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カンボジア/シェムリアップ特派員ブログ 西村 清志郎

カンボジア・シェムリアップ特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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こんにちは。シェムリアップの案内人・西村です。


1ヵ月で4kg痩せなければ4000$を支払わねばならないという、ダイエット勝負を12月1日より三人ではじめたため、いつも腹ペコです。

さて、本日は、2014年12月1日に就航した国内線「バサカ航空(BASSAKAAIR)」の初便に乗ってきたので試乗レポートをしたいと思います。


Bassakaair (4).jpg


初便という事もあり、さてどうなるかなとは思っていたのですが、一般事前販売でプロモ価格1$+燃油サーチャージ、空港使用料などで24$、計25$で乗船可能でした。


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チケットはもちろんEチケットだったので、アイフォンを見せてチェックイン


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みんな本当に飛ぶのか不安ながら待ってると、15分遅れてチェックイン開始


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続々と乗っていますが、思ったより乗船者が少ない。


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機体左側には中国語で「カンボジア、奇跡王国」とペイント


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機体右側には英語で「CAMBODIA、Kingdom of Wonder」とペイント


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クルーたち。ユニフォームもしっかりしてます


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ビズネスクラスシート


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エコノミークラスシート


Bassakaair (36).jpg
座席前のポケットには、無地のゲロ袋と、緊急時の案内のみ。いろいろ手配が間に合っていない模様


Bassakaair (39).jpg
で、飛び立ちました。結局出発時間は40分遅れ。どうもVIP待ちだったようです。


Bassakaair (40).jpg
簡単な機内食ですが、無いより嬉しい。パンの中はなんかココナッツ豚そぼろのようなものが入ってました


Bassakaair (54).jpg
シェムリアップ到着時には、ウエルカムダンスが


Bassakaair (55).jpg
そして、お花のプレゼント

今後しばらくは8$~のプロモーション価格(数に限り有)で国内移動は可能のようなので、各旅行会社に聞いてみてください。

ちなみにサイトは今も工事中。
http://www.bassakaair.com/underconstruction/

先日10月に就航して、1ヵ月持たずして運航停止となったアプサラ航空の二の舞にならないか心配です。


これって、システム分からないけど、国策かなんかで支援金や補助金とか出て、潰れても痛くも痒くもないのかな~と勝手に深読みしているのは僕だけかな。それかどっかの他人の金かな?

しかし、こんな感じで今後国内線料金が安くなっていくのを願っています。

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2014年12月 5日| | コメント(0) | トラックバック (0)

こんにちは。シェムリアップの案内人・西村です。


本日は、本来のブログテリトリー外であるプノンペンに来ております。
と言うのも、1年ほどかけた「カンボジアで出会いたい100人」という書籍の印刷も無事終了し、まずはプノンペンでインタビューさせていただいた52人の方々に出来るだけ自分で配布をと考え5日ほど配りあるいておりました。(といっても皆さんお忙しいので、実際にお会いできたのは半分ほどで、あとはオフィスなどに届けただけになりますが・・・。)


さて、そんな間に、フェイスブックで知り合った日本人・矢沢光剣氏(仮名)のところにもお邪魔してきました。

それが、プノンペンの刑務所プレイソウ(プレイソー)です。


この方、面白いのが、刑務所の中から日々フェイスブックに書き込み、そして定期的にブログもアップしているのです。


Kokenの赤裸々PP刑務所日記・・・ http://koken1998.blog.fc2.com/

ちなみに、以前、カンボジアの小説で「P.I.P(プリズナーインプノンペン)」と言うのがあり、ドラマ化され玉山鉄二が主人公として話題にもなりましたが、こちらは沢井鯨氏の小説・・・。

さて、刑務所の場所ですが、一番分かりやすいくいうと、キリングフィールドの近くを西側にずーーーっと行くとあり、渋滞時間じゃないと約30分で到着です。(と言っても、今回は道を大幅に間違って!?空港方面から行ったため片道約2時間、アポ時間を大幅に遅刻してしまいました)


