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オーストラリア/シドニー特派員ブログ 南魚海

オーストラリア・シドニー特派員が現地からオセアニア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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セントラル駅のひとつお隣、レッドファン駅は
昔からすこーしばかり評判がよろしくない地域・・・。


そのイメージを少しでも払拭するべく、
ここ数年の間に町の再構築が始まり、
今ではお洒落なカフェやモダンなアパート等も
増えました。


中でも、昔の電車の修理工場跡を改築した
キャリッジワークス(Carriage works)という場所は
意識高い系の人達によるアート&カルチャーセンターに
変貌を遂げ、シドニーでもひときわハイセンスな方々が
集まる場所として人気となっています。


倉庫を改造したホールでは様々なエキスビションが
行われたり、シアターやスタジオなどもあるのですが
中でも人気のイベントは、週末に行われているオーガニックマーケット。
そして月に一度行われる地元のアーティストによるハンドクラフトマーケット。


でも今回ご紹介したいのは、
季節ごとに行われているナイトマーケット。


シドニー市内でも有名なレストランの屋台が立ち並ぶので
日頃はなかなか行く機会のないレストランでも
気軽にお料理のチェックができますw


なんたって出店はすべて主催者側から招待を受けたお店ばかりなので
屋台の食べ物とはいえ味のレベルもお値段も高い!


こちらのナイトマーケットに行くには、
まずチケットマスターというところで
入場チケットを購入する必要があります。


ワタシはそのサイトのメンバーになっているので
メールで事前に様々なお知らせが届くためにこのイベントを
知ったのですが、当日通りかかってチケットを買おうとしてる人達は
すでにソールドアウトになっていて買えなかったようなので
事前にオンラインで購入しておくことをお勧めします。


Ticket Masterのサイトはこちら


お値段は10ドル。
人数制限付きのチケットと考えれば安いと思います。


入り口で係りの人にプリントアウトしてきたチケットを
スキャンしてもらったら、中へGo!

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やっぱり食べ物系のイベントは楽しいですよね〜〜〜〜。

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入り口近くにあった、デモンストレーションキッチン。
後で有名シェフがゲストで来るみたいでした。

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これ、ただバターが並んでいるだけ??と思ったら、
茹でたてのトウモロコシを、自分の好きなバターの上で転がして
味をつけるってものでした。

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まずワタシ達が選んだのは、このバオと呼ばれる
台湾のお料理。
肉まんとかにつかわれるあの皮ですね。
それに色んな具材をはさんで食べるのが
今フツフツとシドニーでも人気になってきています。


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ノーマルとイカスミの黒いの。
イカスミのにはカリカリに揚げたイカのフライ、
こちらではカラマリといいますが、
それがふわふわの皮との食感と一緒に食べると
絶妙で、すごく美味しかった!!
ちなみにこれが1個10ドル・・・。

出店を渡り歩いて、色々買い食いするのが
食べ物系マーケットの楽しみですが、
これはちょっといらないかな・・・。

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モデルさんやハイセンスな方々の間では人気らしい虫食・・・。
ワタシはパス!


コッチの焼きニョッキのが絶対美味しいもんっ。
なんだかニョッキを焼くことで、日本人には馴染み深い
芋餅みたいな食感に。

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そしてワタシを狂喜乱舞させたのはコレ!


ウニの試食!
しかもスプーンにこんなに山盛り!!

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4、5年前くらいまでは、ウニを食べるオージーなんて
ごく限られていたのに、色んな料理番組で取り上げらたり
有名シェフが使ったりすることが増え、徐々にオージーの食文化にも
浸透していった模様。
それに比例して、昔は安く買えたのに、今じゃあ高くてめったに買えません・・・。


こちらはオーストラリアでブッシュタッカーと呼ばれる、
野生の野菜や果物を紹介するブース。

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日本のような山菜がない代わりに、オーストラリアにも様々な野生の食材があって
なかなか興味深いです。


不定期に行われるこのナイトマーケット。
毎回内容も異なりますので、是非サイトでチェックしてみてくださいね。

キャリッジワークスのサイトはこちら


2018年2月19日

ハーバーブリッジの北側にウエヴァートンという小さな町があります。
お隣のノースシドニーはビジネス街ということもあり、
近代的な建物や飲食店も多い賑やかな町ですが
このウエヴァートンあたりにくると、周りの様子ががらりと変わります。


シドニーハーバーを望める海沿いの地区ではあるのですが、
ここは昔、石炭の発掘場と、採掘した石炭を船に積み込む
集荷港があった場所です。
地名のコールローダーとは石炭を積む場所という意味があり、
観光地として有名なロックスやサーキュラーキーとはまた違った、
昔の工業都市として栄えた顔を見ることが出来ます。

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入り口にインフォメーションボードがあり、
中には古い建物を改築したカフェや採掘場跡のトンネルなども
見学できたり、海沿いのウォーキングトラックがあったり。


