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日本国内/湘南特派員ブログ 鶴賀 奈穂乃

日本国内・湘南特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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皆さんは”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”をご存知でしょうか?

私は今回茅ヶ崎市役所の方からご案内いただくまで知らなかったのですが、”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”とは、毛糸を使って街なかの木や公共のありとあらゆるものをデコレーションするゲリラアートの一種だとか。

2004年にオランダで始まったと言われているらしく、現在ではロンドンやニューヨークを始め、世界中に広まっているそう。

こちらのブログ で海外のいろいろな”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”の写真が見られますが、並木道の木の幹全体がカラフルなニットで覆われたり、ロンドンと言えば…という赤い公衆電話ボックスが色とりどりに装飾されたり、地下鉄の座席がニットでカバーしてもらったり、道路標識まできれいに字が読めるようにレタリングされたりと、その規模も技術の度合いも本当にさまざま。

“Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”をするアーティスト=Yarn Bombers(ヤーン・ボンバーズ)は、彼らが伝えたい社会的または政治的なメッセージを含んで”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”をすることもありますが、多くの場合はただシンプルに「アートを楽しもう!」ということだそう。

実際、写真を見ていると驚くほどの緻密さでオリジナルの文字や柄、形をそのままコピーしたものもあれば、まさにアイディア!というような可愛らしかったり奇抜なものまでいろいろあり、これらを公共の空間で編んだり取り付けたりというのは、かなりのスキルが必要そうです。


今回は皆さんに事前告知できなかったのがとても残念なのですが、この”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”がとうとう茅ヶ崎にも上陸しました!

『Yarn Bombing”C” (ヤーンボンビング”C”)』ということで、茅ケ崎市内に住む作家さんや毛糸屋さんを含む3人の方が集まって作られた”ヤーンボンビング茅ヶ崎”によるもの。

日本ではまだまだストリート・アートに対する受け入れ度が高くないのでゲリラアートにはされず、事前に茅ヶ崎市役所の許可を得て、毛糸の楽しさをより多くの人たちに知ってもらうこと、体験してもらうことを目的に、11月12日(木)から15日(日)までサザンビーチちがさきのモニュメント”サザンC”にカラフルな手編み作品を取り付けられましたよ。

メンバーの方たちがSNSを使ってご自分の周りの方たちに告知し、20センチ×170センチのマフラーのような形のニット作品を作ってくださる方を公募されたところ、約30人の方たちが集まり、それぞれがオリジナルの作品を作られたとか。

その作品をサザンCに取り付けるのにも時間がかかるので、公募で集まった作品を4つずつ事前に繋ぎ、少し大きな爆弾(作品)にしておかれたのだそう。ひとつとして同じものがないオリジナル作品なので編み方もそれぞれのため、繋ぎ方も慎重に、最適な方法を考えながら作業されたのだそうです。

当日現場でなければできないことがたくさんあるので、事前にたくさんイメージトレーニングやリハーサルをして迎えた本番。

公募で集められた作品を彩りよく配置して取り付けたあとは、縦横30センチ以内の小さな毛糸で作ったデコレーション(お花やリボンなどなど)をお持ちいただけるとその場でスタッフの方がサザンCに取り付けてくださいました。また手ぶらでいらしても、その場で好きな色の毛糸でポンポンを作って飾ることもできましたよ:D

(詳細は”ヤーンボンビング茅ヶ崎”ホームページでご覧いただけます。)


今回”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”の対象となった茅ヶ崎のシンボルでもある”茅ヶ崎サザンC”は、環境問題や民族紛争、貧困問題など、私たちが抱えるさまざまな問題に、いたわりや譲り合いを思い出し、不完全な円(縁)を完成させ、幸せな暮らしを形作る”思いやりの輪”をイメージしているそう。

この不完全な輪は、私たちがそこに立つことで完全な輪になります。逆に言えば、不完全な輪を作るのも私たちだけど、不完全を完全なものにできる可能性を持っているのも私たち。

奇しくも、今回のイベント期間中にはベイルートやパリでテロが多発し、普段平和を当たり前と享受していた多くの人たちにも、非暴力の大切さ、行動することの重要さを実感する機会となりました。

今回の『Yarn Bombing”C” (ヤーンボンビング”C”)』の活動には、社会的・政治的メッセージはないということでしたが、この時期に”思いやりの輪”であるサザンCに多くの人達が集まったことにはとても意味がある気がします。

少しお話が逸れてしまいましたが、今回のイベントをもう一度という声も多いようで、また近いうちに茅ヶ崎のどこかで”Yarn Bombing(ヤーン・ボンビング)”が見られるかもしれませんね。

ご興味おありの方は下記までお問い合わせくださいね。

ヤーンボンビング茅ヶ崎    ウェブサイト:http://yb-chigasaki.tumblr.com/    メール:メールはこちらへ    電話:0467-91-4453(チカディー)


 
 


2015年11月17日

私も半年前に茅ヶ崎にお引っ越ししてきた時に、何人かの方からオススメいただいた『県立茅ヶ崎里山公園』。

まさに里山の中腹に作られた里山公園は、高低差のある敷地の中に、バーベキュー場や広い芝生エリア、大きな滑り台などがあり、お弁当を持ってピクニックがてら一日のんびりと過ごせるすてきな公園です♪

その県立茅ヶ崎里山公園で、明後日の日曜日に家族そろって里山の自然を楽しむイベント『第19回ちがさきレインボーフェスティバル』が開催されますよ。

地元で採れた新鮮な野菜やくだものの販売のほか、メインステージでは吹奏楽やフラダンスなどが楽しめ、模擬店やフリーマーケットコーナーがありますよ。また公園協会コーナーでは石窯ピザやどんぐりトトロの販売もあるそうで、とっても楽しみ!