Prison (12).jpg道は現在整備中


Prison (10).jpg刑務所の入り口


Prison (9).jpg中にはコピー屋、ジュース屋などがある


Prison (8).jpg駐車場3000リエルとちょいと高めの金額を払うとそこに建物への入口があります。


Prison (7).jpg一応建物四隅には監視塔があります


Prison (5).jpgさて、ここから入りますが、ここから先は撮影禁止です


ここから、刑務所に入るためにパスポートとコピーを係員に渡し、誰に会いに来たのか、どこから来たのか、目的などを確認され、それから入れるようになります。パスポートコピーを忘れた人は敷地内に有料コピー屋さんがあります。

今回は、お土産としてラーメンやタバコ、書籍などを差し入れで持って来たのですが、まず差し入れは全て係員がチェックを開始。怪しいものではないかのチェックです。地元で売っているカップヌードルは全部差し入れ禁止(しかし日本からのカップ焼きそばはなぜかOK)となり、タバコもNG、そして書籍は前ページ開いて、何度もチェックされ、中に何が書いてあるんだと説明し、明らかに賄賂待ちだなーって感じに何度も何人もの係官からボディチェックを受け、入棟です。

中に入ると、面会ルームには大勢のカンボジア人の囚人とその家族(妻と子供たち)が団欒中。カップルとかも肩組んでべたべたと。なんか囚人服が無ければ、柵がついただけの公園と間違えるような光景です。

で、初めてお会いする矢沢さん。本来14:30には到着予定が15:50ほど(本来は16:00に追い出されるが、係官からチップを要求され、支払うことで20分程延長してもらいました。これ書いていいのかな?)に到着したため、あまりお話は出来なかったのですが、なかなか興味深い方でした。


Prison (14).jpg囚人服はこんな感じ。写真撮れなかったのでイメージですが、オレンジの衣服もあるそうです

矢沢さん自身は薬物で捕まったとのことですが、約3000人収監されているこの刑務所の中には、もう1人日本人がおり、その方は児童買春で収監されているそうです。また約10%にあたる300人程が外国人だそうで、ナイジェリア人が多く、その多くも薬物関係で捕まっているそうです。
(ふと、日本の刑務所には日本人以外はどのくらいいるんだろう、そしてその収監にかかる費用は誰が出しているのだろうと思いましたが・・・)

ちなみに、刑務所内には小さな市場的なものもあり、タバコやジュースは市場よりあんまり変わらない値段(プラス10~20%UP?)で購入可能だそうです。


周りのカンボジア人の家族も、定期的にお金の差し入れしていたのですが、それをうまく活用することで刑務所内での立ち位置が変わるそうです。

ちなみに、時間がなかったため、肝心のなんで、どういった状況で捕まったかと言うのを、聞き忘れてしまったので、また今度改めてお邪魔しようと思います。

No.薬物!決してやってはいけません!

大変な状況にいる、矢沢さんの話を聞くことで、いろいろ学べることがたくさんありましたが、自分と同じような状況に他の日本人にはなってほしくないと矢沢さんも思っています。

なかなか、日本語で話をする機会もないとのことなので、また時間があれば訪問してみたいと思いますし、可能であれば、みんなにも訪問してほしいとのことでした。

その際は、「矢沢光剣」でフェイスブックなどで検索して連絡してみると、快い返事が来るかもしれません。


いろいろあれど同じ日本人、そして自分もいつどんなことで(急な交通事故や冤罪など)、同じような環境になるかもしれないです。囚人だからと言って決して失礼な態度や連絡はしないようにお願いします。

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2014年11月30日| | コメント(0) | トラックバック (0)

こんにちは。シェムリアップの案内人・西村です。


先日、仕事の関係でプノンペンとシェムリアップを行ったり来たりしておりまして、ふと久しぶりにボートでトンレサップ湖を縦断してみようと思いつき、行ってまいりました。僕が最後に縦断したのがたぶん8年ほど前、あれから何か変わったのか。たぶん何も変わってないのかなとも思ったのですが、その結果を紹介していきたいと思います。


