突然の豪雨に注意
世界天気でみると台北っていつも曇りのち雨。
これにはきっと理由があって、それ以外表示ができないからなのだと思う。
朝起きて、最高に晴れてるときだって、
なんてすがすがしいと思われる早朝だって、
それは突然訪れる。
午後2時の暗闇。
風が不穏に強くなり、その風は間違いなく重たい。
そして、その風が運んできたのはまぎれもない雨雲。
いわゆるスコールが突如始まる。
日本では感じたことのないような雨、そして水滴。
バケツをひっくり返したような有様になることもしょっちゅう。
なので、今旅行に来るなら折りたたみ傘は必須。
しかも一人に一つがお約束。
私も必ず鞄に一つ忍ばせています。
ただ、街中でこの雨に巻き込まれたら、、、
カフェで一休みが正解のよう。
その窓越しに眺めてみると、地元台湾の人もみんな雨宿りで一休みしている光景をみることができる。
2,3時間で止むことが多いので、ここは焦らず急がず。
柳のごとく、やり過ごしましょう。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。