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台湾/台北特派員ブログ Mikiko

台湾・台北特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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新年快樂!
明けましておめでとうございます。


既に2月も終わりに近づいていますが、
今年は旧正月が2月中旬にあたり、中華圏ではまだまだお正月ムードが漂っています。

日本では馴染みがあまりない旧正月文化ですが、
東アジアの多くの地域で旧正月をお祝いします。

今回は台湾の旧正月の過ごし方について紹介します!


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中華圏の台湾でも旧正月をお祝いし、1年の中でも最も重要な行事とも言えます。

一般的には「除夕」と呼ばれる旧正月の大晦日から「初五」と呼ばれる1月5日までが祝日です。
初五は「開工(仕事始め)」の日でもあるので、初五から年明けの営業を始めるお店も多く、
店先でお参りをしてから爆竹を鳴らして開運を祈り、1年の仕事をスタートさせます。


旧正月には家族そろって過ごすのが定番で、
普段は離れて暮らす家族も除夕の夜までには実家に帰るように
毎年、新幹線や列車、国内線飛行機など、
各公共交通機関のチケットは予約開始日から争奪戦です。

新幹線や列車は自由席エリアからも人があふれて、
予約席の方まで移動して立って乗る人たちがたくさんいるほどです。


大晦日にあたる除夕には家の大掃除をしたり、
仏壇にその日の晩に食べる「年菜」という料理を
お供えして家族そろってお参りをしたりします。

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大晦日の夜は家族みんなで「年菜」を食べて団らんして過ごします。
年菜は縁起物の料理がたくさん揃い、1年で1番の豪華な食卓となります。
日本でいう年越しそばのような「長年菜」という食材も必ず食べます。


飴やチョコレート、まんじゅうなどの甘いお菓子も台湾のお正月には欠かせないもので、
旧正月前にはたくさん買い込んでおいて、年越しをしながら家族で団らんして
甘いものを食べると縁起がいいとされています。

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また、大晦日に大掃除をしたら、「春聯」という縁起の良い文字を書いた赤い紙や、
きらびやかな飾りを家の入口や部屋のドア、台所などに貼って福を迎え入れる準備も欠かせません。

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「初一」と呼ばれる1月1日には、お寺や廟などに行き初詣をしたり、親戚の家を訪ねて新年のあいさつをします。
その時に「紅包」というお年玉をあげたりします。


1月2日の「初二」は、「回娘家」と言われ、嫁いだ女性が実家に帰れる日とされています。
家族みんなで女性側の家族や親せきに挨拶に行く人が多いです。


「初五」には開工という仕事始めを迎え、その後、旧暦の1月15日にあたる「元宵節」をもって
お正月が終わるとされ、元宵節にはランタン祭りが行われたり、家族円満の願いを込めて「湯圓」という白玉を食べます。

数々ある行事の中でも、旧正月は1番重要な行事とされ、多くの人が実家に帰り家族と過ごします。
ほとんどのお店が旧正月休みになったり、民族大移動となって、
いつも賑やかな台北の街はがらりとして静かになったりします。

旧正月前には台湾東部で大きな地震が発生したりと、悲しい出来事もありましたが、
旧正月を迎え、新しい1年は明るい話題で溢れるように願っています。

旧正月はさらに深い台湾文化に触れることができる貴重なチャンスです。
機会があれば旧正月を台湾で過ごしてみるのもおもしろいですね!


2018年2月21日

台湾最南端に位置するエリア「墾丁(ケンティン)」は、
ビーチリゾートとして人気を集めています。

今回は、そんな墾丁エリアにあるリゾートホテル
「H會館(H Resort)」をご紹介します。


DPP_008.JPG

(写真:H會館提供)


墾丁は台湾の一番南に位置する街で、
台北から新幹線で高雄まで行き、
そこからバスに乗り換えて約2時間ほどかかります。

青い空に白い砂浜、澄んだ海が揃う、
世界でも有数のビーチリゾートして人気を集めています。


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観光地として人気な墾丁には、
リゾートホテルや民宿などが軒を連ねていますが、
中でも墾丁の景色を満喫しながら優雅なステイを楽しめる
「H會館(H Resort)」は、印象的なデザインの建物に、豪華な客室や施設が揃います。

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(写真:H會館提供)