実の所、プノンペン、シェムリアップ間の移動の場合、バスだと5~15$(約8~9時間)、バンだと7~12$(約6~7時間)、飛行機だと100$程度(約40分)となり、このボートなら35~40$(約6時間)となり、こんな中途半端な金額で、移動しようとする人はよっぽどの酔狂な旅人でないとなかなかいません。


そのため、以前は数社あったボート会社も今は交代で運営し、お客さんを一隻に集めています。


ちなみに、ボートチケット代は35$~40$程度、8年前は大体25$だったので10$ほど値上がり。そして10年前は大体18$位だったので、倍近くとなってます。


さて、ここからが旅レポです。


Speed boat 201410 (2).jpgこんな長い船で屋根にも乗れます


Speed boat 201410 (8).jpg中はこんな感じで100人以上乗れます。奥にはきちんとトイレもあります


Speed boat 201410 (16).jpgプノンペン港からは、トンレサップ河の上流へ進んでいきます。まずは日本と中国の橋の下をくぐっていきます


Speed boat 201410 (30).jpg船長ルームはこんな感じ、ガラスも何もない所で前を見ながら運転。鳥とか虫が飛び込んでこないか心配・・・


Speed boat 201410 (140).jpgちなみに、お腹が空いた人は、お菓子も1$程度から売ってます


Speed boat 201410 (149).jpg飲み物も1$から。意外と良心的価格です


Speed boat 201410 (50).jpgモスク+民家のコラボ


Speed boat 201410 (78).jpgパゴダ+民家のコラボ


Speed boat 201410 (86).jpg漁の様子


Speed boat 201410 (134).jpg約3時間でコンポンチュナンに到着。ここでも降りたり、乗船したりできるので、シェムリアップから一泊二日の旅とか行きたい人はお勧めです

Speed boat 201410 (145).jpgトンレサップ湖の水平線・・・


Speed boat 201410 (139).jpgコンポンチュナンを過ぎるとトンレサップ河も終了し、大海原?にでます。風があると波が出て本気で揺れます


Speed boat 201410 (154).jpg大海原を3時間ほど行くと、シェムリアップのチョンクニア水上生活村エリアに到着


Speed boat 201410 (162).jpg港に到着すると、客待ちの運転手たちがわんさか寄ってきます。ここから町までは約10KMとなり、なんらかの移動方法が必要です。片道5$位が相場と思いますのでぼったくられないように気を付けてください。


という事で、変わったことと言えば、値段だけで、風景(途中に橋が2~3増えたけど)などはほぼ変更なしで、昔のカンボジアが味わえました。

でもって、補足・・・。


☆ 実は、プノンペンの港で事前にトゥクトゥク手配が3$でお願いできます。しかし、なぜ3$と安いかと言うと、この運転手は観光客に対しアンコールワットなどの観光を売りつけるからその値段なのです。


ちなみに、在住者である僕が乗った途端、マジ切れして、ぶつくさずっと言ってる・・。


「お前は在住者だ、どうせ明日のツアー買わないんだろ、降りろ。乗るな」(僕の心の声:プノンペンで3$払ってるからヤダ。どうせ返金しないだろう)

「何で在住者がボートに乗るんだ」(俺の勝手だ。たまには乗ってみたいんだ)

「知り合いに向かえに来てもらえ」(本当は呼ぶつもりだったが、港で薦められ無理やり買わされたんだ)

「お前を乗せることで、俺は損をした。チップをよこせ」(適正価格の5$-3$=2$は払うつもりあるけど、そんなにぐちぐち言われると気持ちよく払えない・・・。ついでにもうトンレサップ湖の港に来ているから、今から誰も乗せずに帰るのは、あなたの方が損するでしょ!)

「二度と乗るな」(ムカムカ!!)


などなどの悪態三昧・・・。

ちなみに、空港から空港タクシーに乗った時も全く同じ状況になるので、在住者はとても不便で、全く快適でない帰宅となります。

とは言え、トンレサップ湖縦断は個人的にはお薦めです!


ゼヒゼヒ!

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2014年11月19日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2014年11月17日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2014年11月16日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2014年10月29日| | コメント(0) | トラックバック (0)
2014年10月24日| | コメント(0) | トラックバック (0)

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