今週末はちょ〜っとお天気が心配ですが、雨天決行ということなので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

また里山公園は頻繁に楽しいイベントが企画されていますので、明後日が難しくてもぜひホームページをちょくちょくチェックしてみてくださいね♪


第19回ちがさきレインボーフェスティバル
   開催日:2015年11月15日(日)
   開催時間:10時〜15時
   会場:県立茅ヶ崎里山公園
   交通:JR茅ケ崎駅北口1番のりばとJR香川駅西口駅前広場から無料送迎バスを運行(無料送迎バス時刻表はこちら
       ※会場周辺は駐車場が少ないため例年渋滞を引き起こし、周辺の方に多大なご迷惑をお掛けしております。車でのご来場はご遠慮ください。
   主催:ちがさきレインボーフェスティバル実行委員会・茅ヶ崎市
   URL:http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/bunka_rekishi/1006197/1006310.html


秋の里山公園まつり
   開催日:2015年11月29日(日)
   開催時間:10時〜14時
   会場:県立茅ヶ崎里山公園
   主催:茅ケ崎里山公園まつり実行委員会
      茅ケ崎里山公園地域連絡協議会
      茅ケ崎里山公園倶楽部
      (公財)神奈川県公園協会
   お問い合わせ:県立茅ケ崎里山公園 神奈川県茅ヶ崎市芹沢1030  
   電話:0467-50-6058
   URL:http://chigasakisatoyama-event.blogspot.jp/2014/11/blog-post_24.html


 
 


2015年11月13日


今日ご紹介するのは、辻堂・茅ヶ崎を中心に革小物のワークショップを開催したり、革作品を作っていらっしゃる『手しごと屋happa』の坂本麻衣さん。

お子さんが小さい時に始めたウクレレのお稽古がきっかけで革小物作りと出会ってはまってしまい、それから次第にご自分のためのバッグなどを作って使うようになったところ、それを見たママ友に「私にも作って!他にもほしいと言っている人がいるわよ!」と言われたことで作品を販売することになったとか。

それまでに革小物作りを教えてあげていたお友だちもいたので、それでは一緒にワークショップやイベントでの販売をしてみようということになり、気がついたら革小物作りがお仕事になり、今では平日も休日もワークショップやイベントで毎日いっぱいになってしまっているそう。


坂本さんの革小物作りワークショップは、他の革小物のお教室に比べてとてもリーズナブル。

その秘密は2ヶ月に一度の革問屋さんからの仕入れにあるからだそう。一点モノの革しか手に入らないので、同じ革を使って後日別のものを作ったり、坂本さんに発注したりするのは難しいようですが、革との一期一会を楽しもう!という方にとっては、とてもリーズナブルに作品作りをしたり、お願いできたりするので、とてもオススメです。


こちらは生徒さんの作品で、3年ほど通われている方が2日に分けて合計6時間ほどで作られたリバーシブルのバッグ。

きのこのチャームもご自身のアイディアでデザインされたものだそうですよ!


作品はご自身で革を選び、デザインやサイズを決めたら坂本先生に革のカットをお願いします。その後は先生の指導を受けながら作品を作ります。

その日のうちにできあがらなければ先生に仕上げをお願いしてご自宅に郵送していただいてもいいですし、先生に途中の作品を預かっていただいて次回クラスで続きを作ってもいいですよ。



ちなみにどのようなものをどのくらいのお値段で作ることができるかの目安としては以下のような感じで、下記お値段には1回分のレッスン代が含まれています。そのためひとつの作品を複数回のレッスンで仕上げる場合、2回目以降のレッスンは毎回500円がかかります。

ミニウォレット 2000円
トートバック5000円
ポシェット 4500円
長財布 4000円

坂本先生のワークショップはとても人気なのですぐに予約で一杯になってしまいますが、参加者が3名以上で出張していただける他、不定期で藤沢市明治中学校前のスタジオパセリでお教室を開催していらっしゃいます。

またイベントなどでワークショップを開催されたり作品の販売、受注をしていらっしゃいますので、ご興味おありの方はFacebookページよりお問い合わせくださいね。

世界でひとつだけの革小物作り、私もはまってしまいそうです♪

手しごと屋happa お問い合わせ : www.facebook.com/happa.teshigotoya?ref=ts&fref=ts

 
 


2015年10月15日
2015年10月 7日
2015年10月 6日
2015年10月 1日
2015年9月10日
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