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中国/上海特派員ブログ Tae Motohashi

中国・上海特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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みなさん、こんにちは。
今日は少し趣向を変えて、上海から1泊2日のショートトリップで行ける絶景をご紹介したいと思います。


その絶景がある張家界(ジャンジャージェ)は、上海から飛行機で2時間半。湖南省にある都市です。
張家界森林公園、天子山自然公園などの一帯は、武陵源と呼ばれ、世界遺産にも登録されています。
映画、「アバター」のモデルとなったことでも有名。
そうこの岩です↓

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筆者は、日本国内外を問わず旅行が大好きで、あちこち行っている方だと思うのですが、その中でも間違いなく5本の指に入る素晴らしさでした!!
毎回、旅行に行こうと思い立つ時、行き先を決めるに当たり、予めネットで調べて、まさに、↑や↓のような写真を見て、「ここに行きたい!」と決めるわけですが、やはり、実際に行って目にした時の感動は段違いです。
ぜひ、機会があれば、写真で見るだけでなく、ご自身の目で見て、そして、自然が作り上げた造形の美しさ、スケールの壮大さを体感してほしいです!!


そして、ここ、張家界をお勧めするもう1つの理由が、天気によってまるで別世界なほど風景が変わり、天気が良くても悪くても楽しめるところ。


例えば、筆者が行った日は、たまたま天気がものすごくよくて、青い空を突き刺し、突き抜けるかのような岩肌のダイナミックさにまた感動だったのですが、

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ウィキペディアに載ってる写真は、これですよ。
なんて幻想的…。なんだか、仙人か孫悟空が出てきそうですね。


それでは、以下、ハイライトで絶景スポットをいくつかご紹介しますね。


まず、こちらは、天子山。
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魂を迷わせるという名の、「迷魂台」。
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自然にこんなきれいなアーチができるなんて、まるで奇跡みたいな、「天下第一橋」。
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②に続きます。


2017年3月 4日

皆さん、こんにちは。


旅行中にまさかの発熱、腹痛…、そんなとき、日本人のお医者さんに診てもらえたら安心ですよね。
ここ上海には、日本人医師が常駐するクリニックがいくつかあって心強い限りなのですが、今日は、おそらく世界でここだけではないかと思う、ユニークな診療を行っている日本人女医をご紹介したいと思います。
東洋医学と西洋医学、医療とヒーリング…あらゆる「枠」を超えた診療は、現にある病気の治療はもちろん、病気未満の不調の治療、個人の体質に合わせたアドバイスも可能ということですので、特にトラブルのない旅行者の方にもお勧めです!


そのドクターが勤務するのが、静安寺にある、こちら、「Columbia Clinic(コロンビアクリニック)」


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明るくてきれい。そして、受付のスタッフも日本語がかなり上手です!


そして、こちらが、ドクター本橋。
専門は、精神科と内科。


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今では、日本の病院でも、普通に漢方薬が処方されることが多くなりましたが、ドクター本橋は、北京中医薬大学に8年間留学し、中医学の博士号を取得した、真の漢方医。日本人女医でここまで中医学を極めたのは、彼女だけかもしれません。
中医学では、患者さんの脈をみて診断を行うそうなのですが、ドクターは脈診歴20年のキャリア。
脈を診るだけで各人の体質や体調を的確に見極めることから、ドクターの診察は、いつしか、患者さんたちの間で「奇跡の脈診」と言われるようになったとか。


というわけで、筆者も早速、脈を診てもらいました。


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何か病気があったらどうしよう…と少しドキドキしていたら、ドクター、開口一番、


アンタ、早食いだね。

早食いの自覚はなかったのですが、きちんと噛まずに飲み込んでいるから、それで胃に負担がかかっている、とのこと。


「それから、仕事をするとき(頭を前に突き出し)こういう姿勢になってる。だから、首のここの部分に負担がかかっている。」


これも自覚はなかったのですが、後日、仕事中に、まさに、上記の「こういう姿勢」になっていることにハッとしました…
以降、上記「こういう姿勢」に注意するようにしたところ、首コリが発生しないんです!
当たり前かもしれませんが、ちょっとしたことに気を付けるだけで治せる、または、予防できる不調もあるんですね。


他にもいろいろ健康上の注意点やアドバイスを受けたのですが、極めつけは、


明日、腰が痛くなるから気を付けて」


体調不良を予言されたのは初めてでしたので、これは笑いました!


ドクターは、脈診の結果に基づいて、最適な治療または施術を選択します。漢方薬の処方はもちろん、アロマオイルを用いたマッサージや、カッピングなんかも。ちなみに、筆者の場合には、整体が良いとのこと。


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写真では分かりにくいですが、&flowのアロマオイルも使われてましたよ。


さて、「予言」は当たるのでしょうか…??


