいいですし、面倒屋さんのためにはこの時期、クラフトショップには飾り用の青いパンプキンがたくさん売られています。


それを飾りつけたり、くり抜いてランタンにしたり、またはそのまま、他のオレンジ色のパンプキンと一緒に、訪れてくれる子供達の目に付きやすいところに置きます。


そして、食物アレルギーに関する研究・教育を目的とし、この運動を主催している非営利団体「FARE (Food Allergy Research & Education)」のホームページから無料ポスターをダウンロード、印刷して家の前の目立つところに表示します。


ポスターをご覧になりたい方はこちらから


あとはお菓子とオモチャが触れ合わないよう別々の入れ物に用意して、子供達が来てくれるのを待つだけ。


FAREのHPでは今年からプロジェクトに参加する家の所在地を地図上に登録してトリック・オア・トリーター達へお知らせできるようになっていますが、うちは小学校が近いせいか、たとえ天気が悪くても毎年200人を超える子供達が来るので、登録はしなくても良さそうです。


入れ物を並べて単刀直入に「どっちがいい?」と聞くと、アレルギーの無い子でもオモチャを選んだりするので、どの程度の効果があるのかは分かりません。でも、お菓子はそんなにいらないという保護者もいるでしょうし、文房具の方が好きな子もいるでしょう。渡す方も、相手が分からなくてもいいことをしている気持ちになれて、一石三鳥です。



2017年10月30日
2017年10月28日
2017年10月20日
2017年10月 7日
2017年6月13日
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    シアトル特派員
    Eko
    夫のキャリアチェンジに伴い渡米、最初に住んだカリフォルニア・ベイエリア近郊から1993年にワシントン州シアトルに移住しました。大学生に戻った夫をサポートして長らく旅行業に従事、彼の卒業&就職で入れ替わりに子連れ大学生になりました。今は子育てのため住み慣れたダウンタウンを離れ、通勤圏内の近郊で、仕事で不在がちの夫、子供2人、犬1匹と暮らしながら勉強も続けています。今も歩きまわっているダウンタウン、車社会のアメリカですが、徒歩と公共交通機関でまわれるアトラクションを中心に、社会人、大学生、母親の視点からシアトルの街をご紹介できたらと思っています。ご連絡はこちらへメッセージで。 DISQUS ID @disqus_IVNIZMewHl

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