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オーストラリア/シドニー特派員ブログ 南魚海

オーストラリア・シドニー特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ワタクシの誕生日が7月12日なのですが・・・。

ちょうど同じ頃、12日から16日あたりにかけて、シドニーでフランスの祝日である
バスティーユ・デーのフェスティバルが開催されます。

ワタシの拙い歴史の記憶では、
17世紀以降、フランス王朝の権力と恐怖の象徴だったバスティーユ監獄が
パリ市民に襲撃され、陥落したのが7月14日。
それを皮切りにフランス革命が本格化・・・とかだったはずw

ま、それで7月14日がバスティーユ・デーという祝日になったらしいのですが、
なぜかシドニーでもここ数年、盛大にフェスティバルが催されるようになりました。

楽しいし美味しいモノいっぱいだから、いっかww


場所はサーキュラーキー近辺とロックス近辺。

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フレンチ雑貨のお店やフランスのストリートフードや

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調味料のお店や可愛いスイーツに楽しいおじさんがいるローストナッツの屋台etc

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買い食いが楽し過ぎるっ。

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こちらはその名も「バラの園」とかいう、某有名少女漫画を彷彿させてくれるテントでは
ロゼワインがグラスで売られていました。

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夜にはフレンチカンカンのショーが楽しめたり、
特設ステージで生演奏があったり、
ここがシドニーだということを一瞬忘れそうになるくらいw


なぜかワタシの頭の中では、レ・ミゼラブルの「民衆の歌」がずっとグルグル・・・。
なんか雰囲気的にね(^_^;)

意外と寒いシドニーの冬は日中でも外に出たくない日も。
でもこんな楽しいイベントがあったら、絶対おでかけしたくなりますね!


バスティーユデーの詳しい情報はこちらから。

BASTILLE FESTIVALhttps://bastillefestival.com.au">


2018年7月16日

雪国育ちなので、寒さには強い方だと思っていました・・・。

でも、シドニーの冬は想像していた以上に寒いっ。


雪国は暖房設備が完璧なので、家の中にさえ入れば快適に過ごせるけれど、
オーストラリアはまず灯油のストーブ禁止・・・。
昔、売る方も買う方も、間違えることが多くて、そのせいで事故が多発してたことが
原因だとか・・・こわっ。


そうなると電気ヒーターかガスヒーターになりますが、
ウチのケチなおっさんは電気ヒーターはお金がかかる(シドニーは電気代がすごく高い)、
ガスヒーターは匂いがいや!ってことで、ウチには暖房器具がないんですよ・・・。
なので電気毛布を体にぐるぐる巻きにしてブログ書いてますww


そして、やはり冬になると特に夜なんか出歩く人も激減して家に籠りがちになり、
飲食店等の売り上げも落ちて経済効果も下がるので、なんとか人々を出掛けさせたい!という
思いから、10年前に始まったのがヴィヴィド・シドニー(VIVID SYDNEY)という
ライトショー。

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サーキュラーキーやロックス近辺を中心に、いつもは見慣れた建物等を
各国の有名な照明アーティスト達がアイデアを駆使してライトアップ!

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中でもオペラハウスに映し出されるプロジェクションマッピングはこのイベントの目玉に
なっています。


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歩いて観て回るのもいいですが、イベント期間中は近隣のレストランで特別ディナーコースが
用意されていたり、海上から眺められるクルーズツアーも用意されています。

ワタシは去年、お友達のお誕生会を兼ねてクルーズへ参加してみました。
(写真は去年のもの)
いつもとはまた違ったアングルで見るヴィヴィッドもまた美しかったです。

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ひとつ残念なのは、毎年このイベントが開催される時期に限って
雨が多いこと・・・。

ワタシも、過去3年くらいはいつも雨の中の鑑賞になってしまいました。
開催時期は、学校がお休みになっていたり連休があったりする6月のクィーンズバースデー前後の3週間
と決まっているようなので、仕方がないのかもしれませんが、お出かけの前に天気予報をチェックするか
折りたたみの傘を持参された方が良いかもしれません。

冬にシドニーを訪れる予定の方には絶対オススメのイベントです。

ヴィヴィッド シドニーの開催期間や詳細はこちらのサイトでご確認ください。

VIVID SYDNEY


2018年6月20日

シドニー市内で、たまに見かけるレトロバス。

なんたって見た目が可愛いし、古い物好きとしては気になってたんですよね・・・。

そんな時に見つけたのが、レトロバスツアーなる催し。

今回のは1年に1度のイベントらしいのですが、
スクールホリデー時期の昼間とか、
ちょいちょい色んなツアーが開催されているらしいです。

コースは市内を通って、イタリア人街として有名なライカートにある
バス博物館まで。
チケットは15ドルで、5時半から10時半の間なら
何度乗ってもいいそう。
ちなみに通常は一般公開されていないこのバス博物館も
見学することができます。

今回のツアーもですが、このレトロバスを使った様々なイベントの情報は
Sydney Bus Museum のサイトで確認することができます。


出発はクィーンヴィクトリアビルディング横にある
通常のバスターミナルの端っこ。


なので、通常の市内バスも来ますが、
こういう看板が出て、それっぽい係の人もいるので
見つけやすいはず。


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写真はバス博物館に着いてからのものですが、ワタシ達はこちらのバスに乗りました。

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実は去年仕事で、ロンドンの赤いダブルデッカーはすでに乗ったことがあったので
今回はオーストラリアのヤツに乗りたかったんですよね。


こんなの。

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なんとか2階席の前から2番目をゲット!
前を走ってる違うバスも見えました。
この青いのは、香港のレトロバスだそう。

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日頃見ることのできない、かなり高いところからの景色は新鮮!
見知ったカフェもなんだか素敵に見えました。

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中はこんな感じ。
この2階建バス、想像していたよりも背が高くて、
街路樹がバキバキと音を立てて窓とかに当たってくるっ。

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車内広告も当時のままで、なかなか面白い。
無料の心療テスト・・・なにするんだろう・・・。

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そしておよそ30分のレトロバスライドを楽しんだら、
バス博物館に到着。
中には昔のあらゆるバスが展示してあって、
全部中に乗って見ることができます。

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レトロな雰囲気をさらに盛り上げるため、ジャズの生演奏も。

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館内で上映されていた、第二次世界大戦頃のシドニーの町並み。
当たり前だけど、毎日がクラシックカーショーのようですw

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いつもは飲食禁止の館内らしいのですが、この日はコーヒーやホットドッグが買えるキオスクや
アメリカンスタイルのBBQを売るお店が用意されていました。


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たまにはノスタルジックな夜を過ごしたい・・・と思ったら
レトロバスに揺られてみるのもいいかもしれないですね。

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2018年5月28日
2018年4月17日
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2018年2月19日
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  • 特派員プロフィール
  • シドニー特派員

    シドニー特派員
    南魚海
    映像関係の学校を卒業後、助監督や広告代理店にてCM制作に携わり、縁あって1994年に来豪。ワインのプロモーターや日本語情報誌の編集者を経て、フリーランスのライター兼グラフィックデザイナーに。現在は兼ねてより目標としていたフォトグラファーをメインに、バックグラウンドアクター(いわゆるエキストラ)、趣味のジャズシンガーとしてシドニーライフを満喫中。 DISQUS ID @disqus_bjyUsJJdzZ

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