その日の夕方、信じたくはないけど、また、痛いというわけではないけど、なんとなく、腰が重い気が!!
そこで、その日の夜は、ヨガで重点的に腰回りをほぐして、&flowのボディローションで念入りにマッサージして就寝。
先手を打ったのが良かったのか、翌日、腰の痛みや重さはありませんでした。
でも、もし、「予言」がなかったら、私は「腰」に意識を向けることもなく、腰の重さに気づくことさえなかったと思います。


日常の雑事に追われ、病気にでもならない限り、自分の体のことは二の次にしてしまうことって、ないでしょうか?
「奇跡の脈診」は、自分自身で、「体の声」を聴いて、それに応えてあげることで、自分の力で良くなっていく―
そんなきっかけを与えてくれるのかもしれません。


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なお、ドクター本橋は実は筆者の姉でして、一般の患者さんには、「アンタ、早食いだね」などと、失礼な口の利き方はしないですので、ご安心ください。
ちなみに、この度、ドクター本橋と筆者のコラボで、東洋医学の思想をベースにした、女性のためのヨガ講座を開催することになりました!
全5回で、各回(1回100元=約1,648円)ごとに参加可能、マットも持参しなくてOKです。
お問い合わせは、コロンビアクリニックまで(電話番号:+ 86 21 3305 0626 日本語対応)。


☆行き方
2号線、7号線「静安寺」駅下車。Kerry Center(静安嘉里中心)の、Tory BurchやAbercrombie&Fitchのある方の建物向かいのビルの25階です。本橋医師の診察は要予約。
http://www.columbia-bainuo.com/jp/


2017年2月11日

新年好(シンニェンハオ)!明けましておめでとうございます。


旧正月(またの名を春節)の時には、コンビニの定員さんも↑のように挨拶してくれます。
筆者らは既に仕事始め(というか、春節中も仕事)ですが、
まだまだ街はお休みモード。明日から本格始動という中国企業も多いです。

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春節中は、お休みになるお店も多いですが、せっかくなので、春節らしい物を食べたい!
ということで、散歩がてら、地下鉄で気軽に行けるミニ水郷、南翔老街(ナンシャンラオジエ)に行ってきました。


南翔老街の歴史は、古くは宋の時代までさかのぼるのだとか。
小さな通りですが、それらしい町並みを見ることができますので、
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西塘や朱家角などまで足を延ばす時間がないけど、雰囲気を味わいたい!という方におススメ。


そして、ここをおススメする理由がもう1つ。
それは、この狭い通りに、B級グルメのお店がひしめき合い、食べ歩きにも最適ということ!


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通りの入り口付近は、臭豆腐という、これまたB級グルメの、独特のにおいが充満し、
苦手な人はきついかもしれないのですが、通りを進むと、小籠包やさんが軒を連ねます。
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そう、南翔は、小籠包のふるさととも言われる街。
しかし、どうしても、春節らしいものを食べたかった筆者は、小籠包やさんをしり目に、湯圓やさんへ!
湯圓(タンユエン)は、主に南方で、春節に頂く伝統の小吃(シャオチー、ちょっとした食べ物)。
その見た目と、発音から縁起がいい食べ物とされているのだとか。


筆者が入ったのは、こちらのお店。


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行列ができてますが、回転が速いため、待つことなく店内で頂けます。


湯圓の中身は、ゴマ、小豆あんなどの甘いもののほか、ひき肉入りのものもあります。
筆者がオーダーしたのは、ゴマ、1個3元(執筆時のレートで約49円)。
他の人の注文も聞いていると、どうやら、ゴマが一番人気のようです。
全種類、1つの大なべでゆでているようで、一見、どれがどの中身かを見分けるのは難しそうですが、
そこは、メガネの曇りと格闘しつつ、おばちゃんが的確に見極めてよそってくれます


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見た目は白くてツルツル。蓮華で割ってみると…


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中からゴマ餡がとろーり。
しかし、写真のように、せっかくのゴマ餡が流出してしまいますので、
できれば蓮華の上で食べきってしまうのがよさそうです。


ツルツルとした見た目から、お団子のように、あっさりとした歯切れを予想していたのですが、
お餅のような粘りがあり、かといって、煮過ぎたお餅のようなダレ感はなく、お餅部分の厚みもあって、歯ごたえもしっかり残っている、という、絶妙な食感…
ゴマ餡も甘すぎず、これはウマい!!


直径10センチくらいあるので、2個食べればおなかも満足。
アツアツをその場で頂くので、食べ終わるころには、街歩きで冷えた体もぽかぽかに。


ちなみに、この通りから1歩入った、和平街という通りもお勧め。
ここは人通りも多くなく、座れる場所がたくさんあります。

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さらに和平街を駅方向に歩いていくと、水郷とはまた違う、昔ながらの街並みが残っていて、
こんなかわいいシーンに出会えるかも。


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水郷の街並みを眺めながら、アツアツの湯圓を頂けば一石二鳥。
さらに小籠包も制覇できれば一石三鳥ですね。
寒い日に、ぜひおなかをすかせて行ってみてください。


☆行き方:南翔老街へは、地下鉄11号線で「南翔」駅下車。2号出口から右方向に進み、最初の道路(中佳路)に入る。そのまま民主東路に入り、市場の手前で右折して和平街に入り、川沿いに沿って歩く。


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