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こういう植物、オーストラリアらしいですよね。


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ちょいちょいこのブログに登場するウチのおっさんですがw
古いもの大好きおじさんには昔のこのアンプメーターが
かなりツボったご様子w


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敷地内の入り口はこんな感じ。

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入ると左手すぐに野菜畑。
カフェで使う野菜でしょうかね。

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窓のディスプレイだったコレ。
よくお弁当とかに入ってる魚の形のお醤油入れに
色水を入れたのかな?
日本人にはない発想だな〜と思いました。

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そういえばシドニーは今、プルメリアの季節で
あちこちで満開なのを見かけることができます。


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カフェを通り抜け、下に降りる階段を進むと海沿いの景色に出ます。
昔の桟橋の名残も。

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こちらが採掘場だったトンネル跡。
いくつかあるのですが、中を通れるのはひとつだけのようでした。

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この前のヘレンズバーグといい、最近昔のトンネル巡りが続いているワタシ達w

中は100Mくらいの長さで、上にある空気穴部分はすべてナンバリングしてありました。

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向こう側までたどり着き、外に出たところに、
なんだか海賊みたいなおじさんがいてw
置きっ放しになっている古い船のセキュリティマンだと
言っていました。
本来なら立ち入り禁止の、この古い船周りを、
特別に見せてくれました。

この古い船のデッキ部分を今リノベーションしていて
アコモデーションにするんだ!と言ってました。

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外はとても暑い日だったので、
おじさんと話した後はすぐにトンネル内に避難!
トンネル内はひんやりとしていてとても涼しい〜〜。
前回のヘレンズバーグでもそうでしたが、
トンネル内にはどこからかいつも水が落ちてきているようでした。

詳しい場所やアクセス等は
こちらのサイトをご参考にしてくださいね。

THE COAL LOADER



2018年2月12日

たまたま見かけたイベント広告で、シドニーの西にあるカスラ(Casula)という
町にあるカスラ パワーハウス アートセンター(Casula Powerhouse Arts Centre)で、
日本の漫画のエキスポが開催されているというのを見かけ、
週末に出かけてみました。


ワタシ達は車で行ったのですが、このアートセンターは
電車のカスラ駅に到着したらもうすぐ目の前!ぐらいの距離にありました。

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右側の階段のところが駅です。


名前の通り、昔は電力発電所だった場所らしく
その面影をいまだ感じさせてくれる、面白い建物でした。

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これは敷地内にあった、昔の貯水タンクかな?

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当時の高ーーーーーくそびえた煙突もそのまま。
1枚では収まりきらないので、2枚上下に並べてみたら
その高さがわかるでしょうかww

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しまった、ちゃんと合うように撮ればよかった・・・。

ギャラリー内の展示会場はこんな感じ。
ワタシ達が行った時には、オーストラリアの古いポスターの
展示がありました。


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お目当の漫画エキスポでは、日本で人気の高かったシリーズの漫画の
英語版などが販売されていたり。
この日の目玉は、英語版のタイトルだとMiss Hokusai、
日本語のタイトルだと北斎の娘? 百日紅?とかいう
アニメの無料上映会で、それにまつわる北斎漫画の展示や
北斎の娘や北斎を題材にした漫画の紹介といったもの。
アートセンターへの入場も無料なのに、上映も無料というのが太っ腹!


それでも事前にサイトで整理券だか上映券の入手が必要だったらしく
行き当たりばったりのワタシ達にはもちろんそんな準備もなく・・・。


一応係りの人に聞いてみたら、もう券はすべて出払ってしまって満席とのこと。
仕方ないので諦めて、建物内のカフェでコーヒーブレイクしたり、
敷地内のすぐ横には川があり、その川沿いにウォーキングコースもあったので
ぶらぶらと散歩してみたりするだけでも、お天気の良い日には気持ちよくて
おすすめ!

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上映時間2分くらい前になって、ダメモトでシアター入口の係りの人に
「チケットは持ってないのですが・・・」と聞いてみたら、
「どこでも好きなとこに座って〜〜〜」とアッサリ言われましたww

すっかり諦めていたので、ラッキーでしたね♪

アニメは日本語音声で英語字幕だったので
ウチのおっさんでも楽しめました。


場所柄か、シティ内のアートセンターよりも
なにか面白いイベントがまたありそうな感じなので
これからはちょくちょくイベントカレンダーに目を通して
みたいと思います。


Casula Power House Arts Centre



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  • 特派員プロフィール
  • シドニー特派員

    シドニー特派員
    南魚海
    映像関係の学校を卒業後、助監督や広告代理店にてCM制作に携わり、縁あって1994年に来豪。ワインのプロモーターや日本語情報誌の編集者を経て、フリーランスのライター兼グラフィックデザイナーに。現在は兼ねてより目標としていたフォトグラファーをメインに、バックグラウンドアクター(いわゆるエキストラ)、趣味のジャズシンガーとしてシドニーライフを満喫中。 DISQUS ID @disqus_bjyUsJJdzZ

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