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イスラエル/テルアビブ特派員ブログ 田澤 潤子

イスラエル・テルアビブ特派員が現地から中東地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2015年8月 2日

新トレンドスポット テルアビブ港「ナマル」


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新トレンドスポット テルアビブ港「ナマル」

テルアビブ北部に位置し、「ナマル」(ヘブライ語で港、の意)の名称で親しまれる新しい観光スポット、テルアビブ港。海岸線沿いの地区に、地中海を背景に気持ちよく散歩や食事、ショッピングが楽しめるお勧めの半日観光スポットです。


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1936年に開港したものの、第二次世界大戦やイスラエル独立戦争の勃発を背景に閉鎖と再会を繰り返し、1965年にはイスラエル南部のアシュドット港の開港によりテルアビブ港はその役割を取って代わられ、正式に閉鎖。以降、長い間廃港として荒地化したまま忘れられた存在となっていたところ、2001年にテルアビブ市が観光地区として再開発を決定、今ではテルアビブで最も話題を集めるトレンディ・スポットとして知られています。

現在は木造デッキのプロナムードが続き、おしゃれなレストランやカフェ、ブティック・ショップが立ち並び、祝日や記念日にはイベントやショーが開催され、家族連れやカップルで賑わいます。


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ナマルには小規模ながら市場「シューク・ハナマル」もあり、スーパーと比べると少し値段は高めですが新鮮で質の高い野菜や生鮮食品屋さんが入っている他、ワインショップやイスラエル産オリーブオイル専門店などが立ち並び、ちょっとしたイスラエルのお土産を買うにはもってこい。


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毎週木曜日の午後と金曜日の午前中にはシュークの前の広場で「ファーマーズ・マーケット」が開かれ、シュークの広場で野菜や花屋、現地ならではの惣菜やお菓子屋さんの出店が並びます。


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プロナムードを散歩しながら真っ青な地中海と海風を楽しみ、シュークやブディックでショッピング、その後に海を眺めながら食事ができるレストランでイスラエル料理を楽しむ。手軽に半日でテルアビブの魅力が詰まった一日が過ごせるので、テルアビブ観光の際に是非立ち寄ってみることをお勧めします。

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カテゴリー 見所・観光・定番スポット
2015年8月 2日
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    • 特派員プロフィール
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      テルアビブ特派員
      田澤 潤子
      上智大学比較文化学部卒。日本貿易振興機構(ジェトロ)での勤務を得て、イスラエル人との結婚を機に2014年テルアビブへ移住。現在はイスラエルのIT企業で日本向けマーケティングと事業提携を担当、2国間のビジネスギャップに日々奮闘しています。ビジネスや観光の面で日本とイスラエルを繋ぐことに貢献したいと思っているので、お気軽にご連絡下さい。メールFacebookLinkedIn

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