【上海発!現地情報】租界時代の建物が残る~外灘~
英国租界から、英国と米国が合同し共同租界となり
上海クラブや各国の銀行として使用されていた
歴史を感じさせる建物が並んでいる外灘。
夜のライトアップも素敵ですが、晴れた昼間もオススメ。
上海の歴史を感じる建物×現代の高層ビルのコラボレーション。
この景色を眺めると、「上海に居るんだ」と感じるはず。
浦東の景色は外せません!
TVタワーも!
レストランやカフェのテラス席から景色を眺めたり
写真を撮っている人々が沢山います。
上海観光には外せないスポットです!
場所:黄浦江西岸を走る中山東一路沿い、約1.kmの地域
※外灘のレストランやカフェは、お値段が多少しますが
ランチやブランチは、リーズナブルなメニューがあります。
テラス席や窓側の席は、必ず事前予約をオススメします。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。