墾丁のある恒春半島では最も高い建物となるタワーがあり、
美しい墾丁の景色を一望できるのがポイントで、
全ての客室は海に面した大きな窓があり、
お部屋からでもゆっくりとオーシャンビューを満喫できます。
使い勝手よくデザインされた客室は、広々として居心地よく、
まるで自宅に帰ったかのような気分でリラックスできます。

蜜月套房.jpg

(写真:H會館提供)


そして「H會館(H Resort)」のシンボルともいえるUFO型のタワーからは
青く続く墾丁の美しい海の絶景を一望できます。
タワーに続く廊下は神秘的な雰囲気で注目を集め、
最近ではここで記念撮影をしてSNSに写真をUPするのが人気です。

2F 通往UFO空中廊道 (3).jpg

(写真:H會館提供)

館内にはキッズエリアも完備、ファミリーでの宿泊にもぴったりです。
さらに、レストランや会議室もあり、ウェディングパーティーや
国際会議などでも幅広く利用されています。


さらにこちらのホテルのイチオシポイントは、
まるで海へと続くかのような「インフィニティプール」です。
太陽の光で青く照らされた昼間の海も、
夕日でロマンティック赤く染まる海も忘れ難いほどの美しさです。
墾丁エリアで、このような美しいインフィニティプールに
出会えるのはこの「H會館(H Resort)」だけですよ!

無邊際泳池 (小).jpg

(写真:H會館提供)

ホテルには英語ができるスタッフが駐在しているので安心です。
さらに新幹線左営駅(高鐵左營站)からは、
宿泊者専用の無料シャトルバスがあり移動にも便利です。
(H會館11:00出発 高雄新幹線駅行き/高雄新幹線駅13:30出発 H會館行き)

ホテルからタクシーチャーターなどを利用すれば、
台湾最南端の灯台「鵝鑾鼻灯台」や、
水族館「國立海洋生物博物館」などにも足をのばすことができます。

台湾でゆったりとビーチリゾートを満喫するなら
ぜひ「H會館(H Resort)」を訪れてみてはいかがでしょうか。


墾丁 H會館 (H Resort)
http://www.h-resort.com/
屏東縣獅子鄉竹坑村竹坑巷60號
代表電話:+886-8-877-1888
予約センターメール:service@h-resort.com


2018年2月13日

昨夜2月6日23時50分に、台湾東部の花蓮縣周辺の海を震源とする
マグニチュード6.0の地震が発生しました。

現在分かっている情報では、
花蓮市内の4棟のビルが大きく傾いており、
この地震の影響で亡くなった方が4名、
けが人が247人にのぼり、82人が行方不明の状態です。
日本台湾交流協会(大使館にあたる機関)からの情報によると、
現在日本人2人も病院での治療を受けているとのことです。
(台湾時間2月7日15時現在)

地震発生から14時間経過した現在も傾いているビルにて救助作業が続けられています。

この地震の影響で、現在も花蓮市の約3万5,000世帯が断水状態になっており、
60戸で停電が続いています。(台湾時間2月7日15時現在)

花蓮の観光地「太魯閣(タロコ)渓谷」は現在封鎖されており、再開の時期は未定です。


台湾では2月4日より地震が多々発生しており、
専門家の見解によると約2週間は地震が頻発する予想だとのことです。


台北でも体に感じる揺れがありましたが、
現在は特に大きな被害もなく通常通りに過ごしています。
台北では、ライフライン、交通など平常通りです。


台湾新幹線は平常運行、台湾鉄道は花蓮エリアも合わせて平常運行しています。
台湾国内線飛行機も影響なく運行しています。


昨夜から余震と見られる大小含め100回以上もの地震が発生している状態で、
台北でも何度か揺れを感じています。

どうかこれ以上被害が広がらず、
多くの命が救助されることを祈っています。

そして亡くなった方のご冥福をお祈りし、
花蓮の皆さんの気持ちが早く癒えるように願います。


2018年2月 7日
2018年1月28日
2018年1月19日
2018年1月17日
2018年1月 3日
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    Mikiko
    台湾人と国際結婚し、2011年より台北在住。台湾現地旅行社にて台湾国内旅行を担当後、現在は旅行業の経験を生かし台湾情報を伝えるライター、ブロガーとして活動中。趣味は写真撮影と食べ歩き。美味しいものや目新しいものが大好きで、台湾全土のローカルフードやトレンドグルメを食べ歩いている。台湾人よりも台湾のグルメ情報に詳しい、と言われるほどのくいしんぼう女子。
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