海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アジア  > ソウル特派員ブログ > 秋夕(チュソク)の市場

韓国/ソウル特派員ブログ 旧特派員 田端 かや

韓国・ソウル特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2006年10月 8日

秋夕(チュソク)の市場


メール プリント もっと見る

秋夕(チュソク)の市場

クの街.JPG
髻灘嵜縺ョ縺顔寔縲∫ァ句、包シ医メ繝・繧ス繧ッ峨蠖捺律縺ォ霑第園縺ョ蟶ょを歩いてみました。
すべてのお店のシャッターは下り、通りは駐車場と化していました。
いつもは店先から品物があふれるように通路まで並び、
その隙間をぬって人や車が通り、にぎやかなのですが、その日は全く違った風景でした。
開いていたのは果物屋さん。どうしてかわかりますか。
訪問客がお盆のお土産にと買うためです。
お惣菜屋さんもお盆の料理などを少し並べて売っていました。
当日、急なお客さんでもあれば、買いに走るのでしょうか。
わたしもきれいに焼かれたジョンを買って帰りました。

我が家はソウル市内にありますが、大規模なアパート団地を少し外れると、
今でも昔ながらの商店が軒を並べる市場があります。
デパートやショッピングモールもすぐ近くにあるのに、
市場もそれなりに活気があるのが不思議なくらいです。
でも、暮らしてみるといろいろと気づかされます。
一つは買い物によってショッピング先を選んでいる人がけっこう多いということです。
豪邸のような家に暮らす女性からあるとき「サンダルは市場で買うのが一番」と言うのを聞いて、
意外な気がしたものです。
市場に多いのが金物屋さんやパンアッカンと呼ばれる店、そして漢方薬を煎じてくれる店などです。
金物屋さんではキムチを漬けるときに使う巨大な台所用品などを買うことができます。
パンアッカンではお米を持ち込んで好きなお餅を作ってもらうことができます。
これらはデパートではなかなかやってもらえないサービスですし、
韓国の人たちの暮らしの中には今でも昔ながらの習慣がけっこう残っているため、利用客も多いようです。

記事の商用利用を希望される際はコチラからお申し込みください。
カテゴリー 生活・習慣・マナー
2006年10月 8日
« 前の記事「運動会」へ
»次の記事「ソウルタワーで食事をしたいなら…」 へ
おすすめ記事
    ソウル特派員 新着記事
    バナナ、緑茶、その次にくる味とは?
    みんな持って歩いてます!携帯扇風機
    明洞で荷物を預けたい時は、ここ!
    ソウル路7017を歩いてみた
    ベトナム人がつくるフォーの美味しい店
    新しくオープンしたモダンなお粥屋さん
    日本では食べられない丸亀製麺メニュー
    器からスイーツに至るまでこだわり抜いた贅沢カフェ

    韓国 航空券情報


    韓国旅行 旅スケジュール

    旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■韓国の旅行記・口コミ「旅スケ」へ

    アジアにもどる

    • 特派員プロフィール
    • ソウル特派員

      ソウル特派員
      田端 かや
      1991年3月より韓国在住。大学卒業後、韓国へ語学留学。その後、韓国政府奨学生として梨花女子大学大学院女性学科で学ぶ。韓国人と結婚、一男一女を出産。現在は育児のかたわら、翻訳やライターの仕事をしている。子どもを育てる環境を求め、ソウル郊外へ引っ越し、共同育児運動に参加。現在はソウル在住。関心分野は韓国社会と女性、食文化。

    • リーダーに登録

    地球の歩き方Web特派員募集